受付 2018-05-18 19:58:36 |
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>凛太郎
ふふん。凛太郎の、いや普通の人間の倍は人と関わってきたし?
本当か~?まあどちらにせよ昼食ってないんだろ。食べた方がいいんじゃない、背縮むぞ
(都合良くもそれほど読まれてきたという褒め言葉と受け取りどこか自慢気に。否定されるとその反応から更にニコニコするもなんだかんだこのままでは心配で、食事するように勧めては首傾げ
>唯臣
えっ…。あー、見えてたのか…
(手の重みで耳に掛けていない右側の前髪が目に被さっては片目を閉じて、ようやく原因を知りそれは隠れきる方が難しいとぽりぽり頬を掻き。行動そのものを止めない様子に何か考え込むように一度視線落として
>47様
(/すみません、時間経ってしまいましたが居られますでしょうか…!汗
pf確認しました。絡み文と一緒にで構いませんので身長だけお教えください)
>椛澤
──え。あ、あぁ…うん。じゃあ見つからないように気を付けないと
(この性格を持った自分に対しての褒め言葉に内心やや複雑で困惑していると相手からの謝罪を受け頓狂な声を上げ。謝罪させてしまう程顔に出てたかと反省していたせいもあり、提案に頷くもつい吃ってしまい。どうにかいつもの調子に戻ろうと口元に笑みを作っては目立ちたがりの性格からは珍しい一言を自然に零しており
>櫻
後ろからだと誰か分からなかったよ。
にしてもよく飽きないよな、本としては嬉しい限りだけど──あ。ねえ、俺は?
(顔を確認できればその人物はよく見かけ数回話したこともある常連で。丸一日没頭する様子を知ってるため視力等を心配しつつも読む本を迷う様子に相手の服をくいくいと軽く引っ張っては一度読まれたような気もするが自らを指差し。
(/面識有りとのことで読破済みという事にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
こちらこそよろしくお願いします、そして有難うございます!性格上時々ウザく感じてしまうかもですがどうか仲良くしてやってください…!)
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