だるい 2018-03-18 21:45:53 |
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>ドーラン
うふふ、皆平和だと信じたがるのですよ、民もそれを望んでますし、ですが、そう言ったところにこそ、私みたい…、コホン!
わ、悪い奴がいるものなんです。
(気取った感じて話していたらつい口が滑ってしまい焦って訂正して)
>リィエ
「はあ、これ五時間の罰を三十分に減らしたの誰だと思ってんのよ」
(あのときは交渉に骨が折れたものだ、コイツがその時付き合っていた名家の子息に喧嘩しただけで五時間も動けなくしたのだ)
>ドーラン
「で、幻獣はそそのかされてんの?」
(鳥ならともかく幻獣がこのような事をやるなど例がないが)
→リィエ
まぁ何処も何かしら汚いもの有りきの存在に染まってしまってるようだね、お嬢さんもその悪い奴には気を付けるんだよ?
訳ありなんだろう?まぁ聞くつもりはないけど今は一息着いたらどうだい?
(慌てる彼女に一寸した心配をする言い方をすると店主がこれまた山盛りのパンケーキを持ってきて。付け合わせにその倍以上の小倉餡と生クリームが別の皿に盛って置かれ。ご一緒にどうかと言わんばかりにフォークとナイフをウェイトレスが持ってきて)
→エーニャ
それを調べるために来たのに、わざわざ俺に此処で聞くか?
(彼女の倒した輩の上着を剥ぎ取り火傷痕を隠すように包めば、自身に問う彼女に大きな溜め息洩らしやれやれといった姿勢取り)
>ドーラン
「はあ・・・・麒麟が知っているかしら」
(思い当たる所に行ってみようと思い、まず幻獣を纏めている種族に行こうとする)
>エーニャ
それはもう終わった話だろ…でもまぁ、でも感謝はしてるよ?アンタが居なかったらどうなってたことやら。死んでたかもだし。
(困った顔で上記を言って)
あの時は別に始めからあいつは消すか、ボコる予定だったんだよ。
そいつ何股もかけてたらしくてよ、だからアタシに「あの浮気者を懲らしめて!最悪殺っても良いから!」ってそいつの彼女たちに頼まれたの!つーか第一アタシは男に興味ねぇし。
(当時したことの理由を話し始めたからか、怒りも収まり始め冷静になっていく)
……でも、それとこれとは別だぁ!
(しかし、怒りの理由を思いだし、さっきよりヒートアップし始め、「当時は確かに迷惑かけたけど~」とギャーギャー騒ぎ始める)
>ドーラン
自分の身は自分で守れる位の力は持ってます。心配なさらず、先程だって……追い払ってきましたし。
(再起不能にしてきたと言いかけ、焦ってその言葉を飲み込み、追い払ったと言葉を濁らせ)
……結構食べますのね?先程のも量が相当……お腹苦しくなったりとかしねぇの?
(隣に運ばれたきた料理を見て顔をひきつらせながら、若干自分の素が出ているのにも気づかずに上記を言った)
→エーニャ
その麒麟の隠居から、御触書が出てたと思うんだが、その様子じゃまだ聞いてないみたいだな。
(面倒な相手の名を口にする彼女に額に手を当て首を振り。とある筋から聞いた情報なので既に周知の事実かと勘違いしてたようで、兎に角彼女の耳にも入れておくべきだろうと考え場所を移す提案をして)
→リィエ
其処らの小動物ではないのでそれほど心配はしておりませんよ、良くも悪くもではありますが。
(彼女の先程からの様子を見て心配など無用と思っており、ありのままを伝え)
大丈夫ですよ、かれこれ5日ほど飲まず食わずの日々でしたので。それにこの体躯でありますからね、食わねば何とやら...というものですよ。お嬢さんも繕うなら一寸の油断が命取りになりますよ?
(目の前の山から視線離さず淡々と言い、ウェイトレスには下がるようジェスチャー送れば彼女の言葉遣いを指摘し)
>ドーラン
……毒盛ったりはしねぇから安心してくれ、アタシだって戦う相手を選ばねぇ程バカじゃねえし。真っ向勝負じゃ、アタシが不利だしな。殺るんだったらジワジワ弱らせる方が楽だしな。
(演技を止めて、目を細めて笑いながら先程とは違った声色で話し始め)
>ドーラン
「は?今麒麟の居場所なんて密漁対策してるからあちこちでデマが出て、本当の情報はその日でしか教えない決まりでしょ」
(何を言っていると言いたげな表情である、麒麟は会う日にしか情報は手に入らない、例外は無く情報のルートもその日で変わるのだ)
>リィエ
「ここ、店の中、OK」
(うだうだ言っていると真顔で片言になりながら話す、こう言うときはうむを言わせない)
>エーニャ
……コホン、失礼しました。で、す、が!金輪際辞めてくださいね。
(周りを見回し、咳払いをして、口調を戻したが、まだ怒りが収まらないようだ。)
………ジュースおかわりください。
(落ち着くために、取り敢えずジュースを注文して)
名前/チェイス
種族/狼(フェンリル)
性別/男
年齢/15歳
階級/戦士
容姿/獣耳、青色の短髪。瞳は黒。肌は白色。尻尾は敵や他の生物が来た時のセンサーや感情表現に使用する。体型は細い。身長165㎝。服は白シャツ、茶ズボン、黒のシューズ。狼の目と耳と牙を持つ。眼鏡をかけている。
性格/自分に厳しく、暇があれば修業する。弱い者いじめや勝負は決したけど一方的な攻撃をする者や卑怯な者が嫌い。自由が好き。感情表現が苦手だが尻尾で全部分かるので分かりやすい。嫌いな人または嫌いになってしまった人以外には敬語を使用する。
備考/サリファン王国に住む自由の戦士。戦闘のプロであるけど自由が良いので兵士や騎士は王国に縛られているので職業では嫌らしい。おしゃれはしたいと思っていて眼鏡をかけている。
(/参加希望をしていた者です。不備などがないかご確認をお願いします。)
>リィエ
「あの時は後半から『あれ、だんだん気持ちよく』なんてMの波動に目覚めそうになってたのに」
(ボソリと呟きながらジュースを取りに行く、ジュースは奢りにするそうだ)
>チェイス
「ん?なにあの狼」
(チェイスを見て効率悪いな~と思いながら観戦していて)
>エー二ャ
…あれは?一国の王族がこんな所で何をしているんだ?僕には関係のない事だけど
(尻尾がセンサーの役割をしていて周囲を見ると観戦している相手を発見し、相手から逃げるように野原を歩き)
>エー二ャ
流石一国の王族ですね。こうでなくては面白くない。
(またも尻尾のセンサーで近付いてくる事を予測し、歩くのを止めて後ろを向き)
>エー二ャ
ちっ近すぎるぞ…。当たらないようにコントロールしていたんだな。
(コントロールしている事を褒めると、相手と近い事に対し尻尾が左右に何回も振られ)
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