トピ主 2018-04-28 18:41:19 |
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>唯ちゃん
ホカホカご飯と一緒にどうぞ~
(紬の眉毛が沢庵になりご飯の上に沢庵をのせてはしと一緒に差し出し)
(/アニメでもそういうシーンありましたしw)
》ムギちゃん
いや……あの……どうぞと言われても……箸もそんな……ううっ……うわっ!?)汗驚
(眉毛の沢庵を乗せたご飯を箸と一緒に彼女の前に出して唯も戸惑い…更にどうぞと言われた時に……目が覚めて…困惑な表情になっていて)
(それは、知らなかったです(>_<)
教えて頂きありがとうございます(^^))
>唯ちゃん
…ちゃん!唯ちゃん!
(唯の目の前で紬は心配そうにしていて)
(/いえいえ(^o^)そのときはりっちゃんも一緒でしたw)
》ムギちゃん
えっ……ムギちゃん……)汗
どうしたの心配そうにして…)汗
(呼ばれて気付き何故心配してるのかと困惑しながら言って)
(成程~~興味深そうですね~~(*´`*))
>唯先輩
確かに猫みたいで可愛いですよねー。
やっぱり、それ以上の関係…
あの、唯先輩!梓を私にください!笑
(梓が猫みたいと聞いて頷きながら納得し、それ以上の関係と聞いて、やっぱり勘違いして可愛い梓をくれと頼む)
>紬さん
あ、あの。はじめまして。
えっと……軽音部に入りました。
小林ゆづきです。
ギターを少しやってたので、ギターができます。ペコリ
(紬さんのほうを見て少し緊張しながら軽く自己紹介をして、おじきをする。)
》ゆづきちゃん
でしょう~~(笑)
ゆづきちゃんもあずにゃんの可愛さ分かるとは中々って……ええーっ!?)汗驚
ダメだよー!
あずにゃんは、渡せないよーっ!
(聞いた後に彼女もあずにゃんの可愛さに分かると事に嬉しくなったが、あずにゃんを下さいと言われて凄く驚きあずにゃんは、渡せないと強く反論して言って)
>唯先輩
何でですか?
だって、唯先輩のほうが梓とは一緒にいますけど…私だって……
あ、そういえば顧問の先生とかっていないんですか?
(梓を渡せないと言われ、頬を膨らませて唯先輩に抱き着く。周りを見て顧問の先生がいないことに気づいて聞く。そして、この軽音部の雰囲気にもなれましたと言う。)
>唯ちゃん
唯ちゃん気を失ってたのよ(心配そうに眉を下げながら)
>ゆづきちゃん
初めて♪軽音部にようこそ!ギターというと唯ちゃんや梓ちゃんと同じねっ。私は琴吹紬。キーボード担当よ。
(ニコニコしながら宜しくねと言い)
>紬先輩
すみません。
ギターと言ったけどベースでした。
先輩を前にして緊張してしまいました。笑
(ギターと言ったことを修正して、緊張しましたと眩しい笑顔を見せながら)
》ムギちゃん
そう言えば、途中から意識が無くて記憶もあやふやで……)汗
》ゆづきちゃん
わっ……!?)汗驚
ゆづきちゃんが、何と言おうとあずにゃんは、渡せないよ!
ん?さわちゃん先生なら来る時と来ない時有るからね~~(笑)
(頬っぺたを膨らまされて抱きつかれたが、やはり首を横に振りダメと言ったが、先生の事を聞かれて笑顔で、来ると来ない時有ると良い……もう慣れたと聞いて早いね~~とも言って)
>唯先輩
え~…じゃあ、唯先輩をもらいます!
さわちゃん?先生をあだ名で呼んでるんですか?笑
何か最近は勉強ばっかりだから、この部活の時間がすごく楽しいです!
(梓を渡せないと言われて、唯先輩を笑ってもらうと言う。そして先生をあだ名で呼んでるから気になって聞く。さらに勉強しかしていないからと言う。)
>ゆづき、唯先輩
あ…えへへ、ありがと。
でも、ゆづきって名前も可愛いと思うよ?私は、好きだな。
(名前で呼び合うことを了承してくれたゆづき。続けて梓という名前を褒められた。自分で言うのもなんだが、この“あずさ”という名前は結構気に入っている。少し照れたように視線を逸らし、頬をかきながら梓って名前がいいと呟く彼女に、ゆづきも可愛いよ。笑顔で伝えて)
って、何それ以上の関係って!何私に下さいって!ゆづきも唯先輩の言葉を真に受けないでよ!
確かに唯先輩はいつも………Σフミャァ!ゆ、唯先輩!何抱きついてるんですかっ!?ちょ、こんな時に普段からとか誤解を招くようなこと!
あのっ…ゆ、ゆづき?これは…違うの。これはね…?
(笑顔でゆづきの名前を褒めるが、唯とのやり取りが耳に入る。普段から抱きついているという唯、梓を下さいと言うゆづき。目を丸くし、交互に振り向きながらキレの良いツッコミを叩きこむが、むにゅりと全身を包む柔らかい感触が梓を包んだ。言うまでもない、唯が抱きついたのだ。思わず、それこそ猫のような声を上げ、漫画のように全身の毛が逆立つ。隣にいるゆづきに言い訳不能なほどの瞬間を目撃されてもなお、弁解しようと、しどろもどろにゆづきに声を掛けて)
>ムギ先輩
Σふえぇっ!ムギ先輩、それどころじゃなくて、新入部員の私に対するイメージが、「軽音部の先人」になるか「軽音部のマスコット」になるかの瀬戸際で~。
ムギ先輩助けてください~。あ、でも、お茶とバナナケーキは後でちゃんといただきますので、置いておいてもらえますか?
(新入部員と唯とのせめぎ合いのさ中でも、全くのマイペースな紬。困ったように眉を下げながら、それどころではないと。情けない声で、紬にヘルプを求めるが、差しだされたケーキはしっかりいただく意思があるようで、ちゃっかり取り置きを頼んで)
(/紬本体様こんばんは。お返事が遅れて申し訳ありません。私もかなり間を開けてしまうので、えらそうなことは言えませんが、ここは、気が向いたら喋りに来る場所なので、亀レスでも全く問題ないですよ~。これからものんびりとよろしくお願いします。)
》あずにゃん&ゆづきちゃん
えっ……!?私……?
うーん私なら良いかも(笑))ええっ
うん♪どちからと言うと私達と同じ感覚だからね(笑)
その気持ちが、大事だよ~~♪
(聞いた後に私を貰うと聞いて一瞬驚いたが、直ぐ様に笑顔で良いよと言った後に先生の事や部活の事も言って)
良いじゃんか~~)汗
あずにゃん分補充しないとだし~~♪
(抱き付きながら戸惑いながらツッコミ入れてる彼女の話を聞いた後に、何時も見たくあずにゃん補充~~と言いながら笑顔で、言って)
>梓
わかってるよ?梓が唯先輩とそういうのは……
だけど……だけど…私だって負けられないもん…!
あ、何かいいにおいする~♪
(2人を見てわかってると言うが、まだ諦めていなくて負けられないと言いながら梓に抱き着く。抱き着いていいにおいがすると言いながら、ずっと抱き着く。)
>唯先輩
唯先輩ならいいんですか!?笑
でも……やっぱり…梓がいいです!
こんなに可愛い子、初めて見ました!!
(唯先輩ならいいと聞き驚く。でも梓がいいと言って、こんなに可愛い子いるんだと言う。)
》ゆづきちゃん&あずにゃん
ええーっ!?……ってコラあずにゃんに抱き付かないでよ~~!)汗
私だって負けないよ~~!
(聞いた後にショックを受けたが、彼女があずにゃんに抱き付いて頬を膨らませながら言って、自分も更にあずにゃんに抱き付きながら負けないよ~~と言って)マテマテ
>唯先輩
梓は私のです~!
私だって負けません!!
なら唯先輩、勝負しましょうよ!
(唯先輩が負けないと言うから私も負けないと言い、勝手に勝負をすると言い出す。)
>ゆづきちゃん
大丈夫よ。澪ちゃんきっと喜ぶと思うわ
(間違えたことに対して首を軽く横に振り大丈夫と告げ)
>唯ちゃん
怪我とか痛いところない?(心配そうに見つめ)
>梓ちゃん
そうなんだ~。梓ちゃんは梓ちゃんのままでいいと私は思うんだけど…さわ子先生がきたらさわ子先生に決めてもらうのはどうかしら~?
