主 2018-03-23 15:53:06 |
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【主PF】
「上の連中が何て言おうと、吸血鬼は全て消す。それが…争いを止める唯一の方法だ…」
名前/如月 凍子(きさらぎ とうこ)
年齢/27
性別/女
キャラ/ 聖十教会室長(元エクソシスト零)
性格/クールで何事も冷静に判断し、決断する。口には出さない性格だが、思いやりや面倒見が実はいい。一見取っつきにつくく思われがちだが、話せば理解ある方。
容姿/普段は黒色のスーツで、下は膝上のタイトスカート、上はスーツジャケットと中はノースリーブの白シャツ。黒色のストッキングに、ヒールを履いている。戦いに出るときは、上から背中に十字架マークが入った黒色のコートを羽織る。身長は約165㎝。淡いブロンド色の髪を後ろで垂らさないように一つにまとめている。左側の横髪も一緒に結っている。右側だけ横髪を垂らしている長さは顎のラインくらいまで。髪は下ろすとセミロング。前髪は目に少しかかる程度で、左から右へ流している。目は深い緑色をしており、切れ長鋭い。左耳にひし形の緑色のピアスを1つ付けている。
武器/太刀(刃の部分が特殊な銀でできている。真っ赤な鞘に入れて戦闘の時は腰からさげている)
能力/属性(雷)
①稲妻を刃に纏わせることができる。無難な
能力だが、長時間使うと魔力を消耗し威力も
劣るため注意が必要。
②雷を刃に集め、高エネルギーとして切っ先
を向けた先に放線状のビームを放つ。威力は
それなりに高いが、一度に多くの魔力を使う
ため連続して放つことはできない。
備考/元エクソシスト零、といっても完全な人間に戻ったということではなく、零の隊員であったというだけ。エクソシスト零計画の初成功者。前までは前線で戦っていたが、零計画のために、多くのエクソシストが犠牲になっていることを知り、これ以上犠牲者が出ないように、前線を離れ室長として全エクソシストの管理、統括を担い、組織が未だに企んでいる零計画からエクソシストを守るために今の場所についた。滅多に表にでることはないが、それでもなにもできないことが歯がゆくて戦いに出ることもある。エクソシスト零であるため、定期的に動物の血を飲んで吸血衝動を抑えている。お酒が好きで、offの日はかなりの量を飲むがこれまた心底強い。タバコは嫌いで目の前で吸うとものすごく怪訝な顔をするか、そ知らぬ顔で取り上げる。両親は幼い頃に吸血鬼に殺されいない。その間際に、母親がいつも付けていたピアスを受け取り、大事にずっと付けている。あまり、感情を素直に言えないが誰よりもエクソシスト達のことを気にかけ心配している。お調子者や感情や言動が読めないやつは苦手。副室長兼秘書については、気にいっているようで信用している。
(/これより、募集開始します。興味があるかたは、どうぞ)
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