おそ松さんワールドに来ませんか！？

ちさと・ほのか＞

ふーん…そっか。成る程ね(言葉に耳を傾け納得したら近寄り)ははっ、一松がお前らを嫌うわけねーだろ。皮肉屋で自信がない奴だけど…他人を思いやる気持ちは誰よりあるんだから。それより、ー止めろ。怪我でもしたら、お兄ちゃん悲しむよ？いいの？(短く笑い肩を竦ませ大事な家族である妹達を蔑ろにするような弟ではない事は十分に分かっており。ある程度の距離まで来ては足を止め、乱闘を眺め表情は依然として笑みを保ったまま真っ直ぐ見詰め冷えた声を出し)

(/なははっ、嬉しいこと言うねえ！参加許可ありがとな。これから宜しく！)

一松＞
いちまちゅ〜！また明日、会えたら話そうな！お休みー！(笑顔を浮かべ、手ぶんぶん振り)

チョロ松＞
ねー、チョロちゃん。二人共なんか怖いね(眉を下げ両手で自分の肩を抱きしめては大袈裟に小刻みに揺れ震わせ。身を寄せようと一歩近付き)

(/絡ませて頂きました！レスの状況を見て此処はドッペルなしなのかな？と判断していいのか不安ですが、もし絡み辛かったら此方から新たに絡み文を用意しますので遠慮なく仰って下さい;これから何卒、宜しくお願い致します！)