(逆に梓に不安を煽るような提案をしてはほんわかした雰囲気で笑顔を見せつつ首を傾げていて)
(/ありがとうございます~!こちらもマイペースでレス返しますっ!)
>紬先輩
大丈夫なら、よかったです。
澪先輩は有名です!
私、澪先輩に憧れて入ったんです!!
澪先輩は頭もいいし、スタイルもいいし、ベース上手いし。
あ、すみません。つい…熱くなってしまって……
(大丈夫と言われてよかったと言い、澪という名前を聞いて素早く反応し、澪先輩への思っていることが溢れてすぐに謝る。)
》ゆづきちゃん&ムギちゃん&あずにゃん
えっ……?)汗
勝負って…何をするの?)汗
(ゆづきから勝負と言われて困惑しながら言って)
》ムギちゃん
特に痛い所とか無いから大丈夫だよ~~ムギちゃん)汗
(心配させないように安心させる様に言って)
>唯先輩
やっぱり何でもありません。
梓は渡しませんけど。
唯先輩、澪先輩はどこにいますか?
(勝負は梓に迷惑をかける気がして取り消し、だけど梓を譲ったと勘違いされないように渡しませんと言う。周りを見渡して澪先輩はどこにいますか?と唯先輩に聞く。)
》ゆづきちゃん
ムウッ!
だからあずにゃんは、渡さないってば!
ん?澪ちゃん?
澪ちゃんなら確か今日は、律ちゃんに勉強教えるからと二人で、先に帰ったよ)汗
(聞いた後に取り消しを聞いて安心したが、まだ諦めて無い彼女に此方も渡さないと言って、澪ちゃんの事を聞かれて困惑しながら言って)
>唯先輩、ゆづき
………いやいやいやいや、ゆづきまず落ち着こう。
「わかってるよ?」って、何さ!100%分かってないことだけはわかったよ!
そしていつものあずにゃん分とか言っちゃう唯先輩!もう、だから私はマスコットじゃなくてですね!そもそも唯先輩は、いっつも突然で突拍子なくて………Σフニャ!あの……ゆづき!?何でゆづきも抱きついて……ぁふあぁぁ~……や、やわらかい……。
(ゆづきが「わかってるよ」と言葉を漏らす。いや、何ひとつわかっていない。もはや反射的に、まくし立てるようにツッコミを入れる梓。軽音部(+純)で培われたツッコミが冴え渡った瞬間であった。そして相変わらず梓を抱きしめている唯。もはや恒例行事となりつつあるスキンシップも、今日ばかりは新入部員の手前、恥ずかしそうに苦言を呈するが……刹那、ゆづきがこちらに抱きついてきた。突然のことに目をパチクリさせながら、真意を問おうとするが、むにゅん♪と柔らかそうな擬音が梓を包んだ。唯の適度に肉付きのよいマシュマロのような身体と、ゆづきの引き締まったスレンダーな弾力ある身体、この二つに挟まれる形で抱きしめられる。思わずツッコむ言葉も途中で途切れ、何とも幸せそうな声が漏れて/ただのHENTAIですほんとうにありがとうございましt)
>ムギ先輩
山中先生に決めてもらう云々より前に、私のイメージはマスコットキャラになってしまいそうですムギ先輩……。
うぅ……ムギ先輩はムギ先輩でいてくださいね。あ、アールグレイならストレートを薄めでお願いしますね。
(紬が声を掛ける。唯とゆづきのせめぎ合いに挟まれる形で目を回す梓。どこかあきらめの漂う雰囲気でため息漏らしながら、よくわからないことを呟いた。でもちゃっかり紅茶の注文はしていて。香りが豊かなアールグレイ。少し薄めに淹れて、広がる柑橘系の香りを楽しむのが好き。何より嬉しそうに紅茶を淹れる紬を見るのが好きな梓だった。)
>ゆづきちゃん
無理して言うことはないわ。もし入りたくなったら和ちゃん…生徒会長に言ってねっ
(何かあるのだろうと察したためそこは敢えて聞かないことにしてもしもという過程で提案し)
>唯ちゃん
良かったわ。無理しないでね。辛かったら直ぐに言ってね
(友達の辛い姿をみたら何か協力したいと思ったため慰めつつ安心したらしくホッと胸を撫で下ろし)
>梓ちゃん
マスコット…あずきゃっと…?…そんなことより二人の勝負を止めさせないとよね
(マスコットと聞いて以前唯が発してたあだ名を口に出せばパンッと両手を叩き唯とゆづきのそばに行き仲良くしなきゃダメよと何処かお母さん風に言ってみて)
》あずにゃん&ゆづきちゃん
だって……あずにゃん分補充しないとやる気出ないんだも~~ん)マテ
それにこれからもずっとあずにゃんを抱き締めたいもん!って……あ……あずにゃん……!?)汗驚
(聞いた後に補充しないとやる気出ないよ~~とかや毎日抱き締めたいと言ったりとまだ抱き締めたまま言った時に、彼女の甘い声に気付き目が点になり驚き言って)
》ムギちゃん
ありがとう~~ムギちゃん♪
ムギちゃんが、心配してくれるだけ大丈夫だよ~~♪
(聞いた後に笑顔で、お礼を言って……心配してくれるだけ大丈夫だよと言って)
>唯先輩
澪先輩、頭いいですもんね~…
私も教えてもらいたいけど、教えてもらうことがないなぁ。
勉強に関しては困ってないし。
(勉強を教えてると聞いて納得し、自分も教えてもらいたいけど頭がいいため勉強には困っていなくて。違うこと教えてもらおと言う。)
>梓
別に私だって、抱き着いてもいいじゃん。
やっぱり唯先輩しかダメなの?
って…梓!?どうしたの!?
唯先輩、いつもこうなんですか?
(やっぱり唯先輩しかダメなんだと頬を膨らます。でも梓が変なふうになって焦る。)
>紬先輩
あ、生徒会長ですね。
今度、言ってきます!
(生徒会長と聞いて生徒ってすごいんですよねと言って、今度言うと眩しい笑顔で目を輝かせて言う。)
>唯ちゃん
良かったわ!早速お茶にしましょうか~
(ニコニコしながら机の方に向かい)
>ゆづきちゃん
和ちゃんは唯ちゃんの幼なじみなのよ。しっかりしてて私たちの面倒見てくれてるから相談ごとがあったら和ちゃんに相談するといいわよ
(色々説明したり提案したりして)
》ゆづきちゃん&あずにゃん
けれどその方が、逆に澪ちゃんも感心すると思うよ♪
私と律ちゃんには、頭を悩ませてるからね~~(笑))オイ
……あっ…ううん……普段は、こんな事言わないよ!?)汗驚
(あずにゃんに抱き着いたままま彼女の質問に答えた後に普段は、こんな恥ずかしい事言わないと困惑しながら言って)
》ムギちゃん
わ~~い♪
又ティータイムだ~~♪
(聞いた後に子供見たく笑顔になりながら言って)
>唯ちゃん
ふふっ。今すぐ用意するわね
(梓とゆづき、唯の分を用意しては梓は注文通りに作り唯は普段と同じ感覚で作りできたてのアールグレイが入ったカップとフォークとバナナケーキが2つ乗ったお皿を唯の目の前に差し出して冷めないうちにどうぞと一言伝え)
》ムギちゃん
うん♪
わーっ……今度の美味しそう~~♪
(用意されたお茶とケーキを見て目をキラキラさせながら言って)
>唯先輩
私が今度、教えてあげますよ♪
先輩たちのもわかるので。笑
(先輩たちのもわかると少しドヤ顔で笑いながら言う。)
>紬先輩
生徒会長ってことは…頭も良いんですね!
今度、話してみます!!
(頭が良いと思って目を輝かせて話してみますと言う。)
>唯ちゃん
ふふっ。喜んでもらえて良かったわ
(ニコニコしながら言い)
>ゆづきちゃん
えぇ。頭が良くて面倒見が良くて…
(和のことを考えながら話し)
》ゆづきちゃん&あずにゃん
ううっ……少し悔しい様な~~)汗
(聞いた後に悔しい表情しながら言って)
》ムギちゃん
本当にムギちゃんのセンスには、最高だよ~~♪
頂きま~~す♪
(聞いた後にまだ目をキラキラしながら、手を合わせて挨拶して言って)
>紬先輩
頭のいい人って憧れます!
