匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>スパリィ
奏音「そ、よろしくね、スパリィ。あの子達(シル、燈)も眠っちゃったし1人だと退屈だったから歓迎するね。貴方も一杯どう?…なんて。さて、悪い子のわたしは食べられないように気を付けなくちゃね、ふふふ…」
(相変わらず5つの赤い目を見つめたままカップを傾けてジュースを飲み干すと、ポンポンと向かいのソファを叩きながら降りてきて良いよ、と合図して。丁度暇だったし1人で居てもつまらないからと、紅茶やコーヒー、スパリィ用のティーカップを持って再び席へ。食べられちゃうかな?おぉ、怖い怖い…スパリィの冗句にクスリと笑いながら、此方も冗談っぽく返すと座り直しスパリィの反応を伺って)
>アガシア
コトハ「zzz…はっ!?いとも簡単に眠ってしまった…恐るべし、ふわふわの羽毛…!えと…アガシアさん、貴方はどうするの?もう寝るの?」
(ぐーぐーと少しうるさい寝息を立てていたが声をかけられると飛び起きて、ふわっふわの綺麗な羽をさらりと撫でながらその強力な安眠効果に驚きの表情を浮かべ。触り心地も良いしぐっすり眠れるし…この羽毛を使った布団ならさぞ寝心地が良いだろうに。いつかそんな毛布で寝てみたいと寝惚けた頭で考えた後、アガシアも寝るのかと聞いてみて。自分だけ先に寝るのは申し訳ないから、もし話したい事があるなら付き合おうと)
>パンドラさん、鳴さん
フラン「へぇ、メイド長…」
(ここは元々旅館やホテルだったとの話だが一階から上は洋風の屋敷といった風景で、そんな場所にメイドの霊が集まるのも当然かもな、と納得したように頷くと改めて辺りを見渡してみる。話は出来ないが、皆どこか楽しそうな雰囲気を纏っているので少なくともここに居て悪い気はしないのだろう、と霊の心中を察しながらメイドの幽霊達を待ち)
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