君のそばに　（　〆　）

定期的に宜しく。(　片口端にまり、 ) ＿＿ほら、可愛い。(　口元人差し指当て揶揄うようにくすくす　／　片手で髪撫で首ゆるり　)

爆発して良いよ。(　ぼそり、相手に聴こえたか分からない程の声量で呟けば、首への吸い付きに喉を反らし快感に悶えるように漏れた甘声、ゾクンと身体の奥が熱く疼くのを感じ理性を保とうと目を強く瞑ると聴こえた "俺も" という台詞に胸締め付けられるような感覚に襲われつつ　) 俺が満足してから、(　なんて答えれば喉元から鎖骨まで、舌を這わせ歯を立て、痛くない程度にセーブしつつ満遍なく痕を残していき　)

行くなら、自然の多い所が良い。(　ふむ、／　じい　) あれは滅多に見れないモノですからね、一度チャンスを逃すと次は有るか分かりません。(　解説者のような口ぶりで、／　ぺらぺら　) 否、絶対可愛いだろうなァって (　しら、／　←　)

＿＿…吸ってねェ。(　ぼそ、 )


今更だけど、気付けて良かった。お前が抱えてたモン知らない侭なんて嫌だったし、あの時どういう思いで居たのか知れて良かったよ、(　にい、 ) 今はそこそこ安心出来てるみてェだし心配要らねェと思うけど、もうあんな風にコソコソ愛叫ばなくて良いから、俺に直接言えよ。(　指ぴしッ、 ) これからも愛で溢れさせてやるから、覚悟しろよ。(　ぎゅむ、 )



因みに、これもレス蹴りしといてくれ、だいぶ長いし多くなったから少しはしょりてェ。(　うーん、 )

どんなことしたらかっこいいって思われるようになるかなー（　うーん ／ 真剣　）もうちょっと、起きてられる･･･気がす、る？（　必死の抵抗で瞬き数回してみるが重くなった瞼は簡単に上がらず ／ ゆっくり伸ばした手で頬撫でて起きてるよと主張　）

いったい！（　びっくり ／ ！？！？　）そ、それはそうだけど。欲しいのかと思った（　ぽつ、　）真斗がほっぺ上げてるからでしょー（　ぐぬぬ、　）ふふ、お返しー（　あむあむ←　）

いいよ。真斗が望むなら（　少し照れくさそうにしながらもにこにこと　）ううう･･･真斗だって、なんとも思わないわけじゃないでしょ？耳、ダメそうだったもんね。（　悔しげに頬膨らませ ／ 僅かに動いた首をそっと優しく撫で上げて　）

まな、と？（　口が動くのはしっかりと見えたものの、聞き取ることが出来ず目で何かと訴え　）約束だから、ね。う･･･ん、ッ･･･ねぇ、手、繋ぎたい（　後で絶対やると主張しつつ歯や舌が触れるたび体が跳ねるのを感じながら、あまり痛くないのは相手の優しさと受け止めて。余裕が無さそうに見えてもしっかり愛されてると知るとたまらなく嬉しくて、まとめられた手を見やりお願いし　）

自然好き？じゃあざっくりだけど例えば、山、川、海だったらどこに行きたい？（　ふむ、　）むー、そうするとずっと構えてなくちゃならないじゃない。レンズ越しで、ってなるならやっぱり自分の目で見たい。（　両手で頬挟み額こつん　）ふふ、浴衣に着られないようにしなくちゃ（　嬉しかったので追及せず　）

んー…、( うーん、 ／ 思いつかない ) ん、無理はすんなよ。( 眠たげに薄く開く瞼を見遣れば、頬に触れた手に己の手を重ね愛おしげに声を掛け )

…要らねェよ、雪が居ればそれで良い。( そっと抱き締め、／ ぎゅむむ、 ) 老けたくねェんだろ？なら我慢しなさい。( 頬摘み引っ張り ) ……、噛んでいい？ ( 首ゆる、 )

＿＿っ、別に、何とも思ってねェよ。( 首元への感覚にゾワっと微かに鳥肌を立てると、擽ったさに耐えるように片目を瞑り )

