主 2018-03-16 08:36:04 |
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(/ファンタジーとかも良いですけど結局は恋愛に戻ってきてしまうんですよね…/)
「なにその遊び…小学生かよ、絶対鬼ごっこの方が楽しいのに…」
「なに…?怪我したの?保健室行かないんだったら、俺が連れ去っちゃうけどいいの?それか呼んでこよっか?救急車。」
名前 / 中間 遼
読み / なかま はる
伽羅 / f
性格 / 無表情で無気力な感じの為、他人には静かでクールだなぁの思われたりもするが、実際は本当にポケーッとしているだけで、カッコつけよう等の事は全くもって考えておらず、頭の中は真っ白である。面倒臭がりで、やることなすこと面倒臭いと文句を言いながらも本気を出す不思議君。突然思いもしないことをパッと口に出して皆が不思議がるが、本人は何も考えておらず理由を聞けばだだ言いたかっただけだ。と真顔で返される。恋愛に対してもよくわかっておらず、未だに自分自身dの事を好きと何となくしか気づいておらず、dに近く男を見るたびイライラする気持ちは何だろう…と最近は悩んでいる。
容姿 / 少し薄めの黒色のふわっとした猫っ毛はツイストスパイラルという雑誌でみた髪型にしている。前髪はくるくるとしたまま目にかからない程で切っているだけでセットなどはしていない。瞳はクリッとした紺色の大きな猫目。身長は176センチと平均。色は白く筋肉は程よくうっすらとついている。制服はブレザーの下に灰色のダボッとしたパーカーを着ている。勉強等をするときは黒斑の眼鏡をかけている。
その他 / 一人称は俺。二人称は名前や苗字。家族構成は母、父、姉、妹の五人家族。勉強は出来る方だが、テスト中は殆ど寝てしまっているため、補修等にはよくいる。運動は得意だが、やはりめんどくさがってやらないが、本当に希にちゃんとやることがあったりもする。
dの事は前々からずっと好きだったが、最近cと楽しそうに話しているところを見てしまったため、cの事が好きなのだな。と確信している。
(/遅くにすいません…出来たのであげておきます。拙い文ですが読んでいただけると幸いです/)
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