: 事務職員 2018-05-04 02:13:41 |
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>>86 美桜
林檎:あー……なるほど、
( ミルクティーが飲みたかったがお茶が出た、そう言う相手の言葉に納得しこくこくと頷きながら上記を述べて。お茶でも大丈夫、と強調されたことに気付き、相手が自分ののことを気遣ってくれたのだと察したが顔には出さず会話を続けて。 「そうね、準備も色々大変だったりするけどやっぱ達成感とかあるし、…なんだかんだ、私も毎年楽しみ」文化祭の準備が始まる、と会話を振られれば肯定して、楽しみ、という相手の言葉に素直に共感する。相手の笑みにつられてこちらも不器用ながらも笑みを零して。そういえば、相手を後輩ということは把握しているが、名前は知らないなあと思ったようで、ふと「私、藤咲林檎。貴女は?」と簡単な自己紹介をして相手の名前を尋ねる )
( / はい!宜しくどうぞです! / ぎゅむ / 蹴り推奨 )
>>87 央
林檎:…ふん、相変わらず失礼なやつ、
( 追撃されるように投げかけられた言葉に、すっかり相手の思うつぼのように 再び むす、としてそう呟く。「へ?うそ、適当に読んだんだとばっかり、」確認は済んだと言われれば目を丸くしてぱちくりしながら失礼な言葉をかけて。「〜〜……っ、別に信じてないわけじゃないし!」書類を少々乱暴に受け取り、意地悪な笑みを向けられては なんだか恥ずかしくなったのか、かあっと顔を赤くして、べ、と舌を出して精一杯抵抗したような表情を向ける )
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