受付 2018-05-18 19:58:36 |
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>唯臣
あ、──…。
(いつものように戻れと執拗に怒られ渋々本棚へ戻る途中本棚に凭れている人物を見つけ声を掛けようとするも読書中であると気づいては言葉を紡ごうとした口を閉ざし。尚且つ別人でもまた何かで怒られたくなかった事もあり咄嗟に近くにあった椅子の影に隠れ読書が終わるまで待とうと考え。ただ身を隠すには少し小さかったようで赤い髪がはみ出していて
(/こちらこそよろしくお願いします~!
>椛澤
手が温かい人は心が冷たい云々かと心配したけど通りで温かい訳だ。
俺は手だけが解凍されてる気分だよ
(矢鱈温かく感じるのは何故だろうかと思っていると一言聞いて納得する反面この時期が終わるまでなるべく近づかないようにしようと決め。発言に合わないような普段と同じ笑い方で仕返しにとこちらも冗談を言ってはずっとこのままはどうかと感じ直ぐにするり、手を離し
>凛太郎
惜しかったな今の…。げっ、自由に動けなくなったら困るしそれは勘弁
(成功するのではないか、そう思った矢先後ろへ強く引っ張られるような感覚によろめいては捕まったとわかり立ち止まって悔しそうに呟き。聞き捨てならない逃亡防止策に眉根を寄せ想像しては明らかに嫌そうな反応を示し
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