>灰谷はん もちろんエエで? たくさんあるしな。 (横目で自分が触手で並べている 料理を見て) >奏音おねーしゃん むにゅ.. (まだ寝惚けているが ほっぺをつつかれて嫌そうに 目の間にシワを寄せていて) >コトハ 待ちなさいよ。 誰も手つけてないでしょう? (コトハの顔に水鉄砲しつつ そう周りを見ながら言って)