…何でもねェ。( 視線絡まれば首をゆるりと横に振り、 ) っあんま、可愛いコト言うなよ… ( 此方が相手を刺激する度に跳ねる身体に相手への愛しさは増すばかりで、どう理性を保つか悩んでいると手を繋ぎたいという台詞に胸がきゅんと締め付けられ。拘束した手を外し指を絡めると、相手の下唇を食み )

山だな。( こく、 ／ 即答 ) じゃあ、写真に残すのは諦めるか。( ふは、 ／ 触れるだけの口付け ) 雪なんだかんだ、身長高めだし平気だろ、( じいい、／ うむ )

･････････（　頬膨らませ　）
ん。でもさ、たまにはいいね･･･こうやって一緒にごろごろするの（　ふ、　）

オレだけでいいの？ふふ、オレも真斗が居てくれたらそれで充分だなあ（　ぎゅむむむ、　）うう、嫌だ･･･（　老けたくないと頬に力込め目を閉じて　）だめー（　ふはり　）

真斗！今日は七夕だね！見てみてー！笹もらった！（　近所で貰ってきた小さな笹と短冊2枚を嬉しそうに振って見せ　）

うーそ！ふふ、オレにだってその位は分かりますよーだ（　首元ちゅ、 ／ くすくす　）

ええ、何でもなく無いでしょ･･･？（　じい、　）ん、ありがとう（　こうしてすぐにお願いを聞き入れてくれる所も大好きだと満面の笑みで絡まる指先にそっと力を入れ ／ 自分の愛も伝えたいとその方法を考えながら唇が離れた瞬間に自らちゅ、と押し付けて　）

即答なんだね、ふふ。登山とか？（首傾げ）諦める･･･のはちょっと考えておく（　くすくす ／ 悩　）ほんと？真斗がそう言ってくれるなら平気かな！浴衣なんて滅多に着ないもんねー（　わくわく　）

悪ィ雪、昨日は七夕だったのに来てやれなかった…、( 眉下げ気まずげに瞳ゆらり ) 今もちょっと忙しいから、夜中にちゃんと返しに行く。…又待たせるようなコトして悪ィな、( 頭くしゃ、 ／ 申し訳なさそうに見詰め )

お疲れ様っ！･･･って言ってもまだ忙しいみたいだからもうひと踏ん張りだね、無理してないといいけど（　心配そうに見上げ　）おかえりなさいって出迎えたいのに、寝落ちてそうだなあ･･･（　しゅん、　）だから真斗も寝てね？大丈夫、寂しくないわけじゃないけどまだこうやってゆっくり待ってられる余裕はあるよ（　ぐぐっと背伸び ／ なでなで　）七夕はまた来年、一緒に願い事書こうね？今年は真斗とオレとで二人分を一枚の短冊に書いちゃった！内容は秘密だけど（　えへへ ／ 内緒のポーズ　）

笹もらった流れとこのレスは蹴っちゃっていいよ！（　人差し指立て　）

ンな拗ねんなよ、何時か格好良くなれるって。( あせあせ、 ／ 頭わしゃ ) そーだなァ。何もしねェってのも、平和で良いな…。( 小さな幸せ噛み締めるように目を瞑り ／ ほのぼの )

んじゃ、なんも問題無し。俺から離れんなよ。( ぎゅむ、 ／ にひ ) …ふ、頑張れよ、耐えろ耐えろ ( くく、 ／ 頬むにむに ) ……、( ケチ、と言わんばかりに目細め )

ン、…嘘じゃねェし、( 肩ピクリ、／ つーん )

んーん、何でもない。( 目元覆い、／ 耳に軽く口付け ) …ッ、かわい、( 幸せそうに笑う相手の頬を優しく撫でた後此方も指に力を入れ握り直すと、押し付けられた唇に驚いたように目を見開くも直ぐ嬉しそうに口角上げると、その唇を優しく食み )

嗚呼、登山は好きなんだ。( にひ、 ) …ふ、そっか。( ふは、／ 可笑しそうに笑い ) ん、楽しみにしてる。( 頭わしゃり、 ／ 微笑 )


