真選組の鬼の副長である主に頼みがある。またわっちも仲間に入れて貰えるか。まぁ主の背後にも多忙な日々があったのだからしょうがあるまい。(相手の前に来て、久々の再会で 相手に聞き込んで、同じ喫煙者である相手の前で 煙管の煙を吐いて)(/ツッキーで参加してた者です。良ければまた参加させて下さい。)