亜美 2018-03-18 15:27:14 |
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(/まことに勝手ながら、PFを追記させて頂きます)
「あら、まーた時空が乱れてるわ」
【名前】淵矢 妖理
【種族】妖狐(空孤)
【能力】あらゆる異変を感じ取る程度の能力(あまりにも格上過ぎる相手が起こした異変は察知不可能)
【性別】♀
【容姿】セミロングの白髪で、狐の象徴として頭には尖った耳が生えている。(尻尾は空孤なので無い。因みに、耳は隠すこともできる。)
身長はやや高めで、目は濃いめの黄色。服は、袖があまり開いていない(両手が入るほどのスペースは開いている)薄い灰色を基調とした着物を着用している。
【性格】新し物好きで好奇心旺盛。退屈を最大の敵とし、常に面白い事を求める。要は子供っぽい。また、社交的で、人間であろうが妖怪であろうが神であろうが、仲良くしてくれる者には基本的に笑顔で接する。一応、大妖怪としての威厳も忘れてはいない様子。
【概要】妖狐は愚か、妖怪の中でもトップに君臨する大妖怪。といえば響きはいいかもしれないが、実は狐神になれるほどの実力と頭脳がある癖をして、その子供っぽい性格から未だに妖狐止まり。要は留年している(そのお蔭で、妖怪と神の間ではいつまでも妖怪をこじらせている奴としてそこそこ有名)。
一応、藍の先輩であり、藍よりも力は上(の筈)ではあるが。
また、力のある妖怪としては珍しく幻想郷の外に住んでいる(本人曰く、『幻想郷は時間が止まっているようで、新しい事が殆どと言って良い程無いからつまらない。外の世界で、常に新しい空気が感じられる方が良い』とのことで住んでいないらしい)。が、幻想郷を嫌っているわけではないようで、時々自身の力を使って無理やり結界をくぐり、こちらへ来てちょっかいをかけてくる。
因みに、異変を感じ取る程度の能力というのは、あくまでも異変を感じ取るだけであって、攻撃に使う事は出来ない。言ってしまえば、自身よりも格上の相手が異変を起こした場合は、ほぼこの能力は機能
を停止したと言っても過言ではないのだ。非常にシビアな能力である。
【交友関係】紫、幽々子、隠岐奈とは旧来の友。博麗の巫女とも代々繋がりがある(霊夢はまだ)。映姫は立場上、上の存在にあたるが、妖理は厳格な彼女を苦手としており、あまり敬っている様子はない。
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