悪ィ、夜中来るっつったのに文字打ってる途中で寝ちまった。( はああ、 ／ 呆 ) 遅れてごめんな、( 眉下げ )

ほんと？いつかかあ、（　ううむ、　）ね･･･一緒にいるだけで、しあわせ･･･（　すりすり ／ 眠気が戻りそのまま静かに寝息立て　）

オレは離れないから。真斗も離れていかないでね･･･（　ぎゅむぎゅむ　）うええ、まだー？（　ふるり　）だーめだよ（　二回目 ／ あむあむあむ　）

ん、･･･ちゅ、（　何度か繰り返し ／ もはや意地　）

暗い･･･ッ（　慌 ／ 耳ぴく、　）ふっ、む、（　一つまた二つと増えていく欲に困ったものだと内心苦笑いしながらそっと目を開け様子をちらりと見やり　）

途中で休みながら行こうね？オレ歩くのはやくないから･･･頑張るけど（　不安ありつつ意気込んで　）だって写真は欲しいもん（　我儘　）でも先にピクニックね？真斗が落ち着いたら行こう？（　ぎゅ、　）


寝て大丈夫って言ったのにー。打ちながらじゃちゃんと寝られないじゃん（　むう、　）

う、そんなそこ引っかかんなよ…、( 視線ふよよ ) ……ふ、寝てるし。( ふはり ／ 寝顔見つつ髪を梳くように頭撫で微笑み )

当たり前だろ、もー離れられなくなってますよ雪サン。( 鼻先つつき ) んー、もう良いかな。( ぱッと離し ) ……、( 下唇がぶり、 ／)

…ッ雪、いい加減にしろって、( ピク、 ／ 方目閉じ軽く相手の頭押し )

何も無かったって認める迄離してあげない。( 耳朶に甘噛みし、／ 耳元ぼそり ) ……、何。( 相手の下唇を優しく食んでいるとばちり、目が合ってしまえば何処か照れ臭そうに視線揺らした後唇離し問い掛けて )

ばーか、ちゃんとお前に合わせるに決まってんだろ。( どんどん突き進むと思っているのか提案する彼に腰に手を当て呆れたように返して ) 欲張り。( ふは、 ) 分かってる。俺はお前が行きたいって行った日はなるべく空けとくよ。( ぎゅう、／ へらり、 )


否、爆睡したから大丈夫。( 眉下げつつ微笑み、 ／ 頭ぽん、 )

ただいまー･･･（　よろよろと帰宅　）遅くなってごめんね、真斗いるかな･･･（　探しながらベッドへダイブ　）上の返事ちょっとだけ待っててね（　眉下げ　）うう、ぎゅってしたいなぁ･･･（　枕に顔埋めぐりぐり　）

＿＿、雪。(　扉の開く音聞けば僅かに駆け足で部屋から顔覗かせ　) …ほら、おいで。(　ベッドに倒れ込む相手起こすと両手広げ　) 遅くなったのは別に良いから、気にすんな。それより無理してねェか？(　心配そうに見据え　／　頬するり　) なんなら、上の蹴っても良いから。二個も返事すんの大変だろ？(　頭ぽんぽん　)

うう、真斗っ（　相手を見つければ勢いよく飛びつき力強く抱き締めて　）ううん、無理はしてない･･･けど会いに来れなかったから寂しかった･･･（　眉下げ左右に首を振り ／ すりすり　）今はちょっと返せないけど、でもオレお話してたいよ（　頭に置かれた手をぎゅっと握り　）

…ん、俺も寂しかった。会えて良かったよ。( 力強く己を抱き締める相手に言葉通り寂しさを感じ取れば、優しく抱きとめ、ぽすんと相手の髪に顔を埋め ) じゃあ、前の会話は落ち着いたら返してくれれば良いから、無理はすんなよ。( 重ねられた手握り ／ ふ、 )

･･･心配させちゃった、？（　会えて良かったの言葉に胸チクリ ／ 顔を埋められ、抱きしめた手で優しく背中をさすり　）うん！ありがとう。真斗と一緒にいるんだもん、無理なんてないよ。全部全部、楽しい。ちゃんと伝わればいいのになあ･･･（　少しでも想いが届きますようにと相手の手を自分の胸へ導き願うように目を閉じて　）

