だるい 2018-03-18 21:45:53 |
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>ALL
「は~今日の仕事終わった~」
(エーニャは仕事が終わり、家がある大木の上にある花畑で昼寝していた。後は自由であり特に予定もない、絶好の日向ぼっこの日差し、寝ないでどうすると言うのかと言わんばかりに大の字になっている)
名前:ニュクス
種族:蛇(内陸タイパン)
《マムシの800倍の毒を持つ毒蛇》
性別:女性
年齢:23歳
階級:平民(喫茶店店長兼店員兼清掃員)
容姿:少しつり目。牙がちょろりと覗いている《八重歯程度》白銀の腰まで長いロングヘアー。身長167、胸はCカップ位。服装は外では黒コートを羽織り、店でも着ている。
性格:妖艶な雰囲気をかもし出していて物腰柔らかい言葉使いをしていている。だが種族が蛇なため、怜俐、狡猾な所がある。
備考:喫茶店《mother》の店長兼店員兼清掃員。要は一人で切り盛りしているのだ。毒蛇のフレn・・・毒蛇の種族なので毒を持つ。その毒はマムシの800倍。噛まれればひとたまりもないが、彼女の性格かそんな事はしない・・・らしい。喫茶店を一人で切り盛りしてるからか料理が得意。
(/参加希望ですが不備がありましたらなんなりと)
》all
あぁ〜・・・暇ねぇ
(カウンター越しにぐったり突っ伏しながら力なく呟き顔を上げ時計を見て「この時間帯は暇なのはいつもの事だけど・・・」とまた突っ伏し)
>ニュクス
(カランコロンと店の玄関の鈴がなる、エーニャは客が居ないこの時間を選んでいた)
「暇そうね、コーヒーとサンドイッチお願い」
(カウンターに着くと注文を取る、タイパンでの仕事の際に何時も此処でゆっくりしている)
》エーニャ
あら、珍しい
(鈴の音を聞き頬杖をつくと「コーヒーとサンドイッチね。ちょっと待っててね」とコーヒーメーカーで豆を挽き始め)
>ニュクス
「引きこもりに聞いてもわかんないか」
(さりげない毒を吐いた、それも仕方ない、ニュクスを街で見かけることはまず無い、騒ぎだす輩が居るからだ)
》エーニャ
引きこもりではないわよ
(ぷぅッと頬を膨らすも実際ニュクスを街で見かけることはまずない。出ていったとしても夜中だ)
>ニュクス
「はぁ、鳥関係の奴等が騒ぎ出したのよ」
(ここ最近で起こった貴族関係のトラブルを思い出す、めんどくさいと心底思う)
>ニュクス
「我々は地上に這いつくばる者共とは違う、崇高なる天に住まう事が許された選ばれた種族だ、だって」
(ここ最近とある鳥の貴族が掲げる鳥類至上主義が活発となっていると伝える)
》エーニャ
なにそれ。おんなじ動物なのに
(頬杖をつくと指をくるくる回しながら「ダチョウを見習いなさいよね。あの子はどうなるのよ」目を瞑りため息を漏らし)
>ニュクス
「いや・・鳥共が騒ぎ出すのは今に始まったことじゃないらしいからね、グリフォンはどうするのかしら」
(いい例えが出てきたわと思いながら昔の最強種がいた時代はこんなことなかったし私の継承問題なんて無かったのにと思う)
》エーニャ
グリフォンねぇ・・・
(頬杖をついたまま少し遠くを眺め「まぁ、誰が悪いって訳じゃないんだけどね」と少し呆れた表情で)
>ニュクス
「ま、明日公式に国民の前でどちらが優秀か決闘することになったわ、セッティングで大忙しよ」
(さっき一段落ついた仕事を思い出してうんざりするこの不満は鳥の串焼きでも食べて落ち着けようと考えている)
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