受付 2018-05-18 19:58:36 |
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>>唯臣。
…照れてなんか居ないし、今違いしないでくれる?
(己の顔を覗き込まれてしまっては、ばちりと視線が合い更に恥ずかしくなってしまったのか、己の表情を隠す様に腕で塞いで。彼の言葉否定するように緩く首振って見せ。)
んーん、好きなものは仕方ないし、奪われるのも嫌でしょ?
(何故礼を云われたのかは判らず、不思議そうにしながらもへらり、と緩く笑って。)
>>怨嗟。
_____。
(何とかここまで来たというのに、気を抜いてしまっては今すぐにでも寝てしまいそう。これでは己が此処に来た意味も無くなってしまうと、眠気を耐えながらぽん、と人形になって見せ。床に仰向けになる形で天井を見上げては己を覗き込む姿の彼がぼんやりと見えて。)
…ん…、もう寝る時間ですよぉ…。閉館です…。
(未だに覚醒してないのか彼を此処の客人かと勘違いし、眼ごしごし擦りながら取り敢えず図書館が閉まっていることを告げ。)
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