しかも、面倒見もいいって…かっこいいですね♪
(ニコニコな笑顔で憧れると言う。)
>唯先輩
悔しいですか?笑
でも頭で勝てても、可愛さでは唯先輩に負けますよ。
最近はテストも学年で15位以内に入るか入らないかになっちゃって。
(悔しいですか?と笑ったあとに、女の人を口説く男の人のように唯先輩が可愛いと言い、テストの話をしょんぼりしながら話す。)
>唯ちゃん
どうぞ、召し上がれ!
(ふふっと笑いながら言い)
>ゆづきちゃん
講堂使いたいときや学校に泊まりたいときは和ちゃんに書類提出すればできるわよ
(色々教えながら)
>紬先輩
あ、そうなんですか!
っていうか、学校に泊まることってできるんですか!?
何の為に学校に泊まるんですか…?
(紬先輩に説明されて学校に泊まれることに驚いて、いろいろ聞く。)
》ゆつぎちゃん
……はうっ…////
もう又々~~お世辞上手いんだから~~♪
(聞いた後にまだ悔しい表情していたが、彼女から可愛いさでは、負けると聞いて顔を赤くなり照れながら言って)
》ムギちゃん
……ふうっ♪
やっぱりムギちゃんのお茶は、美味しいよ~~♪
(聞いた後に一口飲んで、天使の笑顔になりながら言って)
>唯先輩
お世辞じゃないですよ!
唯先輩、顔赤くなってる!笑
もしかして照れてるんですか?
(お世辞じゃないと言って、唯先輩が顔赤くなってることに気づき、からかうように笑いながら写真を撮る。そして唯先輩が可愛いと言いながら抱き着く。)
》ゆつぎちゃん
照れて何か……って……写真撮るの止めてよ~~とうわっ!?)汗驚
フフフ……よしよし……♪
(彼女から照れてると言われて目を反らしながら照れて無いと言ったが、抱き付かれて驚き彼女の頭を優しく微笑みながら言って)
>唯先輩
照れてましたよ!
写真、ちゃんと撮れましたよ♪
ん…唯先輩?それは反則です…///
唯先輩にやられたいこと、第5位です…///
(照れてましたと撮った写真を見せながら言って。いきなり唯先輩に抱き着かれて自分も照れてしまい、唯先輩のことをからかうことができなくなる。)
>ゆづきちゃん
えぇ。学園祭のときにねっ!
(こくりと小さく頷き)
>唯ちゃん
良かったわ!お菓子も召し上がれ
(ニコニコしながら)
》ゆづきちゃん
エヘヘ……お返しだよ♪
けれどゆづきちゃんなら写真良いよ(笑)
後照れてる姿可愛いよ~~(笑)
(聞いた後にお返しと言って彼女に抱き付いて写真は、彼女なら良いやと笑顔で言った後に照れてる彼女が、可愛いと言って)
》ムギちゃん
うん♪
頂きまーす♪
モグモグ……美味しいよ~~(笑)
(聞いた後に頷きお菓子も一口食べて又満面な笑顔になりながら言って)
>紬先輩
へぇ、そうなんですか!
いろいろ楽しみだなぁ…
(目をキラキラ輝かせて楽しみだと言う。)
>唯先輩
ん~…お返しありがとうございます。
別に照れてません!
唯先輩より、澪先輩や梓のほうがいいです!
(しっかり唯先輩にお礼を言って、やっぱりツンデレなのかツンツンしていて。)
>ALL
みんなやっとるかね~!
(勢いよく部室の扉を開けて入室、開けた手をそのまま高く挙げて、室内の様子を確認することなく大きな声で)
(/問題なければ田井中律で参加希望致します)
>律先輩
うわっ!
びっくりしたぁ…
あ、律先輩!!
初めまして。新しく軽音部に入りました、小林ゆづきです。
パートはベースです。
よろしくお願いします。
(大きな声でびっくりしたが、振り返り律先輩だと気づいて律先輩に近寄り、丁寧に自己紹介をして。)
>ゆづき
えぇっ!マジマジマジ~!?新入部員!?
すごいじゃん!ゆづきって言うんだ、私は田井中律!よろしく、ゆづき!!
ってか二年生だよね?梓の友達?ベースは前からやってたとか?それとも澪に憧れてとか?
(初め見知らぬ子に?を浮かべてその場で静かに様子を見てたが、軽音部に入りましたという言葉を聞いてから表情豊かに興奮して、ゆづきが話し終えてすぐに軽く自己紹介してからソファに鞄を置きつつ多くの質問を活き活きと)
>律先輩
あ、はい。よろしくお願いします。
2年生です。梓とは別のクラスだから、さっき知りましたけど。
ベースは澪先輩に憧れて始めて。
今回入ったのも、澪先輩と一緒に活動できるかなと思って入りました。
(いきなり高いテンションで戸惑うが、よろしくと言われてよろしくと返し、律先輩の質問にていねいに答えていく。)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
ええーっ!?そんなーっ!)汗驚
(ゆづきから少し手厳しい事を言われてショックを受けて目が、点になりウルウルして言って)
うわっ…!?ん?あれ律ちゃん?)汗
今日確か澪ちゃんに勉強教えて貰うからって部活休むて聞いたけれど……大丈夫なの?)汗
(同じく勢い良く開いたドアと声に振り向いたら驚き…友人の律が、今日は部活澪と二人で休むからと聞いてたので、驚きながら言って)謝
(律さんこんばんはと主では、無いですが大丈夫だと思いますよ(^^)
主様が、来るまで仮参加での参加どうでしょうか(^o^;))
>唯先輩
嘘です…唯先輩のこと大好きです…
だって……私が唯先輩のこと…好きじゃないなんて言うと思いますか…?
(やっぱりツンデレなのか、ツンとしてから少し照れながら、大好きなんて言葉を言って。そんなこと言うと思いますか?と唯先輩を見る。)
>唯&ゆづき
あぁ澪がちょっと用事があるっていうからさー、私一人で勉強なんかやっても意味ないし、丁度いいなって思って来たわけよ。そしたら新入部員とかビックリすぎだっての!
(唯の問いに答えながらいつもの机の場所に行って)
澪に憧れてかぁさっすが澪!じゃあ始めてどれくらい?梓が軽音部だってことは知ってた?
(椅子に座りながらさっきゆづきが座っていた席に手を当てつつゆづきに向かって手招きしながら)
(/こんばんは、ありがとうございます。仮参加としてよろしくお願いします)
>律先輩
えっと、始めて1年くらいですかね。
軽音部だってことは知ってました!
澪先輩と律先輩って付き合ってますか…?
(律先輩の質問に答えて、答え終わったら、いきなり謎の質問をする。)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
ゆづきちゃん……ウルウル
ゆづ!嬉しいよ~~♪
(彼女から大好きと聞いて更に目をウルウルしながら嬉しさの余り彼女の名前をゆづと呼んで抱き締めてしまい)
成程♪
けれどやっぱり律ちゃんが、居ないと部活が、盛り上がらないからね(笑)
待ってました律ちゃん大将軍(笑)
(聞いた後に成程と頷き……やはり彼女が、居ないと始まらないのと盛り上がらないので、笑顔で大将軍と言って)マテマテ
(いえいえ(^^)
此方こそ宜しくお願いします律さん(^o^ゞ)
>唯&ゆづき
おうよ!余にまかせよ!今夜は無礼講じゃー!わーはっはっは!
(殿様の如くのけぞりながら、唯とゆづきのやりとりを気にせず自然に受け止めて)
んん?澪と付き合う?まぁ、小学校のときから互いに付き合ってるっちゃー付き合ってると言えなくもないかな?うんうん。
(ゆづきの返答に応えるより、ゆづきの質問の意を汲めなかったことで頭をひねりながら自問自答気味に)
>唯先輩
ゆづ!?
それはあだ名ですか?
それとも間違えたんですか?
(ゆづと呼ばれたことにびっくりして質問する。)
>律先輩
小学生の時から!?
澪先輩と律先輩はお似合いですよ!
(二人はお似合いと褒めながら、律先輩の膝の上に乗って甘えん坊になる。)
>唯ちゃん
良かったわ!唯ちゃんお菓子のリクエストとかある?
