トピ主 2018-04-28 18:41:19 |
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>ゆづき&唯
っ…身長か……私もバスケしてみようかな、だが!今はこれだ!行くぞ唯、いっせーので3!…くうっダメか!よし来い唯!
(ゆづきの身長という言葉にぴくっと反応してから、すぐさま気を持ち直して、かけ声とともに親指を突き立て、数を外し首を垂らしてから、唯を見て)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
……ほらゆづ♪
今どんな顔してるのかな~~(笑)
見せてよ♪
見せないと~~こうするよ~~♪
(顔を赤くしてる彼女に気付いてたが、良く見せてくれない彼女にまだ抱き付いたまま……見せてよ~~とニヤニヤしながら言って手を放して彼女の脇腹にコチョコチョとくすぐろうとして言って)
えっ……えっ!?)汗
えーっと…)汗
(律ちゃんの思いがけない行動に呆気に取られてしまい目が、点になりながら困惑して固まっていて)
>唯&ゆづき
ぁん?なんだよ唯、このゲームのつもりだったんだけどな
(唯の様子を見て意思疎通ができてなかったことに気づいて、いっせーのでの手の形を解いてから、自分の頭の後ろで両手を組んで椅子の背もたれに寄りかかりつつ、唯とゆづきのやりとりを眺めることにして)
>唯先輩&律先輩
ん…唯先輩……嫌です。
やめてください…
もう、いいです!
律先輩のほう行きます!!
律先輩~!
(くすぐられるのも見せるのも嫌だから、唯先輩から離れて、律先輩に抱き着く。)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
あっ……あのゲームの意味だね~)汗
急だったから分からなかったよ~~)汗
(聞いた後に思い出して納得し困惑しながら言って)
えっ……ちょっ……!?)汗
ええっ……そんな!?)汗
(聞いた後にショックを受けて律ちゃんの方に抱き付いたのを見て目をウルウルしながら言って)
>唯先輩
そんな目されたら…私が悪いみたいじゃないですかぁ…
律先輩も大好きですけど、唯先輩も大好きですから安心してください。
私、なんかコンビニで買ってきます!
(唯先輩の目を見て、私が悪いみたいと言って、二人とも大好きと安心させるが、逃げるようにコンビニに行くと部室を出る。)
>唯&ゆづき
ゆづき部室出て行っちゃったな。ん~でも唯、さっき唯から離れたこととか気にしなくてもいいと思うぞ、ありゃゆづきが照れてただけなんじゃないか?それから唯の目を見て傷つけたかもって思って居たたまれなくなっちゃったとか。大好きだって言ったのもたぶんその気持ちの現れだと思うぞ。ここは唯がしっかりしないとなー
(部室を出るゆづきを見送ってから、唯とゆづきを見てて感じたことを唯に伝え)
>唯先輩&律先輩
何か悪いことしたかなぁ…
部室戻ろう。
あ、あの!
すみません!!そのいきなり、出て行ったりなんかして…
その……ただ…照れてただけで…あの……その…
(部室に急いで戻り、2人に謝って、ただ照れてただけと伝えるが、それを伝えるのも恥ずかしくてなかなか話せなくて)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
そうなの律ちゃん…)汗
…………そうだね……私が、しっかり笑顔で、迎えないとね♪
(突然出て行った彼女に驚いたが、律ちゃんに論されて……冷静になり返事をした時にドアの音に気付き戻って来たゆづきちゃんに気付き笑顔を見せていて)
……無理に言わなくて大丈夫だよゆづ♪
……ヨシ……ヨシ♪
(近付いて無理に言わなくて大丈夫と又彼女に抱き付き優しく頭を撫でて言って)
>唯先輩
唯先輩、ごめんなさい…
傷つきましたよね。
私……そういうつもりじゃなかったんですけど…
(唯先輩が傷ついたと思って謝り、そのあと、なぜか泣き出してしまい)
》ゆづきちゃん&律ちゃん
ううん……♪
今は、もう大丈夫だよ(笑)
ゆづ……泣かないの大丈夫だからさ♪
(聞いた後に軽く首を横に振り大丈夫だよと笑顔で、安心させる様に優しく言って……泣き出した彼女を見まだて頭を優しく撫でながら泣かないのと言って)
>唯先輩
ん~…唯先輩…ごめんなさい…
唯先輩……
唯先輩…大好きです…
(唯先輩に頭を撫でられてホッとして、唯先輩に抱き着いたまま寝てしまい、寝言で大好きと言う)
>唯ちゃん
フルーツケーキね♪かしこまりました~
(支度をしつつ差し出して)
>りっちゃん
りっちゃんの分もきちんと用意してあるわよ!今日はアールグレイよ。りっちゃんは何ケーキがいいかしら?
(クスッと笑っては安心させようとし紅茶をカップに注ぎ入れ差し出して)
>ゆづきちゃん
ありがとう。私もゆづきちゃんが入ってくれて嬉しかったし、楽しいわ。みんなと仲良くなれて良かったわね。学年は梓ちゃんと同じなのね
(胸元のリボンで確認しては梓ちゃんと同じクラスだったりするのかしら?と問い)
》ゆづきちゃん
よしよし……フフフ寝顔可愛いよゆづ♪
(安心して自分の胸に眠ってる彼女を見て次は、背中を軽くよしよしと撫でた後に今の彼女の寝顔を見て可愛いとクスッと笑いながら言って)
》ムギちゃん
は……はやっ!?)汗驚
何処から用意したの!?)汗
(余りに早く用意した彼女に目が点になりながらツッコミ言って)
>唯先輩
ん~…あ、すみません!
寝ちゃってました…
(起きてすぐに謝るが、まだ全然離れなくて)
>紬先輩
はい、同じです。
だけど、クラスは違います。
(同じだけどクラスは違うとはっきり言って)
>ムギ&唯&ゆづき
おおっサンキュームギ!う~ん…そうだな…チーズケーキの気分だな!
やっぱムギが淹れてくれたお茶があってはじめて、軽音部!って感じだよな~、ふ~。
あっそうだ、ゆづきの着ぐるみを用意しないとな!…梓がブタだからゆづきはタヌキか!?
(いつもの席で、紅茶を淹れてくれたムギを見ながらお礼を言ってから、腕を組んでちょっと考え答えて、それからアールグレイティーを沁み渡るように飲み、唯とゆづきを眺めつつ安堵のため息をついて、そして急に表情を元気に変えて着ぐるみの提案を)
>律先輩
律先輩!!
たぬきですか!?私たぬき好きなんですよ!
(律先輩に勢い良く抱き着いて、たぬきが好きと目を輝かせて言う)
》律ちゃん&ゆづきちゃん
あっ……おはよう~~ゆづって……ええっ!?)汗驚
(起きた彼女に気付き勢い良く律ちゃんに抱き着いたのを見て驚き言って)
たぬき……それは、可愛いよ律ちゃん♪
早く見て見たいよ~~♪
(律ちゃんのたぬきの聞いて想像してゆづきちゃんのたぬき姿可愛いよ~~と笑顔で目をキラキラしながら言って)
>唯先輩
あ、ありがとうございます…///
聞いてください!
身長が低くなったんですけど、また高くなりました!156cmですよ!!
最近、成長痛もすごいし、すごい成長してるんです!
(可愛いと言われて照れるが、すぐに話を変えて身長が高くなったと話す)
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