（　提灯の下がる街 ✿ 人数制限　）

「　やあやぁ、こんばんは。今宵もいい満月日和だ。こんな日は、まったりと月見酒と洒落こみたい、、んん、いんや何でもないさ。ちゃあんと仕事はするよ？　」


　吾妻（　あづま　）♂

容姿：　見た目は三十代半ばほど　／　赤みの強い茶髪　／　少し癖のあるアシンメトリーな髪型 ／　燃えるように赤い瞳　／　シンプルな藍色の警官服の上に黒の外套を羽織る　／　黒の革靴　／　身長177cm　／　右頬から鎖骨あたりまで彫られた炎を思わせる刺青

性格：　面倒見がよく頼りになるお兄さん　／　包容力抜群だが基本マイペース　／　少々サボり癖あり　／　正義感は強いため仕事はしっかりとこなす　／　ポジティブ思考でへこたれない　／　甘やかし上手な褒め上手　／　嫌なことがあっても顔に出さないタイプ

備考：　妖怪『 火車 』　／　お仕事モードと普段のギャップに定評あり　／　火の化け物だからか近付くとほんのり暖かい　／　仕事終わりの月見酒が心の癒し


やあ、探偵屋。( 手ひら、 ) 君に言われたものを書いてきたが、これで合っているかな、、？
( 和紙取り出し手渡して ) 不備等あったら言ってくれ。じゃあ、俺は月見酒をしつつ待っているよ。 ( ふわ、と柔らかく微笑み )