あおはる　／　3L　　

>>64 美桜

林檎：むむむ……、今日は運が悪いみたい、

（ お昼休み、今日はお弁当を持ってくるのを忘れてしまった。購買にお昼ご飯を買いに行くもお目当てのものを見つけられずに結局飲み物しか買うことができなかったよう。不服そうにそう呟きながら中庭に出て。ふと、くすりと笑う相手を視界に捉えた ）

（ ／ 初めまして。絡ませていただきます！仲良くしていただければ尻尾を振って飛びつきます、← ）


>>66 央

林檎：ぅ、るさい！

（ ぶさいくな面だ、と笑われれば顔を赤くしてそう言って。完全に不機嫌であるが相手の言葉に悪気が少ししかないことも気付いているのか怒るに怒れない。 ふん、と可愛くない態度をとっては、人任せな相手の言動に耳を傾けて「ちょっと……それじゃ困るんだっての。つーか、そんなの確認したうちに入んないじゃない、」とコロコロ表情を変えながら困ったように再び書類を突き出して ）

（ ／ 本当ですか！？ありがとうございます！いえいえ、こちらこそぶきっちょな子ですがどうぞ宜しくお願い致します……！ ）


>>67 五嵐せんせ

奏汰：……っ、

（ 消毒液をかけられれば、滲みるのか痛い、とでも言うように一瞬顔を顰めて。 夕日が綺麗だな、と声をかけられればゆるく頷いて、「……明日もこんな天気なら昼寝し甲斐がありますわ、」と、べ、と舌を出して堂々とサボりの宣言をする ）


>>61 主様、>>68 千依

林檎：ん、まあそんなとこ。

（ 朝練か、と尋ねられればこくと頷いてそう答え。自身の笑顔に相手が応えてくれたことを確認しては今度は嬉しそうにゆるく微笑んで。「……千依こそ早いね？いつもこの時間に登校してるの？」とこちらも小首を傾げて問いかける ）

（ ／ 上限人数の件、ご返答ありがとうございます……！
分かりました。もし余裕がなくなりそうであれば人数を変えたことを皆様にお伝えするようにします！ ）


>>73 後藤

奏汰：…そうか？遅刻してくるやつなんて珍しくねぇだろ、

（ このくらい誰でも驚く、と冗談めいた感じでそう言われればこちらも楽しげにそう返して。授業には出ないのか、そう問われれば少し考えるようにしてから「んー……出ねえことにしたわ、」気だるそうにそう答えて。水彩画を描く、と説明してくれた相手に、どんな絵を描くのか興味を持ったようで、授業に出るよりここでのんびりサボることに決めたよう ）