(きょとんとして)
>ゆづきちゃん
楽しいわよ!ゆづきちゃんも是非参加してね
(ニコニコしながら)
>りっちゃん
りっちゃん!ちょうどティータイムしてたのよ
(両手をあわせて言い)
(/主様がくるまで仮参加オススメします
律ムギコンビ好きなので嬉しいです)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
ハハーッ律大将軍様……!
(彼女の話を聞いた後に正座をしてハハーッと前のめりになりながら言って)
ん?あだ名で、呼んだのだけど(笑)
(ゆづきに聞かれてあだ名で、呼んだよと笑顔で言って)
》ムギちゃん
私の?
私は、フルーツケーキが良いかな~~♪
(聞かれて悩んだ後に目をキラキラさせながら言って)
>唯&ムギ
うむ!苦しゅうない!って唯ばっかずるいぞーっムギー私にもお茶を~お菓子を~これは将軍命令じゃ~我が腹がムギのお茶を欲しておるのじゃ~がくっ
(唯のひれ伏しポーズに合わせて体も顎ものけぞってから、ぱっと姿勢を変えてムギに手を伸ばしておねだりしつつ、がくっと言いながら倒れるふりを)
>ゆづき
ま、私と澪は付き合い長いからなー、ベース始めたの一年前くらいからか~じゃあ高校入学してからってとこ?他の部活には入ってなかったのか?
(膝に座るゆづきに動じずお姉ちゃんな雰囲気で、先の返答を拾い上げて)
>紬先輩
はい、楽しみです!
っていうか、先輩たちといるのが楽しいです!
(眩しく輝く笑顔で言う)
>唯先輩
あだ名ですか!?
あ、すみません。あだ名なんて付けられたの幼稚園以来なんで。
(あだ名と聞き大声で驚き、すぐに謝って幼稚園以来のあだ名に笑顔で喜ぶ。)
>律先輩
いいなぁ…
あ、そうですね。高校に入学して軽音部を見て入りたいなって思ったんですけど、練習しなきゃなと思って…
でも楽器を買わないといけないから、楽器を買うためのお金を貯めてから入るために違う部活にしました。
1年間バスケ部に入ってました。
(澪先輩と付き合いが長いと聞いて羨ましがり、律先輩に聞かれたことを笑顔で答える。)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
……けれど1度で、良いから皆から唯大将軍と言われたいな~~)汗
(顔を上げた時に彼女の特権に羨ましそうになりながら言って)
ほえ……?そうなの?)汗
ならこれからはゆづて呼ぶね(笑)
(ゆづきの話を聞いて少し驚きならこれからは、ゆづと呼ぶねと笑顔で言って)
>唯先輩
ありがとうございます!
唯先輩、大好きです!!
唯先輩!!
(唯先輩と言いながら抱き着いて、その姿がすごく甘えてる子供みたい。)
>ゆづき
へぇ~バスケ部か、運動部から軽音部ってすげぇなぁ。ていうかお金貯めて買って練習までしてからなんて、ゆづき真面目だな~。せっかくだし澪に教えてもらえば良かったのに、あぁまあこれからでも機会はあると思うけどな!
(感心しながら聞いてから、明るい表情で今後のことを話して)
>唯
おっ?唯、貴様!余に謀反を起こそうと言うのか!ならばいいだろう、力ずくで我が大将軍の座を奪ってみせぇい!
(いっせーので○!の手の形をして唯に対して伸ばしつつ、負けを覚悟で)
>律先輩
でも、バスケやめたら身長低くなりました。
真面目だなんて、そんな。
(身長低くなったことを悲しい顔で話し、そんなと手を振りながら)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
おっと!?)驚
よしよし……ゆづ♪
今のゆづあずにゃんに負けない位に可愛いよ(笑)
(又抱き付いて来た彼女に驚きしかし直ぐ様に笑顔になりあずにゃんにに負けない位に可愛いと言って)
むうっ!ならば!……律ちゃん大将軍を引きずり下ろして私が、大将軍になってやるー!
(聞いた後に同じく指を彼女に向けてビシッと伸ばして勝ち気な表情になり言って)
>唯先輩
ん、唯先輩…
そんなに可愛くないです…///
可愛いなんて……唯先輩のほうが可愛いです…///
(唯先輩に可愛いと言われて、顔を赤くして照れる。だけど、その顔を見せたくないのか、ずっと唯先輩に見せない。)
>ゆづき&唯
っ…身長か……私もバスケしてみようかな、だが!今はこれだ!行くぞ唯、いっせーので3!…くうっダメか!よし来い唯!
(ゆづきの身長という言葉にぴくっと反応してから、すぐさま気を持ち直して、かけ声とともに親指を突き立て、数を外し首を垂らしてから、唯を見て)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
……ほらゆづ♪
今どんな顔してるのかな~~(笑)
見せてよ♪
見せないと~~こうするよ~~♪
(顔を赤くしてる彼女に気付いてたが、良く見せてくれない彼女にまだ抱き付いたまま……見せてよ~~とニヤニヤしながら言って手を放して彼女の脇腹にコチョコチョとくすぐろうとして言って)
えっ……えっ!?)汗
えーっと…)汗
(律ちゃんの思いがけない行動に呆気に取られてしまい目が、点になりながら困惑して固まっていて)
>唯&ゆづき
ぁん?なんだよ唯、このゲームのつもりだったんだけどな
(唯の様子を見て意思疎通ができてなかったことに気づいて、いっせーのでの手の形を解いてから、自分の頭の後ろで両手を組んで椅子の背もたれに寄りかかりつつ、唯とゆづきのやりとりを眺めることにして)
>唯先輩&律先輩
ん…唯先輩……嫌です。
やめてください…
もう、いいです!
律先輩のほう行きます!!
律先輩~!
(くすぐられるのも見せるのも嫌だから、唯先輩から離れて、律先輩に抱き着く。)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
あっ……あのゲームの意味だね~)汗
急だったから分からなかったよ~~)汗
(聞いた後に思い出して納得し困惑しながら言って)
えっ……ちょっ……!?)汗
ええっ……そんな!?)汗
(聞いた後にショックを受けて律ちゃんの方に抱き付いたのを見て目をウルウルしながら言って)
>唯先輩
そんな目されたら…私が悪いみたいじゃないですかぁ…
律先輩も大好きですけど、唯先輩も大好きですから安心してください。
私、なんかコンビニで買ってきます!
(唯先輩の目を見て、私が悪いみたいと言って、二人とも大好きと安心させるが、逃げるようにコンビニに行くと部室を出る。)
>唯&ゆづき
ゆづき部室出て行っちゃったな。ん~でも唯、さっき唯から離れたこととか気にしなくてもいいと思うぞ、ありゃゆづきが照れてただけなんじゃないか?それから唯の目を見て傷つけたかもって思って居たたまれなくなっちゃったとか。大好きだって言ったのもたぶんその気持ちの現れだと思うぞ。ここは唯がしっかりしないとなー
(部室を出るゆづきを見送ってから、唯とゆづきを見てて感じたことを唯に伝え)
>唯先輩&律先輩
何か悪いことしたかなぁ…
部室戻ろう。
あ、あの!
すみません!!そのいきなり、出て行ったりなんかして…
その……ただ…照れてただけで…あの……その…
(部室に急いで戻り、2人に謝って、ただ照れてただけと伝えるが、それを伝えるのも恥ずかしくてなかなか話せなくて)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
そうなの律ちゃん…)汗
…………そうだね……私が、しっかり笑顔で、迎えないとね♪
(突然出て行った彼女に驚いたが、律ちゃんに論されて……冷静になり返事をした時にドアの音に気付き戻って来たゆづきちゃんに気付き笑顔を見せていて)
……無理に言わなくて大丈夫だよゆづ♪
……ヨシ……ヨシ♪
(近付いて無理に言わなくて大丈夫と又彼女に抱き付き優しく頭を撫でて言って)
>唯先輩
唯先輩、ごめんなさい…
傷つきましたよね。
私……そういうつもりじゃなかったんですけど…
(唯先輩が傷ついたと思って謝り、そのあと、なぜか泣き出してしまい)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
ううん……♪
今は、もう大丈夫だよ(笑)
ゆづ……泣かないの大丈夫だからさ♪
(聞いた後に軽く首を横に振り大丈夫だよと笑顔で、安心させる様に優しく言って……泣き出した彼女を見まだて頭を優しく撫でながら泣かないのと言って)
>唯先輩
ん~…唯先輩…ごめんなさい…
唯先輩……
唯先輩…大好きです…
(唯先輩に頭を撫でられてホッとして、唯先輩に抱き着いたまま寝てしまい、寝言で大好きと言う)
>唯ちゃん
フルーツケーキね♪かしこまりました~
(支度をしつつ差し出して)
>りっちゃん
りっちゃんの分もきちんと用意してあるわよ!今日はアールグレイよ。りっちゃんは何ケーキがいいかしら?
