匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
>シルちゃん、燈さん
奏音「ん…シルちゃん、そんなに怒らないでください。笑っていた方が楽しいですよ?毛は…後で良いですか?」
(燈に語りかけていると後ろの扉が開く音がして、その方を振り向くと頬を膨らませたシルの姿が。その様子がどこか可愛らしく、笑みながら近づいていくと髪をさらさらと撫でてあげる。後でお菓子をあげますから、耳元で呟くと魔法でシルの服を手元に用意してあげて、泣き止んでくださいと笑顔で語りかけ)
>マミ
コトハ「へぇ、なるほど…?ありがと、教えてくれて。優しい子と知り合いになれて良かったよ~、じゃあまたね~♪」
(入るなと言われれば入りたくなるのが人の性…なんて言いたくなるが本当にヤバそうなので辞めておこう。とりあえず221号室か222号室に向かってみるか、と決めるとお礼の意味も込めて細かく切った団子を一箱分マミにプレゼント。感謝の言葉を伝えると少し名残惜しそうに、階段に向かおうとしていて)
>鳴さん、パンドラさん
フラン「…ぷはっ!どう…ぶわっ!?はっはっは、やってくれたな!」
(水面から顔を出すと手で顔を拭って灰谷の方を見てみる。と、先ほどの水が灰谷に当たったかを確認する間も無く、灰谷の水鉄砲が直撃し。最初は見守るだけのつもりだったのだが、なんだか楽しくなってきた。ニヤついた目の奥の綺麗な青に見惚れる余裕も無いまま、反撃の準備を進めていく。折角ならば皆で楽しまなければ損だろうと空中に複数小さな水の玉を浮かせると、灰谷とパンドラに向けて放って当てようとして)
トピック検索 |