平穏はコーヒーの香り　( 非募 )

( / おはようございます。再び本体より失礼します。募集板でお声かけしました23208です。トピ建て有難う御座います。昨晩は寝落ちしてしまい遅くなりました、すみません。映画で短いシーンでしたが二人の仲にほっこりしました。そして安室さんがイケメン過ぎました！勉強しながらのナリとなりますので言動など似非かもしれません、もし途中で相性が合わないと思ったら遠慮なく言って下さい。これから宜しくします。

早速ストーリーの話しになりますが、日常としては喫茶店内で会話。他にも買い物へ行ったりお出かけしたりと言った進行と考えていたのですが、主様は何かやりたい事はありますか？ )

( / 昨日はこちらもすぐ寝たので気にしないで下さい！合わないと思ったら其方からも遠慮なく仰って下さいね、お互いストレスフリーでやっていきましょう！むしろ、梓さんの事など質問して頂けたら答えれる範囲でしたら全然アレ(どれ)なので！わたしも作中のコス○コデートにやられました…可愛かったですよね！

ストーリーは、まさにそういう日常感のあるものがやりたくて…その中であむあず要素というか、恋愛に発展させていけたらいいかなと。喫茶店内や買い物で発展させるのは難しいと思うので、例えば飲み会ネタとか、商店街の福引きでどこかのペアチケが当たったとか、ベタなイベントいれたいなって考えてました…！ )

( / お気遣い感謝します！早速で申し訳ないのですが…質問がありまして。梓さんは安室さんの事を公安の人間や黒の組織の所属には気付いて無く、探偵の弟子と言う事だけ知っている感じでしょうか？呼び方は安室さんでよろしかったでしょうか？初歩的な質問ですみません。私もコス○コのシーンは可愛いと思いました！あのように、はぐらかす？感じも出した方がいいですか？

ストーリーに関しては合っていて良かったです！わかりました、福引きや飲み会ですね。原作では梓さんの方からが少しアプローチしているように見えたのですが、此方から誘う感じの方がいいですよね？恋愛の描写ですがバグや腕組みや手繋ぎ程度でよろしかったでしょうか？色々と質問責めですみません。 )

( / 梓さんは、安室さんの事は毛利探偵の弟子の私立探偵、そして一緒にバイトする同僚という認識かと思います！公安と組織の側面は全く知りません。呼び方は安室さんで合っていますよっ！

そこまで登場回数も多くないキャラなので難しいところなのですが、梓さんは天然だったりお茶目だったり、あと、いわゆるフラグクラッシャーなところがありますね…。例えば映画の、いいお嫁さんになりますね発言も、照れるかと思いきやそんなことも無く炎上を気にして謎のポーズで顔を隠す感じが、梓っぽい？です！

お互いちょっといいなくらいに思っていて、でも梓さんは無自覚で単に仲良くしようとしてきたり。安室は彼女の朗らかさに和んで、たまにときめいている。
って辺りの距離感がやりやすいですかね…。福引きネタなら【２人で当てたし２人でいきましょーよーの流れでどんどん話進める梓さん(他意はなく楽しみたい)と、すごい楽しそうに段取り決めてるから断れなくなった安室】の図が、ありがちなあむあずです！長文晒したクセに伝わりにくい語彙力の無さで……申し訳ありません！！＞＜ )

( / とても、とても分かりやすい回答を有難う御座います！凄く勉強になります！そして萌えています！梓さんから安室さんへの認識は分かりました。天然と言うのが演じづらい為お茶目よりの梓さんでもよろしいでしょうか…？成る程…フラグクラッシャーですね！あっ、そこが天然と言うべきなのですかね？では、主様の仰るような関係性をお手本にし築けるように頑張りたいと思います。長々とレス消費をすみません。初回はどうしましょうか？ )

( / そう言って頂けて良かったです…！お茶目よりの梓さん楽しみで仕方ありません！
そういえばスルーしてしまったのですが、恋愛描写はそちらの言うようなハグや手繋ぎなど、あとは原作の距離感だと進展しづらいのでハプニング系が多くなるかなぁと思っております…！酔っておんぶとか、雷停電でなぐさめとか、福引きもそうですが何か理由をつけて結果的にいちゃつくという流れがやりやすそうだと勝手に妄想してました！

初回はどうしましょうかー…
様子見がてら、劇場版にならってコス○コお買い物デートとかにしますか？２人で出かけるのに1番自然な理由ですし……

( / もっとこうして欲しい事があれば言って下さいね？はい、恋愛描写に関しては把握しました。すみません、ロルテがてらコス○コで買い物をすると言う設定で回してみました。嫌いなロルや相性があるかと思うので合わない場合は仰って下さい！ )


──…安室さーん！カートを持って来ました。今日は買う物が沢山あるので早く行きましょう？( 今日は喫茶ポ○ロで使う料理の材料が不足しているとマスターに買い出しを頼まれ同じ喫茶店で共に働く彼(安室さん)とコス○コへ買い物に来ている、モールへ到着し私は大きなカートを引きながら入口付近で待っていると言っていた彼を辺りを見渡しながら探し、その姿を見つけると直ぐに駆け寄り隣に立てば笑みを向け上記を述べて )

( / 先レスありがとうございます！こちらにも、何か気になる所があれば遠慮なく！そちらのロルに不満などはもちろんありません！素敵な書き方ですね…！こちら時によって文の長短変わったりすると思いますが、ゆるっと付き合って頂けると嬉しいです。これからよろしくお願いします(^o^) )


