殺せんせー「にゅやっ!」 (教室にいる皆が驚いた) (やっぱり攻撃したね。へぇー触手2本切ったんだ。) 殺せんせー「急に殺るのはひどいですよ!」 赤羽行為「じゃあ避ければいいじゃん。」 殺せんせー「無理に決まってるじゃないですか!それより自己紹介をしてください!」