受付 2018-05-18 19:58:36 |
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>椛澤
ああ、…埃、被ってる、(相手が視界に入り、手元に古い本があるのをみると、埃を被ったとの意味が分かり。相手の頭に手を伸ばせば、髪についている埃を払ってやるが、存外髪がふわふわしていたので触れるのをやめられず、埃が取れた後も髪に触れていて。)いや、仕事じゃないから大丈夫、(と堂々とサボっていたことを口にしては。)
>村社
すみません…、名前覚えるのは苦手で。ああ、やっておきます。(あからさまであったが名前を覚えていないのがばれてしまい残念という相手を見るとばつが悪そうな顔をして。申し訳ないとは思っているのだが、どうしても覚えられない。相手は棒読みで言っているが、気にしないのだろうか。相手が話しかけて来た理由がわかれば、指の先を見ては頷く。)何でも読むわけじゃないですよ。気になって読んで、気に入ったのをまた読み返してるだけです。(読んでいた本をぱたりと閉じると背表紙を眺めながらそう言って。)
>ベルメリオ
怒らねーよ。図書館員してるんだし、話しかけられることは承知してる。…驚かせられるのは、また別だけどな。(読書中に話しかけられて怒ったことはなく、図書館なら尚更で、働いているなら声をかけられるのは常であるしかまわないと。が、驚かせられるのはわけが違い、声を出してしまったり寿命が縮んだりするのでダメだと念を押して。)
>シエル
っと、あぶね、(真っ青な青空で雲が一切なくこの季節には珍しく暑くて夏のような日差しの昼下がり、いつものように本を整理していると、十数冊を重ねて持って歩いていれば放浪している相手に腕がぶつかり本が揺れて。相手側倒れそうなのをなんとか抑えてふう、と息を吐くと、)すまん、見えていなかった、(とぶつかった人、というか人型の本、に謝罪をと本の陰から顔をだす。)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
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