(クスッと笑っては安心させようとし紅茶をカップに注ぎ入れ差し出して)
>ゆづきちゃん
ありがとう。私もゆづきちゃんが入ってくれて嬉しかったし、楽しいわ。みんなと仲良くなれて良かったわね。学年は梓ちゃんと同じなのね
(胸元のリボンで確認しては梓ちゃんと同じクラスだったりするのかしら?と問い)
》ゆづきちゃん
よしよし……フフフ寝顔可愛いよゆづ♪
(安心して自分の胸に眠ってる彼女を見て次は、背中を軽くよしよしと撫でた後に今の彼女の寝顔を見て可愛いとクスッと笑いながら言って)
》ムギちゃん
は……はやっ!?)汗驚
何処から用意したの!?)汗
(余りに早く用意した彼女に目が点になりながらツッコミ言って)
>唯先輩
ん~…あ、すみません!
寝ちゃってました…
(起きてすぐに謝るが、まだ全然離れなくて)
>紬先輩
はい、同じです。
だけど、クラスは違います。
(同じだけどクラスは違うとはっきり言って)
>ムギ&唯&ゆづき
おおっサンキュームギ!う~ん…そうだな…チーズケーキの気分だな!
やっぱムギが淹れてくれたお茶があってはじめて、軽音部!って感じだよな~、ふ~。
あっそうだ、ゆづきの着ぐるみを用意しないとな!…梓がブタだからゆづきはタヌキか!?
(いつもの席で、紅茶を淹れてくれたムギを見ながらお礼を言ってから、腕を組んでちょっと考え答えて、それからアールグレイティーを沁み渡るように飲み、唯とゆづきを眺めつつ安堵のため息をついて、そして急に表情を元気に変えて着ぐるみの提案を)
>律先輩
律先輩!!
たぬきですか!?私たぬき好きなんですよ!
(律先輩に勢い良く抱き着いて、たぬきが好きと目を輝かせて言う)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
あっ……おはよう~~ゆづって……ええっ!?)汗驚
(起きた彼女に気付き勢い良く律ちゃんに抱き着いたのを見て驚き言って)
たぬき……それは、可愛いよ律ちゃん♪
早く見て見たいよ~~♪
(律ちゃんのたぬきの聞いて想像してゆづきちゃんのたぬき姿可愛いよ~~と笑顔で目をキラキラしながら言って)
>唯先輩
あ、ありがとうございます…///
聞いてください!
身長が低くなったんですけど、また高くなりました!156cmですよ!!
最近、成長痛もすごいし、すごい成長してるんです!
(可愛いと言われて照れるが、すぐに話を変えて身長が高くなったと話す)
》ゆづきちゃん
をを~~!良かったじゃんか~~♪
ならこれからどんどん伸びるかもね~~♪
(聞いた後にををっ!と言って拍手をしながらどんどん伸びるかもねと笑顔で言って)
>唯先輩
軽音部の中で1番でかくなれますかね!?
私、クラスの背の順では後ろに2人いて…
お姉ちゃんも背高いんですよ!
(1番高くなれるかなと笑顔で言って、お姉ちゃんの話を目を輝かせて話す)
》ゆづきちゃん
それは、分からないけれど…)汗
きちんと栄養取ったら今よりも更に伸びると思うよ♪
(聞いた後に流石に部員メンバーよりも言われたら困惑して答え様無かったが…けれどきちんと栄養取ったら更に伸びるよと笑顔で、言って)
>唯先輩
あ、すみません。
わかりませんよね…私、いつも調子にのると変なこと聞いちゃって……
ん~…唯先輩?
(昔からの癖で…と謝り、唯先輩の袖を引っ張りながら話しかける)
>りっちゃん、ゆづきちゃん、唯ちゃん
チーズケーキね。かしこまりました~
(メイド口調で律にチーズケーキを差し出して)
そうね。ストックが確か…あったわ
(ほぼさわ子先生専用の洋服のストックからたぬきの着ぐるみを鼻歌を歌いながら持ってきて)
>唯ちゃん
ふふっ。サプライズ成功ね!それは企業秘密よ
(クスッと笑っては首をゆっくり振り教えられないと言い)
>ゆづきちゃん
そうなんだ。梓ちゃんと仲良くしてね!梓ちゃん、ああみえてさみしがりやだから…
(ゆづきの耳元で少し囁くようにあたりに聞こえないように言い)
>紬先輩
あ、ん…そうなんですか?
わかりました!仲良くします!!
(耳が弱いのか紬先輩に耳元で言われて少し戸惑るが、しっかり返事をして仲良くすると笑顔で言い)
》ゆづきちゃん&ムギちゃん
いや…ちょっと驚いてね…)汗
(ゆづきちゃんに袖を引っ張られて気付き困惑な表情になりながら言って)
……企業秘密て……ムギちゃん…って一体…)汗
(困惑な表情になりながら言って)
>唯先輩
ん~…唯先輩…
唯先輩に抱き着くと眠くなっちゃいます。
唯先輩に抱き着いてると安心します。
(唯先輩に再び抱き着き、安心するとあくびをしながら話す)
>ゆづきちゃん
ふふっ。かわいいわね~
(ニコニコしながら)
>唯ちゃん
そのままの意味よ?(きょとんとして)
》ゆづきちゃん
それだとまるで、私が安眠グッズ見たいだよね…(笑)
(抱き付かれて優しく抱き締め返してまるで、安眠グッズ見たいと笑顔で言って)
》ムギちゃん
…………む……ムギちゃん恐るべし…)汗
(聞いた後に冷や汗垂らしながら彼女の事を恐るべしと言って)
>唯ちゃん
そうかしら?みんなもこんな感じじゃない?
(お嬢様なためよくわかってないらしくのほほんとしていて)
》ムギちゃん
いやいや……少し違うと思うよ~)汗
(聞いた後に手を前に出して目を点にしながら横に振り挨拶して言って)
>紬先輩
え?可愛いなんて…そんな……///
(可愛いと言われて顔を赤くする)
>唯先輩
私の枕!……なんちゃって…
唯先輩…好きです……
先輩としてですからね!?
(私の枕と冗談を言って笑い、唯先輩に好きと言ったら告白みたいになっちゃったから、あとから先輩としてとつけたす)
>唯ちゃん
そうなんだ~。難しいわね
(真剣に考え)
>ゆづきちゃん
まるで妹ができたみたいだわ
(ふふっと笑い喜び)
》ゆづきちゃん
コラコラ先輩をからかわないの(笑)
えっ……!?)汗驚……ふうっ驚かさないでよ…)汗
(聞いた後に軽く笑いからかわないのと言って軽くデコビンをした時に彼女の告白を受けてドキッとしたが、冗談と分かり安心して言って)
》ムギちゃん
あっ……そんなに悩まなくても…)汗
(真剣に考えてる彼女を見て困惑しながら言って)
>紬先輩
本当に紬先輩の妹になれたら嬉しいなぁ…
でも、私にはお姉ちゃんいるので。
(嬉しいと目を輝かせて言うが、お姉ちゃんがいるからなぁと言い)
>唯先輩
別にからかってるわけではないです。
ただ、枕みたいな存在になっちゃってるなぁと思って…
じゃあ、私が恋愛として唯先輩を好きって言ったらどうします?
(枕みたいな存在と抱き着きながら言って、いきなり恋愛で好きって言ったらと笑いながら言う)
》ゆづきちゃん
うーんまあゆづが、言うなら良いかな(笑)
えっ……!?)汗
……ゆづが、どうしても私が好きなら付き合っても良いよ(笑))マテ
(聞いた後に仕方無いなと言った後に彼女からもし告白されたらと聞いて少しドキッとして…少し悩んだ末に笑顔で、本当にゆづが、私を好きなら付き合っても良いよと言って)マテ
>唯先輩
あ、そうですか?
よかった。今質問してから、嫌われたらどうしようかなと思ったんです。
唯先輩と付き合ったら、どんな感じですか?
