♡ 2018-04-01 01:53:27 |
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わあ、ゆーちゃん、僕なんて謝ったらいいのかなあ。ゆーちゃんに許されたいとか、そんな図々しいことは思ってないんだけれど、ゆーちゃんにいっぱい迷惑かけた分どうしたらぜんぶ貰ったもの返せるのかなってすごく、思って、ごめんなさいじゃ足りないよね、でもごめんね、ごめんね。
今から話すこと、全部言い訳になっちゃうと思うんだけど、でもゆーちゃんには聞いてほしいから、言うね。きっと壁打ちになるんだろうな、僕の独り言、置いておくね。
これは中の人の私情なんだけど、家庭の事情苦しくなってっちゃって、どんどん学校に通うのが難しくなって、簡潔に言うならば退学しなきゃいけなくなっちゃったの。その時期が僕らが来れなくなったのと同時期、かな。でもね、あのね、今この一瞬まで、ゆーちゃんのこと忘れたことないの。じゃあ次は三咲君に交代。
学生っていう身分じゃなくなったオレの中身さんは働かなくちゃいけなくなって、とりあえず不安がなくなるまで稼がなきゃいけなくって、まだ板に付いた職も手に入れられないから大袈裟かもしれないけど生きるのに必死でさあ。詩乃とまたいっぱい話したり、勉強し合ったり、デートしたりを夢見て今日になっちゃったってわけ。恥ずかしいよね、詩乃にとってはぜんぶ言い訳にしか聞こえないと思う、それでいいし、オレらのことは許さなくっていい。オレは一瞬でも詩乃の恋人でいれたこと、誇りに思うし大事な宝物だよ。頑張り屋さんなところ、オレのことが好きなところ、全部好きだよ。愛してるよりも上の言葉があったらいいのに。じゃあまた、りっちゃんにお返しするね。詩乃、だいすき。勉強、よくがんばったね、詩乃こそ幸せになってね。
…結斗のこと、だいすき。今の今まで顔出せなくって、でもずっとゆーちゃんに抱きしめてもらいたくって、これはほんとの気持ちだよ。ゆーちゃんの面倒見てくれるところ、だいすきだよ、全部好き。僕の方こそありがとう、こんな彼女でごめんね、ゆーちゃんが世界で一番の幸せになるよう、僕祈ってるね、ほんとにほんとに、ありがとう。
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