箱根学園vs総北、／弱ペダ也

＞ALL

悠人から聞いた話によると、虫は一匹も存在しないとのことだ。…おっ、こんな所にさくらんぼができているな。荒北、食べるか？（　近場に果実を見つけると摘み取って　）

＞山岳

それは…。多分、彼とお前が親しくなるのを懼れたからだ。すまんね、ちょっとしたことで嫉妬してしまって。（　ぐむ　）…ふふ、なんだか不思議な感じだな。なあ、山岳よ。お前が望むのなら、もっと深くまで入り込んだっていい。その代わりオレにも入らせろよ。（　こつんと額を合わせ　）

…そうか、お前は自覚していないのだな。やや吊り上った大きな瞳に、すっと通った鼻筋。そして程よく厚みのある唇をしているというのに。（　順に指でなぞり　）わははっ、オレを食べたいのなら先にキーマカレーを完食せねばならんな！（　再度掬うと口元へ　）まったく、嬉しいことを言ってくれるな。…ん、山岳、（　後頭部を手で押さえ、がっちり固定すると深く口付けを　／　貴様　）

そうだな。これを機にぐっと縮めて、今まで以上に仲良くなれることを期待しているよ。（　ふ、　）いいだろう。オレを山神へと誘ったこの脚を存分に堪能するといい。（　その場に座り膝ぽんぽん　）

＞御堂筋

むっ、キモくはないなぁ！誰もが振り向くほどの、この圧倒的な美しい顔立ちが分からんのか？ほら、よーく見ろ！（　顔指差して迫り　）…ふむ、それもそうだな。ワッハッハ、可笑しな心配をしていたようだ。すまんかったね。（　ふ、　）

＞悠人

そう気落ちするな。…と言っても、させたのは他でもないオレだったな。悠人よ、これなら笑えるか？（　相手の脇腹を擽り始め　）うむ、そういうことになるな。さっきはレースと言ったが、サイクリングに変更しても良いか？そっちの方が、皆平等に楽しめそうだと思ってな。（　ふむ　）

＞荒北

なら、どうするのだ？それ以外の選択肢などないだろう。（　じい　）山岳は全体的に可愛いくてな。それを本人に伝えると拗ねてしまうんだ。まあ、そこも可愛いんだがな。（　ふ、　）山岳のだよ。料理ができる上に掃除も洗濯もできる。更にはこの美形！スパダリになること間違いなしだなっ！（　わはは　）

そうとは知らず、連絡入れろなどと無茶を言ってすまんね。もう大丈夫なのか？（　じ、　）む、近いな。…ああ、思った。だから、こうして来てくれて安心したぞ。（　少し離れると口元緩め　）