(嫌われるかなと思っていたのに笑顔で返ってきたからホッとして、唯先輩と付き合ったらどんなですか?と質問して)
》ゆづきちゃん
エヘヘ~~(笑)
びっくりは、したけれどね(笑)
私と付き合ったら……うーん……楽しいと思うよ♪
(聞いた後に何時もの感じで、楽しいと思うよと満面な笑みを見せて言って)
>唯先輩
楽しいですか?
そんな人と付き合ってみたいですね。笑
1回付き合った人がいて、1年間付き合ってたんですけど、何かジコチューですごい嫌になって、別れました。笑
(そんな人と付き合ってみたいなと言ったあとに昔の話をして)
》ゆづきちゃん
只私が、ユルいのだけどね~~(笑)
えっ……そんな事が、有ったの)汗
それは、嫌な過去が、有ったんだね……)汗
(聞いた後に自分が、ユルいだけとエヘッと言った後に、彼女の付き合ってた過去を聞いて…真剣な表情になり…強く抱き締めて彼女頭を優しく撫でて)
>唯先輩
唯先輩がユルい……そんな感じします。笑
その時はお姉ちゃんに慰めてもらいました。
(唯先輩はそんな感じしますと笑って、お姉ちゃんに慰めてもらったと嬉しそうに)
》ゆづきちゃん
でしょ~(笑)
……じゃあもしこれから辛い事有れば、私が慰めて上げるよ♪
(彼女からそんな感じが、すると聞いて相変わらずな能天気にでしょう~と笑顔で言った後これからは、私が慰めて上げると言って)
>唯先輩
いえ、大丈夫です。
今は私1人で辛いことも乗り越えるんで。
先輩に迷惑はかけられないですし。
(唯先輩に迷惑をかけるから大丈夫と言い)
>唯ちゃん
なら悩まないことにするわね
(相手の表情を見て判断し)
>ゆづきちゃん
ゆづきちゃんのお姉ちゃんってどんな人?
(興味があるようで首を傾げて問い)
>紬先輩
お姉ちゃんは…可愛くて、スタイルよくて、背が高くて、ギターが弾けるんです!
(お姉ちゃんの話を目を輝かせて話す)
》ゆづきちゃん
そっか~~(笑)
なら分かったよ~~♪
ゆづ…良かったら演奏しょっか……ニカッ
(聞いた後に笑顔で言った後に、一緒に演奏しょっかと言って)
》ムギちゃん
そうそう(笑)
悩まない事が、大事だよ~~♪
(聞いた後に頷きながら笑顔で、言って)
》ゆづきちゃん
大丈夫だよ♪
私だって最初は、下手だったんだからさ(笑)
(ギー太君をケースから取り出して担いだ後に大丈夫だよと彼女に言って)
>唯先輩
そうですか?
人前であんまり弾いたことないので恥ずかしいですが…
頑張ります!!
(人前で弾いたことがないから恥ずかしいと言ったが、そのあとに笑顔で頑張りますと言い)
》ゆづきちゃん
大丈夫だよ~(笑)
一生懸命に引いたらお客さんも応援してくれるよ~~♪
(聞いた後に又ニコリと笑顔で、大丈夫だよ~と言い…彼女のやる気に後押しする様に言って)
>ゆづきちゃん
そうなんだ。素敵なお姉ちゃんなのね
(ニコニコしながら)
>唯ちゃん
ありがとう。
(笑顔でお礼を言い)
》ムギちゃん
構わないよ~~♪
そうだ!!今年の年末さ皆で、お泊まりして新年迎えようよ♪
(聞いた後に……返事をした後にふと閃いて今年の年末お泊まり会しようと提案して言って)
>唯先輩
唯先輩みたいに上手いわけでもないですし…
唯先輩にうまかったら、いいですけど。
(まだ自信なく言って、唯先輩はいいなぁと言う)
》ゆづきちゃん
そんな事無いよ~~)汗
私だって最初は、下手だったんだしさ~)汗
練習したら上手くなるよ~~♪
(聞いた後に落ち込んでる彼女を見た後に自分も最初は、何も知らずに1からスタートしたから大丈夫だよと優しく励まして言って)
>唯先輩
じゃあ頑張ってみますね…?
あの……耳…塞いどいてください…
私、下手だから聞かれたら…
(少し照れながらやってみますと言って、耳塞いどいてと言い)
》ゆづきちゃん
ううん……フリフリ
大丈夫だよ……私は、聞いてるから一生懸命に引いて見なよ♪
(聞いた後に首を横に飾り聞いてるから……一生懸命に引いて見なよと笑顔で、言って)
>唯ちゃん
ナイスアイデアね!賛成よ!お泊まり…テーブルゲームとか持ってくるわね
(キラキラした瞳で言いお泊まりの場所は?と質問して)
》ムギちゃん
エヘヘ……でしょう~(笑)
お泊まりの場所は~私の家でも構わないよ~~♪
(聞いた後にエヘヘ……と笑顔で、言った後にテーブルゲームとか聞いてナイスアイデアとなり私の家でも構わないよ~~と言って)
》ゆづきちゃん
うーん……)汗
頭の中を何も考えずにやってみなよ(笑)
(聞いた後に少し悩んだ後に何も考えずに弾いてみなよと言って)
》ムギちゃん
うん♪人生ゲーム良いよ~~(笑)
あっ……じゃあさ市販の人生ゲームを改造して軽音部の人生ゲームとかどうかな?(笑)
(聞いた後に人生ゲーム良いねと頷いた後に更に閃きこの軽音部の人生ゲームどかどうかなと言って)
>唯先輩
じゃあ、上手くできたら……あの…その…………なんでもないです!!弾きますね!
(何かを言おうとするがやめて、ベースを弾く。照れていたけど普通に上手い)
》ゆづきちゃん
……ん?
をを!?……私より上手いじゃんか~~♪
じゃあ……私も弾こうかな(笑)
~~♪~~♪~~♪
(聞いた後に彼女の途中の言葉に気になったが、彼女の演奏を聞いて上手いじゃんかと拍手をして笑顔で言った後に次は、自分の番で…真剣な顔付きになり指さばきが、早く弾いていて)
>唯先輩
私なんか全然、上手くないです。
唯先輩のほうが上手いですよ。
唯先輩がいいなら、あれなんだけどなぁ…
どうしようかなぁ…
(上手いと言われ褒められるのがなれてないからか、とりあえず否定をして唯先輩の演奏を聞いたあとに私より上手いと言う。そのあとに少し迷った顔で、どうしようと何かを考え始める。)
》ゆづきちゃん
そんな事無いよ~)汗
さっきも言ったけれど私も1からで、やったんだからさ♪
ゆづだって更に頑張ればより上手くなるよ~~♪
(弾き終わり聞いた後に迷ってる彼女に気持ちを励ます様にして言って)
>唯先輩
そうですかね?唯先輩にそう言われたら自信がつきました!
唯先輩…?その…言いたいことがあって……
言ってもいいですか…?
(唯先輩に言われると自信がつくと言って、そのあとに言いたいことがあると言う)
》ゆづきちゃん
良かった~~ゆづが、自信ついて(笑)
ん?何かな~~?
(自信を取り戻した彼女に安心して笑顔になった時に彼女に言いたい事が、有ると聞いて何かなと不思議そうにして聞いて言って)
>唯先輩
唯先輩のことが……好き…です……
あ、やっぱり何でもないです。
変なこと言ってすみません…
(告白をするが照れて何でもないと言ってベースを弾く)
》ゆづきちゃん
…………ゆづ………フフ(笑)
……私もゆづが、大好きだよ♪
(彼女の告白を聞いたが、照れて練習してる彼女に軽く笑い……ギー太君を下ろして置いて…彼女に近付き横から抱き自分もゆづが、大好きと告白して言って)
>唯先輩
私、澪先輩は憧れてる人だけど…唯先輩は大好きな人なんです……
唯先輩を見ると練習なんて集中できません。
(澪先輩とは別と伝え、唯先輩を見ると練習なんて集中できないと言う)
》ゆづ
……じゃあ本当に付き合おうよ♪
私は、ゆづが彼女なら嬉しいよ~~(笑)
(聞いた後に本当に付き合おうよと笑顔で、言って)
》ムギちゃん
そう軽音部の人生ゲームだよ♪
私達が、入部して色々な出来事を人生ゲームのマスにしたらどうかなと思ってさ(笑)
(不思議そうに聞いてくる彼女に腕を組みながら説明して言って)
>唯先輩
はい!