･･･心配させちゃった、？（　会えて良かったの言葉に胸チクリ ／ 顔を埋められ、抱きしめた手で優しく背中をさすり　）うん！ありがとう。真斗と一緒にいるんだもん、無理なんてないよ。全部全部、楽しい。ちゃんと伝わればいいのになあ･･･（　少しでも想いが届きますようにと相手の手を自分の胸へ導き願うように目を閉じて　）

心配した。熱でぶっ倒れてたらどうしようとか、忙しいんだとしたら無理してねェかとか、…色々考えた。(　相手のふわふわとした髪の感触や背中さする掌の温もりに心地好さそうに目を瞑り　／　離れると両頬を優しく包み　) ホントに会えて嬉しいから、ンな顔すんなって。(　胸を痛めたような表情に優しく微笑みかけ　／　額こつん　) 分かってる。俺との会話を楽しんでくれてるのは知ってる。ただ、俺に早く返さなきゃって、忙しいのに無理して返事をしてねェかって心配になっただけだよ。…ちゃんと伝わってっから。(　相手の言葉を顔見据え乍黙って真剣に受け入れた後、ふわりと抱き締めると目尻に優しく口付け言い聞かせるように言葉零し　)

てか、お前の連投で200行っちまったじゃねェか、俺の番で祝ってやろうって思ったのに。(　ぶは、 )


200おめでとう、そんでもってありがとう。これからも宜しくな、雪。(　にぃ、 )

うん･･･ありがとう。ごめんね、オレ自身は大丈夫。ちょっと眠いけどね（　相手から溢れてくる優しさが嬉しくて緩んだ頬が相手に挟まれれば少し照れたように眉を下げ　）うー、だめだ、ありがとうとごめんねしか出てこない（　額が合わさった事で近付いた相手の目を見つめ困った笑みで　）でも、オレの気持ちが伝わってるなら良かった･･･真斗に会えるだけでオレ、すっごく元気になるよ。それでね、大好きって毎回伝えたくなる（　目尻に落とされた口付けに目を細め、服をゆっくりと引っ張りながら頬にキスを送り　）

ああああ、やだやだ、誤連投で200なんて格好悪すぎる･･･（　はっ ／ 項垂れ　）ごめんね真斗ー（　ぎゅ、 ／ あわあわ　）

でも本当におめでとう･･･っていうより、オレからはありがとう、かな。こちらこそ今後とも宜しくね、真斗。ずっと香坂雪の隣りにいて下さい（　ふへへ、　）

真斗ー、最近タイミング合わないね･･･（　ぽつ、　）真斗が会いに来てくれた時にオレがすぐ来られたらいいんだけど･･･（　ソファーに転がりぼんやりと　）また体調崩してないといいな。

悪ィ遅れた…、体調は崩してねェけど、色々用事が立て込んでて来れなかった。まだ終わった訳じゃねェが少し落ち着いたから顔出しとくな。…上への返事出来なくて悪ィ。もう少し待っててくれ。( 頭ぽん、 )

眠いなら無理して起きてないで寝ろよ、ちゃんと。( 頬を挟んでいた手を下へ滑らせ腰引き寄せると、優しく抱き締めてから髪を梳くように撫で ) ごめんねは要らねェから、ありがとうだけ言っとけ。( 困ったような笑み浮かべる相手の頬を摘みじぃ、と見据え ) …ふは、なら良いんだけどな。んじゃ、大好きってもっと伝えて？ ( 頬への口付け受ければ相手の言葉に安心したように笑った後、強請るように問い掛けてみれば )

まーじで格好悪ィ、けど雪らしくて良いんじゃねェの？( くく、 ／ 首ゆるり ) 大丈夫だから、ンな謝んな。( ぎゅう、 ／ 背とんとん )

ん、最近又会えるコトが減ってきててごめんな。会いに行ける日とか時間が安定しねェ俺だけど、これからも宜しくして下さい。( 眉下げへらり )


これは蹴ってくれて構わねェから、( ビシ、 )

