＿＿＿＿＿ケロロ軍曹！＿＿＿＿＿

>ポヨンちゃん

頼んだわ。大丈夫よ扱いに離れてるから。

(頼み相手に大丈夫捕まえ懲らしめる相手には慣れてる事を伝えて)

>>夏美ちゃん

こんにちは 夏美ちゃん♪
クルル、来ていない？（笑って挨拶すれば、黒焦げのパートナー（クルル）には気付かず、見掛けていないか聞いて）

（/宜しく御願い致します！）

>>ポヨンちゃん

初めまして、俺は北城睦実。よろしくね。
君は？（名前を名乗った後、相手の名前を聞いて）

（/宜しく御願い致します！）

>サブロー先輩

いえっ知りません。あのっこの洗濯物終わったら縁側で一緒に、お茶飲みませんか？
(クルルを足で後ろに飛ばした後首を振りながら答えた後緊張した様子で洗濯物が終わったら二人で、お茶しよう誘った後〔どうしよう言うちゃった。恥ずかしい。断られたら、どうしよう。けど滅多に無いサブロー先輩と二人になれる、チャンス逃してなるものですか。それに、バレンタインの感想も聞きたい〕と思ってるが言うわずに相手の答えをじっと待って)

(/キャーサブロー先輩だ。嬉しい大好きなんです、サブロー先輩が。非似な夏ちゃんですけど仲良くしてください。此方こそ宜しくお願いします。)

>>夏美ちゃん

いいよ♪一緒にお茶飲もうか。先に座って待っているね。
（お茶に誘われ快く返事をし縁側の方へ行き）

（皆さん、こんばんは。私もサブロー先輩大好きですよ！いえ、此方の方が似非ですよ。初めて成るキャラですし…！/ポヨンさん、>>60の書き込みなのですが、「睦美」ではなくて「睦実」ですよ(苦笑)）

>サブロー先輩

本当ですか？はい、分かりました。
(夢の様な事を言うわれたら首を傾げ尋ねた後確認が取れたら返事し〔やったーサブロー先輩とお茶幸せ。急いで終わらせて手作りクッキーあげよう〕っと内心で喜び洗濯物を急いで干し洗濯物を干し終えると急いで中に入り洗面所に籠を戻し、キッチンに行き手を洗剤で洗ってから、お茶の準備をして)

(/一緒ですね。凄く似ています。)

>日向夏美

……
（ぷすぷすと煙出し、もはや喋る気力もなく。さらにサブローの登場で蹴られ庭のオブジェ化しており）


>ポヨン

ゲ。ちょいと待ちな、俺の言い分も聞いてくれ。
（ 計算に使った電卓ぽろり、モニターを背に冷や汗垂らしつつ弁解を）


>サブロー

………
（庭のオブジェ化した丸焦げのお尻に、小鳥がとまりぴいちく鳴いていて）

（/ 原作版了解ですｂこちらアニメ、原作版ごちゃ混ぜになっていて振る舞いやら可笑しなとこがあるかもですが、教えて下さると助かります；よろしくお願いしますね！）

>>夏美ちゃん

夏美ちゃん、そんなに急いだら危ないよ？
（相手が急いでお茶の準備をして転んで火傷しないか心配し）

>>クルル

へぇ〜…夏美ちゃんと冬樹くんは変わった趣味を持っているんだなぁ。
（丸焦げとなって倒れているクルルを日向家の庭のオブジェだと思い、意外そうな表情浮かべながら思った事を言って）

（/私もアニメ版、原作版ゴチャ混ぜかもしれませんが、宜しく御願い致しますね！）

>サブロー先輩

はい気を付けます
(相手に指摘されたら返事し忠告を受けたら答え〔キャーどうしようサブロー先輩に心配されちゃった。嬉しいこれって、まるで新婚さんみたい〕って喜び体を捻らせ妄想をしながら、やかんで紅茶を温め出来上がれば止めタオルで、やかんを持ち押さえコップに、やかんで温めた紅茶を入れ、お盆に乗せた後冷蔵庫に仕舞ってた手作りクッキを出し、お盆に乗せて)

>クルル
大丈夫クルル
(蹴り上げた事を洗濯物を干して終えた後に気付けば尋ね名前を呼び見つめて)

>サブロー

相方を忘れたのかァ、サブロー。俺だ
（起き上がり自身を主張するメガネだけキュキュと拭き）


>日向夏美

まだくたばっちゃいねぇよ。汚れを流してくるぜェ
（メガネ以外の身体をはたき、お風呂に向かって）

》夏美さん

了解ポヨ♪
流石夏美さん…頼りになるポヨ♪

（聞いた後に頷き頼りになると言って移動して行って）


》睦美さん

睦美さんて言うポヨ?
私は、宇宙警察官ポヨンポヨ♪
呼び名は、ポヨンで大丈夫ポヨ♪

（相手の自己紹介を聞いてフムフムと頷いた後に名前はと聞かれて何時もの様に自分の自己紹介を明るく言って）


（宇宙桜吹雪のポヨン丸）

》クルル

てゃんでい!悪党の言い分は、聞いてられるかポヨ!