私も唯先輩が恋人なら嬉しいです!
唯先輩、大好きです!!
(笑顔で返事をしてベースを置いて、大好きと唯先輩に抱き着く)
》ゆづ
わっ……!?)汗驚
フフフ……(笑)
改めて宜しくねゆづ♪
二人の時は、先輩じゃなくても大丈夫だよ~~(笑)
(聞いた後に抱き付いて来た彼女に抱き締め返して改めて宜しくねと笑顔で、言った時に、恋人になったのだから二人の時は先輩て呼ばなくて大丈夫だよ~~と言って)
>唯先輩
はい、よろしくお願いします!
え?じゃあ何て呼べばいいですか?
(よろしくお願いしますと言って、何て呼べばいいですか?と少し戸惑いながら)
》ゆづ
うーんそうだね~~…
じゃあ…呼び捨てで、唯で大丈夫だよ~~(笑)
(聞かれて少し悩んだ時に呼び捨てで、唯で大丈夫だよ~~と笑顔で言って)
》ゆづ
……あらら……まだちょっと早かったかな…呼び捨ては…)汗
ならさん付けならどうかな?
まだマシだと思うよ~~♪
(彼女の反応を見て自分の後ろに隠れた彼女にあららになり……悩んだ後に少振り向いてさん付けならどうかなと優しく言って)
>唯さん
唯さんのほうがいいです!
でも、呼び捨てで呼べるように頑張りますね!
(唯さんのほうが呼びやすいと言って、呼び捨てで呼べるように頑張ると伝え)
》ゆづ
ゆっくりで、大丈夫だよゆづ♪
あっ…お腹減ったや~~あう~~)汗
(彼女の頑張りを聞いてゆっくりで、大丈夫と言った後にお腹が、グーと鳴りお腹減った~~とへにゃーと前に倒れてしまい)マテ
(さわさわこんばんはと参加ありがとうございます(*´`*)
自分主では、無いですが(>_<)
多分大丈夫だと思いますが……主様来るまで、仮参加でどうでしょうか(^^;))
>唯さん
え?お腹空きました?
あ、そうだ!……これ!よかったら…お弁当…
今日のお昼、あんまり食欲なくて食べきれなかったやつ…
(お腹が空いたと聞いて、あまってるお弁当を唯さんに差し出して)
(ありがとうございます。じゃあ仮で参加させていただきます。)
»ゆづきちゃん
おっ、新しい子かな?
ちょっと、座って…
この服が一番合うかな?
(新しい子を見つけて、いつものようにいろんな服を持ってきて、どれが一番合うか確かめる)
》ゆづ&さわちゃん先生
えっ……お弁当!?……キラキラ
良いの?
(彼女が、お弁当と聞いて差し出されたお弁当を見て目をキラキラさせながら彼女に聞いて言って)
えっ……わっ…!?…さわちゃん先生何時の間に!?)汗驚
(急に現れた先生に目が点になり驚き言って)
(了解です(^o^ゞ
似非な唯ですが、宜しくお願いします(>_<)》
>唯さん
いいですよ。
私のお姉ちゃんが作ったお弁当ですけど…
私、あんまり食欲ないんで。
(お姉ちゃんが作ったお弁当だけどと言いながら、割り箸を渡して)
>先生
ん?ちょっと何してるんですか?
それ、着させる気ですか!?
ちょっと、唯さん助けてくださ~い!
(いきなりやられて驚き、すぐに唯さんに助けを求める)
》ゆづ&さわちゃん先生
えっ……食欲無いて大丈夫なのゆづ…)汗
熱は……無いよね)汗
ん?大丈夫だよ~~ゆづ♪私達もさわちゃんに何度かされたから経験に良いよ~~♪
(食欲無いと聞いて心配になり彼女のおでこを触り熱は、無いと確認した後に助けを求めてる事を聞いて……笑顔で、自分達も経験したから……経験しなよと笑顔で、言って)
>唯さん
ん…///
経験するとかしないとかそういうことじゃなくて…
(おでこを触られて顔を赤くして照れるが、経験しなよと言われてそういうことじゃないと言い)
》ゆづ&さわちゃん先生
……えっ…違うの?)汗
じゃあ……何だろう……うーん……)汗
(彼女からそう言う事じゃないと言われて自身の天然故か…少し驚き目を細目ながら腕を組み悩みながら言って)
»ゆづきちゃん
まずは猫耳を着けて…
それで……あとは…メイド服かなぁ?
結構スタイルいいのね。
(ゆづきに猫耳を着けたあとにメイド服を着させて、結構スタイルがいいと言う)
》さわちゃん&ゆづ
……さわちゃ~ん……もしもし……)汗
気付いてる?)汗
(考えるの止めて先生の肩をチョンチョンと触り呼び掛けて言って)
》ゆづきちゃん&さわちゃん先生
わわっ……ゆづ……)汗
さわちゃん先生~ゆづが、嫌がってるのでこの辺りで、止めましょうよ~~)汗
(彼女に抱き付かれてわわっとなり…今の表情を見て軽く頷き彼女を自分の後ろにし自分が、前に立ち先生にこの辺りで、止めましょうと困惑な表情で言って)
>唯さん
唯さん、ありがとうございます。
ん~…唯さん……スースー
(ありがとうございますと礼を言ったあとに唯さんの背中にくっついて、メイド服のまま寝てしまう)
》ゆづ&さわちゃん先生
どういたしま……って……フフ気持ち良さそうに眠って(笑)
(聞いた後に彼女が、自分の背中に持たれ込み気持ち良さそうに眠ってるのに気付き寝顔を見て気付き良さそうに眠ってると軽く笑い言って)
>唯さん
((数分後))
あ、すみません…
寝てました……
こんな格好のまま…!!
唯さん、脱がしてくださ~い…
(起きてすぐに自分の格好に気付き、寝ぼけてるのか脱がしてくださいと甘えて)
》ゆづ
いやいや……可愛い寝顔だったよ~~(笑)
けれど……似合ってるよ~可愛いしさ~~♪キラキラ
(起きた彼女に気付き可愛い寝顔と言って脱がして下さいと聞いて似合ってるよ~~と目をキラキラさせて言って)
>唯さん
可愛くないです。しかも、寝顔なんて…
似合ってません…早く脱ぎたいです…///
唯さん、早く脱がせてください…///
(可愛くないと否定し、照れながら早く脱がせてくださいとお願いする)
》ゆづ
ええーっ……仕方無いな~~)汗
……ほいっと♪……服は自分で着替えなよ……ゆづ…)汗
(聞いた後にええっな表情になったが、仕方無いとなり彼女の頭を猫耳を外して……服は、自分で着替えなよと困惑して言って)
(ゆづきさんこんばんはと提案なのですが……(^_^;)
もしゆづきさんが、大丈夫なら此処と同時進行で、唯ゆづを1体1で違った物語で、やりたいと思うのですが、どうでしょうか?(^_^;)
後急に言ってしまいごめんなさい(>_<))
>唯さん
えぇー、唯さんに脱がしてもらいたかったんだもん♪
ありがとうございます。
(わがままを言ったあとに、しっかり礼を言って)
((こんばんは。それで全然大丈夫ですよ。私も1対1でやりたいなと思っていました。後急でも大丈夫です。))
》ゆづ
それは、もう少し早いよ(笑)
エイっ♪
(聞いた後に軽く笑い彼女のお礼を聞いたが、軽くデコビンして言って)
(ゆづきさんありがとうございます(>_<)
そう言って頂き助かりますと嬉しいです♪
では、今からスレを作りますね~~♪》
(遅くなりごめんなさいゆづきさん(>_<)
今スレを建てましたので、又時間有れば返信お願いします(>_<)
後主様ごめんなさい(>_<))
》ゆづ
そうだよ~~(笑)
もう少し……お互いを良く知ってからだよ……クスッ
(聞いた後に彼女に近付き抱き締めて耳元に少し甘い声で、言って)
>唯ちゃん
成る程!それは名案ね。色々あったわね…特に文化祭…
(懐かしむように言い)
>さわこ先生
大丈夫だと思いますよ!主様がくるまで仮参加でも
(ニコッと微笑み)
》ムギちゃん
でしょう……♪
文化祭……本当に今でも覚えてるよ…
あの時の事は、大切な思い出の1つだよ♪
(聞いた後に笑顔になり……そして文化祭の思い出を聞いて大切な思い出の1つだよと懐かしむ様に言って)
>唯ちゃん
一年の時は澪ちゃんが…二年の時は唯ちゃんが風邪ひいたわね…。
(それでも懐かしむ唯に思いだしながら言い)
>ALL様、主様
(/そろそろメインメンバーが埋まってるためムギちゃん希望者様がいれば譲りたいと思います。
私はモブもなりきれるのでその場合モブに変更したいと思います
けいおんを久しぶりに見てたら懐かしくて♪個人的にはりっちゃんにはまってて律澪派です
もちろん唯ちゃんも素敵ですしムギアズのコンビも良いと感じました(*^_^*)
ちなみになりきれるのは憂、純、和、いちごあたりですね。けいおん部以外でも可能です!もしムギちゃん希望の方はご遠慮なく一声おかけください~
