匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん、燈さん
奏音「皆さん、もう上がりま…だ、大丈夫ですかっ!?」
(夢中になるとつい時間を忘れてしまうが、この辺りでやめておかないとのぼせてしまう。自分ならともかく昨日のパンドラのように、自分以外が倒れてしまうのは避けたい、嫌がるシルを無理やり付き合わせるわけにもいかない。ここを区切りに上がろうとしたところで燈が滑ってしまったので慌てて駆け寄ると、桶を頭に被った状態で出てきて一瞬フリーズしてしまうが、すぐに桶を頭から外してあげて)
「あ、そういえば着ていたものは洗えましたか?まだ洗えてないなら手伝いますが…」
(思い出したのだが、元々は燈の服を洗うために来たのだった。まだ洗っていないなら手伝ってあげようと、水魔法を使う準備をしながら、よければ手伝いますと話しかけて)
>マミ、灰谷、パンドラ
コトハ「あー…ごめんごめん、言い方悪かったかな?食事の途中で連れてきゃったし…んー、これは拙者が悪いな、うん。後で団子貰ってくるよ」
「あ、フラン様!どうやら今、体と心の傷に効果があるらしいです、よければ行ってみてください、ではでは~…ふう、やっぱ緊張するなー、あの人と会うと。マミ、植物園に向かう所なんだけど、どこか行きたい所ある?」
(こちらの言い方が気に入らなかったらしい、申し訳なさそうに頭をさすりながら謝る。マミは言い方はキツい所があるが、優しい子なので案外繊細なのかもしれない。後で団子をあげて機嫌を直してもらおう、着替え終わると風呂場を飛び出して階段を上がっていく、途中フランに会ったので今入れば傷が治りますよ!と伝えて離れると、マミにどこに行きたいかと聞いて)
>鳴さん、パンドラさん
フラン「そうだな、それは……ははは、そんなに楽しみなのか?」
「さっきアイツが言っていたんだが、今の効能は心身の傷を癒す効果らしいぞ?どうだろう、プールの後風呂にも行かないか?」
(灰谷が楽しそうに階段を降りている様に見えて幽霊に会うのが楽しみなのか?と。単なる好奇心からか、それとも宮古弥と話した事が影響しているのか。彼女の弾む足取りに笑みをこぼし、宮古弥のように会話は出来ないかもしれないがせめて良い霊達である事を願いながら後をついていく、と前方からコトハが興奮した様子で走ってきて、話を聞くと自分に温泉の効能が良いのだとか。プールに着いたところで振り返り、2人に後で風呂に行かないかと提案し。)
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