（聞いた後にこのフォームの影響か?口調が、時代劇口調に変わりまだ強気な表情で構えなかなら言って）

>>夏美ちゃん

うん、気をつけてね！手伝う事があったら言ってよ。（どうしたんだろう？）（相手が自分から忠告受けて喜んでいる事も新婚さんって思われている事も知らず脳内ハテナ浮かべて）

>>クルル

クルル！？いたの！？（丸焦げの物体が動き出し話し掛けてくれば、相方のクルルだと気付き驚いて）
君を探していたんだけどさ、夏美ちゃんに聞いても知らないって言うから此処には来ていないと思っていたんだよ。
ごめん！（苦笑いしつつ謝って）

>>ポヨンちゃん

そうだよ。（「睦実さん」って言うのか聞かれて応えて）
俺の事はサブローって呼んでもいいから。
よろしくね、ポヨンちゃん♪（ニコッ）

>ポヨン

ああ、そうかい。そりゃ良かったなァ
（相手が向かって来ないことを良いことに、適当にあしらいながら工具でモニターの修理始めて）


>サブロー

そりゃ相手がサブローならそう言うだろうなァ。クークックック。んで、要件はなんだァ？（次の瞬間には普通に戻っていて其方見上げ）

》サブローさん

あっ……じゃあサブローさん此方こそこれからも宜しくポヨ♪　

（サブローと呼んでくれて構わないと聞いて言い直し笑顔で、挨拶して言って）


（宇宙桜吹雪のポヨン丸）

》クルル

隙有りでいポヨ!

ハッ……!

（相手が、モニター修理をして隙を見せて言ってるるのが、分かり…素早く移動して太刀でモニターを両断しようとして）

＞all
良し、誰もいないですね……では今から僕だけによるペコポン侵略計画を開始するです！
(周りを見渡し誰もいない事を確認すると、勝手にペコポン侵略計画を開始し)

(／皆様よろしくお願いします！)

>>クルル

そ、そうなんだ…（クルルの言葉を聞いて苦笑い）

近所に新しいカレー屋さんが出来てさ、食べてみて美味しかったからクルルの分を持ち帰ったんだ。（ほっかほかのカレーが入っているテイクアウト容器とライスが入っているテイクアウト容器を手渡して）

食べたら感想聞かせてよ♪（笑顔で言い）

（/すみません、サブローの二人称は何でしょうか…後、料理は出来るのでしょうか？冬樹君が料理苦手なのは知っているのですが…）

>>ポヨンちゃん

……。（じーっ）
ポヨンちゃんは警察官やっているの？（相手の格好を見て首を傾げて）

>クルル

あっ良かった。お風呂入るなら序に掃除もしなさい。機械を使わずに手で磨くのよ。
(死んでないのが分かれば安堵しお風呂に行くと聞けば掃除をする様命じた後変な機械を使わずに手で磨く様伝えた後残りの洗濯物を干そうとして)
>サブロー先輩
はいでも大丈夫です。サブロー先輩お待たせしました。
(返事し心配してくれる相手に大丈夫と答えた後〔どうしよう心配して貰えた嬉しい。何か新鮮キャー＊＊ガエル達が居なくてホント良かった〕と安堵し喜びつつ冷蔵庫から出した袋を開け皿に入れレンジに入れ少し温めた後取り出し、お盆に乗せ運び到着すれば名前を呼び座り、お盆を置き声を掛けて)
>ポヨンちゃん
照れるわ、もう。
(褒められたら喜び叩いて)

>ポヨン

（ボンと爆風に巻き込まれ屋根突き抜けて木の枝に引っかかり）請求書は本部に…（ガクッ）


>サブロー

味にはうるさいぜェ
（シュバっと容器受け取りサッと椅子に腰掛け既に食べていて）

（/ 二人称はたぶん、きみじゃなかったですかね…。でも自信ないです；料理は分からないです、すみません；夏美さんならサブローくん好きって言ってたし分かるかもしれませんb)


>日向夏美

隊長に言いな。プロ並だろありゃクークックック。
（人任せにしてはしれっとお風呂を堪能して）

》ソルン

其処で、何をしてるポヨ!

（偶々パトロールをしてた時に見掛けないケロン人が、不審な事をしていた為に気になり呼び掛けて言って）


》サブローさん

ポヨ♪…コクリ
これでも警視正ポヨ♪

（聞いた後に頷き自分の階級もエヘンと言って）


》夏美さん

イタッ…イタッ……イタッ…痛いポヨ!

（嬉し叩かれてしまい困惑した表情で言って）


（宇宙桜吹雪のポヨン丸）

》クルル


……ふうっ…
これにて一件落着でいポヨ!

（太刀を鞘にしまい…キリッとした表情で言って）

>ソルン

また＊＊ガエルの仲間が増えてる。勝手に地球を侵略なんてさせないわよ。もし地球侵略すると言うならば私が止めるわ。
(新たなケロン人を見つけたら隊長の名前を呼び仲間だと勘違いした後聞いた事がある言葉を久しぶりに聞けば怒り地球侵略はさせないと宣言した後相手が地球侵略をするならば自分が全力で止めると宣言し)

(/宜しくお願いします。)
>ポヨン
御免つい嬉しいくって
(痛いと言うわれたら手を止め手を重ね謝り喜びのあまり叩いてしまった事を話して)

>クルル

あんたが、今回は原因なんだからちゃんと掃除しなさい。
(怒らせ皆に迷惑を掛けたのは相手だと教えた後殴り掃除をする様命じて)
(/書き忘れ、御免)