＊□ 報われもしない僕ら。(　片思い／悲恋／制限有　) □＊

①「何ですか皆さん寄って集って。ーー 部活の顧問…、ですか。仕方ないですね、じゃあこのプリントを全クラス分、閉じておいてもらえますか。それくらい出来ますよねぇ…?」

②「俺の気持ちに気付いてねぇの?…いい加減気付けよ…。 」


希望アルファベット／ E
名前／ 久城 想汰(くじょう そうた)
性別／ 男性
年齢・役職／ 25 ・保健医 (天文部顧問)

性格／ 一言で告げると、不真面目でのらりくらりと掴みどころのない猫のような性格の持ち主。やっている様に見せかけ、必要以上のことは全くやらない。職務中は基本的に敬語、胡散臭い笑顔を貼り付けており押しが強い。(台詞①) 仕事が終わった後や休憩時間など、ふとした時にはついつい素が出てしまい言葉遣いが代わる(台詞②) 生徒をからかうのが大好きであり、悪戯っ子のよう。その時見せる笑顔は本物で子供っぽくくしゃりとした笑顔。 Fちゃんのことになると行動力が増し、焦る気持ちをぐっと抑え彼女を支えられるよう努力している。だが、内を開けば何だかんだで優しく、日々生徒の悩み事を聞いていたりもする。

容姿／ 黒髪で短い髪はワックス等も着けずに無造作にセット。 瞳は茶色の切れ長であり、整った顔の持ち主である。眼がとても悪く銀縁の眼鏡を着用。左眼の下に小さな泣きぼくろが1つ。コンタクトは眼がごろごろするから苦手、入学式や学祭など、行事の時にはコンタクト使用。身長184cmと平均身長よりは少し高めだろうか、それでいて程よく筋肉もついている。黒のＹシャツにグレーのスラックス、Ｙシャツの上には白の白衣を着ている。私服はそれなりにお洒落。

備考／ 保健医になったきっかけとしてはただ単に白衣が着てみたかったから、という事にしている。実際には小学生の時に自身が大怪我をし、その時の保健医が付きっきりで手当をしていてくれた姿が素敵だった、とのこと。あまりにも在り来りで恥ずかしいからと他の人には告げる予定は、今のところ無いらしい。家族構成としては両親、2つ年の離れた兄が1人居る。その兄が何でもできてしまう天才肌の持ち主。両親からも兄のようになりなさいと引かれたレールを進むように育てられるも、反抗期でレールを外れ、少しばかり気が強く俺様基質の性格に育ってしまう。Fちゃんのことは好き、だが今のところ思いを告げようとはせず、影から見守る事に徹している。最初はただの悪戯。その時の反応があまりにも可愛くて何度も悪戯するようになった。それからと言うもの、時々見せるはにかんだ笑顔、柔らかな雰囲気に釣られ、いつの間にか“恋心”が芽生える。Dちゃんに対しては、いつも自身の周りに居るな、という認識であり、こちらに対しての恋心には更々気付いていない。一人称は俺、二人称は苗字呼び。甘いものが苦手、仕事のお供はブラック珈琲。


(/Eくんをkeepして頂いておりました、>>19です。
pfの方が出来ましたので、お手隙の際にご確認頂けると嬉しいです。
また、主様の思っていたイメージと違う等ありましたら訂正致しますし、今回は残念ながら…と言うことでしたら大人しく身を引きますので、よろしくおねがいします。)