ですね、では行きましょうか。
マスターから預かったメモに書いてあるもので、ここから1番近いのは───…
( 職業病、というやつなのか人波にいると随一周りの人物をチェックしてしまうが、大きなカートを持ってきてくれた彼女に視線を向けると同じようににこりと笑い返し、これは車で来て正解だったなと駐車場に停めてある自分の車を思い出しながらマスターの字がたっぷり書かれた白い紙切れを見ながら先立って歩いていき「白ワインやオリーブオイルですね、えーと…こっちかな」とズラリとワインが並ぶコーナーへ足を向けて )

( / 主様の優しさには度々感謝しておりますので、何も言う事はございません！緊張しながら待っていたので、そう言って頂けて安心しました。はい、此方も短や長になったりしますが主様のやり易い長さで大丈夫です。此方こそ宜しくお願いしますm(__)mこの文はレス不要で大丈夫です！ )


はい、白ワインとオリーブオイルですね…( モールの中へと入り歩くとマスターのメモ用紙を見る彼に視線を送り彼の言葉を耳にし最初に買う物へと向かうべく前を先導してくれる彼の後ろをカートを引きながらついて行き回りを探せば目当ての場所を見つけ其処へ行き立ち止まり「安室さん、白ワインありました！種類が沢山ありますね。どれにしますか？」ざっと並ぶ色んな種類の白ワインに何れが良いか分からず彼に訊ねて )

隠し味や調理に使うのであれば、そこまで値の張る物を用意する事もないかと。どんな料理にも使いやすいように淡白でスッキリしたテイストの物が無難でしょうね！
( ワインはうっすらと知識がある程度でそこまで詳しくなかったが、記載されている原産地や味、それから値段を確認して妥当な白ワインを手に取ると「梓さんってお酒飲むんですか？」とふと気になった事を率直に尋ねながらカートにそっと瓶を横たえて )

安室さんってお酒に詳しいんですね。( 数ある中で一本の白ワインを取り解説をしてくれる彼の言葉を隣で聞いてれば納得した表情を見せては彼の新しい一面を見れた気がして「…お酒は飲みます。そう言えば安室さんと飲んだ事がありませんよね。」同じ喫茶店で共に働く間柄なのに、これまでそのような機会も無かったなと思えば瓶をカートの中に置いた彼を見つめ首を小傾げて )

いえ、そんな事ないですよ。ワインは滅多に飲みませんし… ( 次はオリーブオイルだったなとメモを再度確認して歩を進めようとしたが、彼女の投げかけに「そういえばそうですね……何度か予定してもらったのに、僕の都合がつかなくて結局流れちゃいましたし」と困ったような申し訳ないような笑み浮かべて、ゆっくりとコーナーを移動しながら )

あっ、車運転するならそうですよね。…忙しいなら仕方ないですよ、そう言えばお花見もしてませんでしたね。今度はマスターや大尉君も一緒にどうですか？大人数の方が楽しいですし！あっ、大尉君はミルクですけど。( 彼が急に休む事はたまにあったりするので忙しいんだなと都度思いながら過ごしていて、そう思えば仕方の無い事だと思い眉を下げ。次の飲み会と思えば喫茶店の主や飼っている猫を思い出し提案すれば、猫については牛乳をと無邪気に笑って告げて。カート押しながら隣を歩き )

お花見…もうそんな時期ですか……いいですね！( 自分の日常にお花見という和やかなイベントが組み込まれた記憶が無く、意外そうにするがすぐに笑顔で同意の意を伝えて「大尉にも久々に会いたいですね…元気にしてます？」と今は彼女が飼っているあの猫の事を思い出して。オリーブオイルの銘柄はメモに指定されているので、すぐに見つかりそれもカートにいれ )

はい。明日マスターに話しておきますね。大尉は元気です──…？( 彼からの返事に再び笑みを向けて早速と喫茶店の主に連絡を取ると約束すれば、猫の様子を伺う彼に上記を述べて頷き。会話をしていると、ふと食べ物の良い香りがしオリーブオイルの瓶をカートへ入れる彼の後ろに視線を向けると、ある物を目にし「安室さん！試食やってますよ！コス○コと言えば試食！食べに行きましょー！」今にも行きたそうに満面の笑みを浮かべて試食コーナーを指差し )

ふはっ…梓さん、買い物結構楽しんでません？あ、もちろん褒め言葉ですよ( そうと決まればさっそく動こうとする彼女の行動力に気が緩んでしまうが、追い討ちをかけるように試食だとはしゃぐ彼女についに笑ってしまい。「いいですよ、行きましょうか」と時間はたっぷりあるのだし、こういうのも悪くないと思って彼女の指差した方へ歩いて行き )

…こう言うのって楽しんだもの勝ちかなって思いまして。あっ、待って下さい！( せっかく大きなモールに来ているので買い物以外でも楽しく過ごそうと思い。先へ行く彼を追い掛ければ試食コーナーへ着くと、そこは既に人だかりが出来ていて様子を伺うように背伸びをして「…わぁ、休みの日はやっぱり人が凄いですね。もう無くなっちゃったかな…」せっかく食べれると思い楽しみにしていたのに、状況的に諦めようと少し悲しい顔をし )