寝るなら真斗と寝たいのになあ･･･（　流れるように身体の重心を相手へと傾けぽつり、　）う。わかった･･･ありがとうって言えるようになる（　こくこく　）へへ、もっとずっと伝えていくから、後で聞き飽きたって言ってもやめてあげないんだからね！（　強請られふふんと胸を張り ／ ぎゅむむむ、　）

ごめんね、少し間あけちゃったから途中だった2つこのまま蹴っちゃうね（　しょぼ、　）

じゃじゃーん。これはお土産です！（　花冠とメモ書きをテーブルにどーん　）本当は一緒に作りたかったけど、今度ピクニックする時に作れるといいな。（　小さな花に触れた後でふっと微笑めばそのままソファーにごろりと転がり　）真斗さーん、大好きですよー（　相手の香りが僅かに残るソファーにぐりぐりと顔を押し付けて　）

…… 、ん？土産？一人で作ってきたのか…、(　くあ　／　花冠とメモに目を移し　) 雪、…今度は一緒に行こうな。(　ソファに横になる相手の横に腰掛け髪を柔く触り　)


あと、悪ィ。会話が二つになると、返し方に迷うから、ちょっと蹴らせてもらうな。(　しゅん　)

一緒に行けたらいいね（　ふふ、 ／ ちらり　）行きたいこともやりたい事も沢山あったけど、こうやって家でのんびり過ごすのも結局いいなって思っちゃった（　あはは ／ 髪に触れる手に自分の手を伸ばしてきゅ、と握り　）

＿＿ 最近すれ違い多いからな。もう、会えるだけで嬉しい。(　指絡め、ふはり　) けど、約束してた分は行こうな。(　頭ぽん　)

本当だね、会えて嬉しい。（　ふふ、　）だけど、このまま なあなあ になっていくのは嫌だな･･･（　眉下げ　）

ごめんな、何時も会いに来るの不定期で…、(　眉下げ、／　後頭部ガシガシ　) 今日だったら、一日何も無ェから会いに来れンだけどさ。明日から来週の水曜日ぐらいまでは少し忙しいから、行けても夜だけになるかもしれねェ。(　スケジュール確認、／　うぐ　) あまり来れなくて悪ィ。結局寂しい思いさせちまってんな。(　頬手添え　)

今日はお休みなんだ！じゃあゆっくり出来るね（　に、　）いつも忙しいんだから、自分の時間が取れるときはのんびりしてて？（　なでなで　）会いに来れてないのはオレも一緒だから（　ふるふる、　）会えた時にお互い好きだって思えてるならそれでいいよ（　ふへへ　）オレは今週今日で最後だから、もう少し頑張る。（　頬擦り寄せ　）

…ん、さんきゅ。(　へら　) お互い、会える日が被れば良いんだけどなァ。会えねェとやっぱ寂しいし。…まァ、好きな気持ちに変わりはねェけど。(　うーん、／　にひ　) おー、…頑張りすぎんなよ。なんかあったら癒してやっから。(　ぎゅむ　)

こればっかりは仕方ないね（　しょぼ、　）オレも変わらないよ！ずっと好き（　えへへ　）ただいまーっ！（　ぎゅむむむっ　）真斗にぎゅってしてもらえたらオレそれだけで元気100ばーい（　いえーい　）

悪ィ、遅くなった。(　はあ、 )

又遅れちまったし全然説得力ねェだろうけど…、暇な時間が有れば極力会いに来るから。ホントごめんな、(　頭ガシガシ、 ／　目伏せ　) あと、一週間お疲れ。今週も頑張ろうな。(　髪わしゃ、 ／　微笑　) 雪が疲れてる日や嫌なコトがあった日に来れねェかもしんねェけど、そん時は次来た時にめちゃくちゃ甘やかしてやっから、ちゃんと「 疲れてます、嫌なコトありました 」って言えよ。(　じい、 ／　心配そうに瞳ゆら　)

お互い様だから悪いもごめんもいらないのー。（　むう、　）それよりも、ただいまにしよ？（　指ぴし　）今は嫌なことも全然ないし落ち着いてるから大丈夫だよ。けど、次会えたらいっぱい甘やかして？（　へへ、　）

