マシンガン・ストローク　〆

>砕鬼 輝

してるよ！私最初怖いって思ってたし。
(こうやって彼と仲良く話せるってことなんてありえないと思っていたくらい良い印象を持っていなかったってことは、今だから言えることだ。それも今となっては思い違いなのだけど、最初はヤンキーだなんだって評価をしていたものである。それも彼の表情のなさに起因しているものってことで。)
あー、言われてみれば。
(話に夢中で気付いていなかったけど、そういえば戻ってきていない。そのおかげでこうして話せているのだからアレだけど。「そうだ、行きたいところ決めておいてよ」なんて手をパンと叩けば提案して。)


>八木 俊典

それじゃあ、楽しみにしておくよ。
(こくりと頷いて笑みを浮かべる。不安も杞憂に終わったようだし、怪我をしている生徒と話し込むわけにもいかない。授業もストップしているだろうから、そろそろ戻ろうか。「私はもう行くけれど、大石少女はこのまま保健室にいるのかな？」かくりと首を傾げて尋ねる。先程ここを出て行った担任教師はもう戻ったのだろうか。)
怪我なら安静にしていないといけないからね。どうしようか。
(共に戻るかここにいるかの選択肢を出してみる。戻ったとして見学しかできないだろうけど、ヒーロー志望として見学でもスキルアップはできるだろうと。)


(/ おく！れ！まし！た！！！(白目)
同じく映画見ましたー！！みんなみんなかっこよくてもう語彙力どこって感じなんですけど( ) 私も好きです(告白))