匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん、燈さん、マミさん
奏音「ひゃっ!?…ふふっ、よいしょっ!」
(いつか自分の故郷にも皆を連れて行ってあげたい…星に願いをかけていると隣で燈が祈るのが見えた。彼(彼女?)の願いも叶いますように、お星様に追加の願いを込めていると唐突に桶がぷかりとこちらに来て、直後に燈から水をかけられたので驚いて声を上げてしまう。子供らしくはしゃぐ様子は燈と会ってから初めて見た気がして、内心嬉しく、同時に自分も遊びたくなってしまった。年上ですもの、負けられません!むんずと桶を掴むと自分も中の水を燈やシルにかけはじめて)
コトハ「えー?なんでー?貶したつもりは無いんだけどなぁ…」
「わぷっ…!あは、良い目覚ましになったよ、ありがと。私も水をかけたい所だけど…。子供の体力には敵わないしなぁ、大人はとりあえず退散するとしますか。ちび達~、のぼせない内にあがった方が良いよ~?ま、もしもの時は助けるけどさ、じゃあね~!」
(自分としては褒め言葉のように口にしたのに。尾ヒレで叩くなんてあんまりじゃない?馬鹿にしたと思われたのか、あるいは子供が苦手なのか。分からないがご機嫌斜めな様子、どうしたものかなー、なんて考えていると顔に水がかかる。混ざって遊びたい気持ちもあったがマミは何やら不機嫌そうだし、本気で水をかけるのも大人げないような、ジョウロも徐々に温められているため中のマミが茹だらない内に逃げようと、ジョウロを手に取るとそのまま更衣室まで上がろうとして)
>鳴さん、パンドラさん
フラン「そうか、ナイトプール?とか言うんだっけか?思いっきり楽しむといい。私が…おっと」
「どうも、パンドラさん。そうだな、良い肝試しになるだろうよ。幽霊、良い人たちだと良いな。では、向かうとしようか」
(夜のプールと聞いて=ナイトプールと、最近覚えた言葉を使いながら自分が見ておくので存分に楽しめと告げて。自分もワクワクした気持ちでいると前からパンドラが見えて挨拶を返し)
(『傷』とは、何を指すのかも。どうやって知ったのかも。なんとなくの直感で理解はできた、もっとも…それを言ったところでこの場の空気を壊すだけなのであえて触れずに、皆でプールに行こう、と言うと先に階段を降り始めて)
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