匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>兎弥夜 モルディ
ヴァン「なぁに弱気な事言ってんだ、お前さんの伝説はまだまだ続くぜ…っと。」
(扉を閉めて嘆息していると兎弥夜の弱音が聞こえてきた。兎伝説とやらは何の事だか分からないものの、とにかく元気付けようと肩?の部分をポンポンと叩きながら傷を治すため回復魔法を使用し、機会があればその伝説を聞かせて欲しいと話してから少し距離をあける)
「…あー、もう明け方というか…朝に近い感じだな。は、あんなのに追っかけ回された挙句、徹夜とは笑えねえな…どうだ、少しは治ったか?」
(体感より随分長く追いかけられていたらしく、外はもう日が差して明るくなり始めており。じゃ、俺は少し休ませてもらうわ、と背を向けるとコーヒーを適当なカップに注いでから近くのソファに座り、コーヒーを啜りながら自身の回復魔法で怪我は治ったかどうかを問いかけて)
>燈サマ、灰谷サマ
メイ「ホントですッテー、あぁ、おはようございまス」
(ふと燈が近寄ってきたので耳?の部分を傾け内緒話を聴き終えると本当だから安心して、と返答を。たった半日程度の付き合いでも、灰谷の人の良さは分かっているつもりだし、何より灰谷は誰かと一緒に居るのが好きなんだろうと。だから心配しなくて良い、と言うように明滅すると、灰谷も起き上がってきたので挨拶を返す。安心してくれたのか燈が灰谷に寄り添う姿には微笑ましさを覚えつつ、水を差さないように2人を見守るような形で空中で静止していて)
(/ありがとうございますー!燈さんと灰谷さんのやり取り微笑ましい…)
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