♡ 2018-04-01 01:53:27 |
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それはもうあれですね、タイタニックに次ぐ大名作となります!!上映会の準備を!( 早い )アーメンアーメン、、何を供養すればいいのでしょう、私の命でしょうか…( いらない )くっ、バレてしまっては仕方ない、、実は私の足、絡みに蹴りを入れることができるのです…( あの… )
そうですよ、私は遂に全知全能の神になったのです!!( 黙ってください )私の背中を追いかけてください、素敵な理想郷(ユートピア)へ連れていきますよ…( どこ )拙いロルで申し訳ないですが、始めさせていただきました…!とりあえず千尋と祥吾君、由杏と晶ちゃんを仲良くさせてから実は千尋と晶ちゃんは片想いしてるってのを2人に相談して2人が頑張ってくっつけて【第1章 ドキドキ!晶と千尋カップル成立編!】を〜完〜にさせようと考えておりますが、いかがでせう!( ネーミングェ… )
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由杏 ▷ 晶
さいっあく…
( 桜が舞い散り入学式も先日終わり全校一斉に新学期がスタート。校門まで今日も元気に口論を繰り広げながら自身の恋人と登校していれば門に立つよく知った生徒指導の先生に捕まりその場でお説教をくらい、加えて去年は同じクラスだった彼も今年は違うクラスだと言うことが発覚した。朝からいい事なしで若干不機嫌になりながら教室の扉を開けぼそり呟けば名前順になっている席に着いてぐるりと教室を一周見渡してみる。仲良くなりたい女子や男子がいない外れのクラスだと鼻で笑い最後に後ろの席へ目を向けると二つか三つ後ろの席に居る黒髪の綺麗な彼女に目が止まり。)
千尋 ▷ 祥吾
あ、おはよー
( 新学期が始まりクラスも一掃、新しいメンバーで溢れる教室の扉を開けば案外以前と同じクラスの者が多く良かったと胸を撫で下ろし。自分で言うのも何であるが、自身には友人が多い。高校生になってもそれは健在で去年も仲良くしてくれる人は多かった。が、それと同時に浅く広くと意識しているわけではないが特別だという友人が出来たことは一度も無い。今年もそうなるかなんて心做しか頭の片隅で思いながら自分の席の周りで一年の時仲良くしていた男子生徒と楽しく会話する彼へ声をかけ。)良かったら僕も話に入れてよ、僕は楽々浦千尋。よろしくね。
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