匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
>シルちゃん
奏音「よし、ここに降ろして…えっと、シルちゃん。寝るのはご飯食べてからにしませんか?起きてくださーい…うわ、ほっぺが柔らかいのです!こ、こんなのずっと触ってられるじゃないですか…」
(ゆっくりと慎重に階段を下り、食堂へと歩を進めるとガラガラ、と食堂の扉を開けて、適当な椅子へとシルを座らせた後自分も座る。まだ寝ぼけた様子のシルを微笑ましげに見つめ頭を軽く撫でると、起きて欲しいのと単純な興味から、シルの頬を指でぷにぷにとつつき続け)
>食堂の皆
コトハ「よぉし、到着っ!うわっ、超美味しそうじゃん!…うわー、おかわり自由なのかな、これ…」
(一気に階段を駆け上がり、食堂に到着するや否や献立を確認するとその豪華さに驚きの表情を浮かべる。ジョウロを置いて一目散に皿や茶碗を取りに行くと、口からヨダレを垂らしながら待ちきれないといった様子で既にご飯を盛ろうとしており)
トピック検索 |