「 絶対服従 」 ／ＮＢＬ

｢んだよ、なんか用か？俺が機嫌悪くなる前にとっとと話せ｣

｢痛い いたい イタイ イタイっっ 頼むっ…！俺を、殺してくれ…俺は、もう…あいつのところに、行きてぇんだ…｣


名前／ 桐島　謙二　Kirishima Kenji
性別／ 男
年齢 ／ 22y
身長／ 181
左右／ 右
容姿／ 銀髪のウルフヘアーで、硬い髪質のためなにもしなくてもツンツンと毛先が尖っている。目はアーモンド型だが目尻が下がっていていつでも気だるげ。唇は厚く、全体的に挑発的な顔立ち。肌は浅黒い。服装は黒のスラックスにパーカー姿が基本。右足が義足だが、自分からはずそうとせず、寝るときも常につけている。
性格／ 誰に対しても攻撃的で当たりが強く、口が悪い。高圧的な態度で話す自信家であり、人を小馬鹿にすることもしばしば。だが根が優しいのか真面目なのか、ペアの命令は文句を言いながらきちんと遂行する。トラウマがフラッシュバックしたときは一転して悲観的に泣き叫び殺してくれと懇願する。
職業／ コンビニ店員
ペア募集／
男女共→サディステイック、高潔、冷徹、支配欲高め、独占欲高め
備考／
何をするでも一緒の幼なじみがいたが、ある夜に道路上で些細なことで殴りあいの喧嘩に発展する。お互い疲労困憊になったところに二人に気づかず車が突っ込んできて謙二と幼なじみは車に跳ねられてしまう。謙二は右足を失い、右手を粉砕骨折。幼なじみは即死していた。地面に転がり真横で幼なじみが死んでいる姿を目に焼き付けながら謙二は出血多量で間もなく死亡。しかし何故か生き返ることとなる。事故以来夜が苦手であり、コンビニでは早朝から夕方まで働いている。今でも夜になると右腕が震える。暗いところで懐中電灯など真っ直ぐの光を当てられると事故当時の様子がフラッシュバックしてパニックになり、幼なじみと喧嘩したまま死別したことを激しく後悔して殺してくれと懇願する。事故は最近の出来事であり、死んだのはまだ事故当時の一回だけ。
(※)ロルは中が一番やりやすいですが短～長も対応可能です。中ロル以上は心情入ることあります。

(/初めまして、是非参加させていただきたくプロフ作成させていただきました。悲壮過去持ちですが大丈夫でしょうか？また、桐島で主様のペアに立候補させていただきたいです…！ご検討よろしくお願いします！)