お返事遅くなると思いますが変更の場合和ちゃんあたりを検討しています。ムギちゃんって本当にお茶淹れてばかりなんだなあと改めて思ったのと唯ちゃんの作詞力に感動しました長々と申し訳ないです
居ないようならばムギちゃんを続行します)
》ムギちゃん
確かに……あの時の風邪は、辛かったよ~~)汗
(聞いた後に同じく懐かしむ様に言ってあの時の風邪の辛さを困惑しながら言って)
>唯ちゃん
今年(三年生)では憂ちゃんが風邪ひいたけれど治って良かったわよね。でも唯ちゃんが戻ってきてくれて嬉しかったわ。梓ちゃんも軽音部辞めようとしてたけれど戻ってきてくれたし
(頷きながら言い)
》ムギちゃん
……けれど色々な思い出や私達の思いは、あずにゃんや次の後輩が、受け継ぐよ~~…
(聞いた後に少し悲しい表情になりながららしくない事を言って)
>ALL
(/こんばんは。すっかり間が空いてしまい申し訳ないです。申し訳ないついでに、前回レスとの整合性が取れなくなってしまったので、新たに絡み文を打ち直させていただきます。主がいない中、いつも盛り立ててくれて、皆様には感謝しています。それと、さわ子先生の参加を正式に歓迎いたします。これからよろしくお願いします)
すみません、遅くなりました。
もう皆さん練習始められて…………はないですね。
間に合ってよかったと喜ぶべきか、練習していないことを悲しむべきか……はあ。
(がちゃり、扉が開くとひょっこりと小柄なツインテールが顔を出す。日直の当番で少し部室への顔出しが遅くなってしまった梓、バツが悪そうに室内を見渡す。が、やはりというか何というか、いつものゆる~い雰囲気のままの部室。複雑そうな表情でため息をつき)
>琴吹紬本体様
(/こんばんは。希望者がいればムギちゃんをお譲りするという旨は受け付けました。キャラチェンジに関してもいつでも受け付けておりますので、もし希望のキャラがおりましたらお声掛けくださいませ。けいおんは私も今でも大好きな作品で、自分を構成する一部だと思っております。かきふらい先生も、今けいおんのスピンオフ(けいおんとは同じ世界観で、桜高とは違う高校が舞台。主人公はドラム少女)を執筆中なので、もう一度ブームに火が付けばなぁ、なんて思っております次第です。ちなみに、主のいちばん好きな組み合わせは、梓純です(マイナー/笑)ホントに好きなんですこの二人。次点でムギあず、唯ムギでしょうか。これからもよろしくお願いします。)
>梓
よう、梓!
練習するにしても澪がいないとな~、全員揃ってこその軽音部だし。
(部室のいつもの席でムギが淹れてくれたアールグレイティーをの~んびり飲みつつ)
>トピ主様&ALL
(/>360より田井中律として仮参加した後に諸事情あり引っ込んでた者です。返答できなく申し訳ないです。改めて参加希望を致します。本体の話になりますが、好きな子は純ちゃん、組み合わせは唯梓です。)
>律先輩
こんにちは、律先輩。
って、もう、またダラダラしてる!文化祭のステージも控えてるんですから、少しは練習しましょうよ~。
あんまり練習しないようなら、澪先輩に叱ってもらいますからね!?
……ん……この香り…今日はアールグレイですか。ふんわりとした柑橘の香りは、心が落ち着きますね。
(部室にやってくると、いつもの調子で声を掛ける我らが軽音部部長こと田井中律先輩。いつも通りのゆるい雰囲気に、肩を落としながら、辟易とした表情で苦言を呈するが、彼女の言うことも一理あるようで、柑橘のほのかな香りが漂ってくると、毒気を抜かれたように肩をすくめて)
(/こんばんは、はじめまして。そして参加希望の見落とし大変申し訳ありませんでした!律先輩の参加、承りました。これからよろしくお願いいたします。ちなみにですが、純ちゃんは私もけいおんキャラで一番好きな子で、基本的に下級生トリオが好きなのですが、その中でもやはり純ちゃんが飛びぬけて大好きです。純ちゃんスキーに出会えてとても嬉しく思います♪)
》律ちゃん&あずにゃん
あっ……あずにゃん~~いらっしゃい~♪)マテ
今日は、グータラモード全開だよ~)マテ
(律ちゃんと一緒に来た後に椅子に座りグータラしていたが、あずにゃんが来て気付き相変わらずのグータラで、彼女に言って)
(皆さんおはようございます(^_^;)
主様此方こそ宜しくお願いしますと後少しごめんなさい(>_<)
後律さん正式参加おめでとうございます♪これからも宜しくお願いします♪)
>梓&唯
大丈夫だって、澪が来たらちゃんと練習するし~。
そうそうまずは落ち着けないと、これも学祭ライブに向けての大事な一歩だな。
(梓の忠言にへこたれず、気を緩めたところに根拠の無い言い分を述べて)
って唯、唯はいつもグータラモードだろ。それが唯の良いところだけどな~。
(唯につっこんでから、グータラを肯定する意を含めて誉め)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
》律ちゃん
うっ……!?)汗
痛い所を突いて来たね~~律ちゃん)汗
(彼女にツッコマレて目が点になりうっとなったが、困惑しながら言って)
(こんばんはと此方です~~(*´`*)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
>唯ちゃん
…梓ちゃんたちが引き継いでくれるわよ。
(こちらも悲し気な表情になりつつ言い)
>梓ちゃん、りっちゃん
こんにちは~。待ってたわよ
(ニコニコしながら二人を出迎え)
(/主様ありがとうございます!お二人とも純ちゃん好きなんですね
私も純ちゃん好きですよ!二年生推しなので
三年生なら今はりっちゃんかなぁ
女の子らしい一面があってかわいいです
新作もあるんですね!アニメ化すればまた人気が出ると思います
まとめてしまい申し訳ないです)
》ムギちゃん
あっ……ムギちゃんそんな悲しい顔をしないで!)汗
(悲しい顔をしてる彼女に気付き少し慌てて言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温座有るので風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
朝晩冷え込んでますので風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
もう冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
気温差有るので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
今日も部活を頑張るぞ~~
おはようございます、先輩!
今日こそ練習をしますからね!(部室の前で部活を頑張る気合を入れると部室に入り唯先輩達に挨拶をして
》あずにゃん
あっ……?あずにゃん~~♪
練習の前に何時もの補充~~♪
う~~んやっぱりこれが、無いと落ち着かないよ~~スリスリ)マテ
(ドアが、開いて挨拶して入って来た彼女に気付き…直ぐ様に抱き付き何時ものスリスリして笑顔で言って)
(えーっと失礼になりますが、主様でしょうか?
文字の雰囲気違ってたので、気になり聞いて見たのですが……(>_<)
もし主様なら大変失礼しましたとお久し振りです(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
【名前】
倉田飛鳥 (クラタアスカ)
【学年】
1年生
【容姿】
モデルなみのスタイルの良さ
身長は154cm
体重は40kg
髪型は肩よりは長く、胸よりは短い
顔が小さく、顔が可愛い
【パート】
ベース
【性格】
ツンデレでS、でも優しくて強がり、人見知りでもある
【備考】
趣味は読書
好きな食べ物はおかゆ
嫌いな食べ物はそこまでない
頭は良くもなく、悪くもない
ニックネーム
あしゅ、あしゅりん、飛鳥、あっしゅん、あすにゃん
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