匿名さん 2018-04-01 23:38:04 |
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(/ もう、ほんっとごめんね!!!自分で言ってて守れないとか…爆発するわ(やけくそ)
>轟 焦凍
…まぁ、頭もいいしな。
(ちらりと彼女の顔を見ては、視線の先にいる彼を同じく見つめた。自分のことには疎くとも、他人になるとわかるらしい。あぁ、アイツのことが好きなのか。なんて思えば何故か少しだけモヤモヤとする胸に首をかしげるも、その感情は理解することなく蓋をされ、話を続けた。)
…なるほどな。
(己の手を見ては静かに呟く。疎ましい父の個性を引き継いで産まれたことに対し、心の中では何故なんだと問うこともあった。それほどまでに嫌な思いをずっと抱えていたが、緑谷を通じ、最近ではそれも薄まってきており、彼女の言葉でまたそんな思いが消え去っていくのを感じる。疎ましく思ってきた個性だが、憧れると言ってくれる人がいるのなら悪くないかもしれないなんて考えつつ「…使い手によるだろ。爆豪は怒鳴り散らかしそうだし、俺は子供なんて慰めたことねぇから喜ばせることは難しそうだ」と答える。遠くから聞こえる爆豪の怒鳴り声にはまたか、なんてややあきれた顔をしていて)
>大石 ひなの
(夢ではないとわかっても、何度も夢ではと疑ってしまう。それほど嬉しいもので、さらには彼の笑みすら見れた。最早死んでしまうのでは?なんて大袈裟な思いを胸に聞かれたことに対しては目を丸くさせて、きょとんとした顔を浮かべた。)
私はマイトさんだから良いんです。寧ろこうやって話していただけてるだけで楽しいので、心配には及びません!!
(そうきっぱり告げるだろう。そして何より短いながらもそれなりに親交を持ってきた仲だ。こう言えば断ることが出来ないと知っておきながら下記の言葉を紡いで。)
それとも、マイトさんは…私と出掛けるのが嫌、ですか…?
(/ 台風とかやばすぎ…そして急に決まる引っ越しでばたついてて普通に忘れてた…ほんとにごめんね!!)
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