惡 友 は 唯 一 無 二 .　　

　黄旺

はは､其れでも良いじゃﾝ.御前から俺のﾄｺ来てくれ無くてもﾖｼﾖｼもしてやるし､話も聞いてやるからな. （

ん､偶に思う､言わせてて良いのかなｧとか.まｧ､彼奴が言いたいから言ってるﾝだろうｹﾄﾞ､そ-いうﾄｺにも助かってるｹﾄﾞ.はは､確かに､俺等のｺﾄ判って言ってくれてﾝだろうなｧ､こ-いう時は別に甘えて良いのか?そｯか､じゃあもし言ってくれた時が有ったら其の時は頼ろう､彼奴に.確かにそ-だなｧ､彼奴の言うｺﾄ何時も間違ってね-し正論だしな.無意識だとしても､無茶なんてしてね-ｹﾄﾞなｧ. （
ふは､かなりやばいﾊﾟｰﾃｨｰになりそ-だけど､其れも其れで愉しそうじゃﾝね. （


ふは､御前等は格好良いぞ. （


そ-いうﾄｺはちゃんとしてﾝのな.確かにそ-だけど､可愛いお姉さんじゃなくても聞けたら良いやｯ.ん､取り敢えず治れば良いかなｧ.ふは､じゃあ其の時は暴いてくれよ.全然､御前等と居るだけで癒されてるからな. （　背中に腕回し､　）