顔出せる時にオレも顔出しておこうかな（　すっかり暗くなった室内に明かりをつけ　）忙しい中じゃ嫌な事とか愚痴とかの一つや二つ、あるんだろうな。オレで良ければいつだって聞くのに。聞いてもらってばっかりだからなあ（　むむ、　）それこそ、料理とか作って待っててあげられた少しはゆっくりさせてあげられるのに、はあ･･･真斗みたいに美味しく出来ないや。ごめんね（　しゅん　）

＿＿ただいま、雪。…帰ってくんの遅くなって悪ィ。( 扉ガチャリ、／ 電気の付いた部屋、恋人を探すように視線遣ると鞄を下ろし相手の元へ ) …愚痴りたいコト、なァ。そりゃ正直言うと嫌って程有る。けど、雪に会うと結局どうでも良くなっちまって、愚痴るの忘れるんだよなァ。( ふは、／ 柔らかい髪に指通し ) あんま気にすんな、愚痴を言わずとも助けられてっから。…あ、でも雪の料理は食ってみてェ。( 目許緩ませ見据え、／ ふむ )

っ！真斗っ、おかえり･･･！（　扉の音を聞いて走り出し相手の胸元へ飛び込んで　）えへへ、会いたかった（　ぎゅううう　）じゃあ大変な時にはちゃんと言ってね？オレいつでも聞くから（　じ、　）あ、あんまり上手じゃないんだって（　しゅん　）そ、そりゃ食べれない程不味いのは作らないと思いたいけど（　うう、　）

…ッと、ただいま。…寂しかったか？ ( 優しく抱きとめると愛しさに顔綻ばせ背を撫でて ／ 首ゆる ) 俺も会いたかった、( ぎゅむ、／ 肩口顔埋め ) ン、覚えてたら言う。忘れてたら悪ィな。( ふはり ) 上手いとか下手は関係ねェよ、雪が作ったって事実だけで飯は最高に美味くなる。( じい、 ／ 期待の眼差し )

寂しかったっていうよりも、早く早く真斗に会いたかった（　えへへ　）会えるの楽しみにしてたんだー（　頭に手を乗せ優しく撫でて　）ええっ、忘れないでよ！もー（　むう、　）う。ほんと？じゃあ･･･オレ頑張る！（　両手でガッツポーズ　）

ンだよそれ、超可愛い。(　ふは、／　頬撫で　) ん、会いたくてたまらなかった。(　にひ　) 悪ィ悪ィ。けど、雪と居ると幸せすぎて嫌なコト吹っ飛んで愚痴りてェコト忘れる。…から、忘れんのはお前のせいだな。(　ふむ　／　とばっちり　) おー、そろそろ花嫁修業しねェとなァ。(　くく　)

だから今凄く嬉しいよ（　すりすり　）会いに来てくれてありがとう（　ちゅ、　）オレのせいじゃなーい！けど、一緒にいて嫌な事忘れられるならちょっと嬉しい（　ふふふ　）花嫁･･･っ！オレが･･･真斗の？（　ぱちくり ／ ぼぼっ、　）

＿＿こんな日にち空いちまうとは思わなかった、悪ィ。( はああ ) ホント、すげェよ。雪が居るだけで世界が明るくなる、( ふは、／ 髪撫 ) ンだよ、考えたコトなかった？( くく ／ 首ゆるり捻り問い掛け )

･･･１ヶ月かぁ。ごめんね、どうしても顔出す勇気がなくて気付いたらこんなに経ってた。でも勝手に居なくなるのはやっぱり勝手すぎるなと思って（　眉下げ　）真斗が居てくれたから、凄く楽しかったよ。好きになると本当に真斗しか見えなくなって、それでオレどんどん心が狭くなっていってさ･･･。余裕ないとか独占欲とかってああいうことを言うのかな？なんてね（　へへ、　）オレはオレの愛が重すぎて、真斗に要らないって言われるのが怖かった。結局もう愛想は尽かされちゃったと思うんだけど、ありがとうって伝えたくて。忙しい中会いに来てくれて、ありがとうね。真斗が幸せになれるようにってオレはずっと願ってるよ（　にん、　）