おそ松さんなんだぜ！笑

…何これ。

一松兄さん、本当それね。
…っと、カラ松兄さーん、僕も入って良い？
(そちらに近づくと目をきゅるんとしあざとく上目遣いをして)

(/トド松で参加希望です！)

ああ、いいぞ！
あと、あざとすぎるとトド松ガールズに嫌われるぞ？

(それぞれが好物の品を購入し自宅に入れば机の上へ袋から取り出し置き)手土産。

>カラ松兄さん
わーい、ありがとうカラ松兄さん
いやいや、女の子に嫌われるってカラ松兄さんだけには言われたくないから！
っていうかあざとくないし！
(カラ松をビシッと指差し、ぷくっと頰を膨らませて)

>一松兄さん
一松兄さんが手土産を買ってきてくれるなんて……！毒でも入ってるんじゃ……！
……ってこれ僕が好きなやつじゃん！ありがとう一松兄さん！
(机の前に座り疑いの目を一松に向けるが、中身を見ると自分の好物が入ってることに気づき、すぐに笑顔になって中身を取り)

>トド松
トドま～つ？
毒が入ってるなんて、失礼な事を言うんじゃないぞ～？
これも、一松の優しさだからな
(相手の発言に引っ掛かる事がありそれを訂正させて

>一松
えーと… 俺も貰っていいのかブラザー？
(不安そうに一松を見て言って

>カラ松兄さん
……でもさ、あの一松兄さんがこんなことするなんて！絶対みんな疑うって！
カラ松兄さんも、普段の一松兄さんからじゃ考えられないでしょ！？
(カラ松は普段から一松からのあたりが強いので、そういう風に考えるのはおかしいと思い)

>トド松
へ？何でだ？
一松は一番兄弟の事を考えてるんだぞ？
俺の事だって、嫌いといいながら家から追い出さないだろ？
それに、猫にだって兄にだって弟にだって気を使える。
普段からブラザーの事をよく見ていて異変にはすぐ気づくだろ？
確かに、少し分かりにくいが一松は優しい心の持ち主だ
(最初、首をかしげながら言えばいいところをぱちぱち言っていって

>カラ松兄さん
え、あ、うん……まあそうかなぁ……。
えと…お、怒ってる……？
(結構本気で返され戸惑うが、正直まあその通りかもしれないし反論も出来ないので少し怯えつつ頷いて)

>トド松
いや、別に怒ってないぞ！？
俺がブラザーに怒ることはないだろう？
怒るなんて神から授けられた使命と紳士と言うことに反するだろ？
(トド松の頭を撫でながら)

痛い発言？そんなのないy(殴り

>カラ松兄さん
そっか……半分くらい意味わかんないけど分かったよ
(正直途中からイタイ発言をし始めたので半分聞いてなく、話が終わり興味無くなったようで適当に返事をして)

>トド松
いや、途中から興味なかったよな！？
ま、それもトド松のかわいi…素敵な所か
(一歩間違えたら気持ち悪い発言をして

>カラ松兄さん
あぁん？だからだれが可愛い王子様だってぇ？
(普通に嬉しいのか少しにやっとしながら)

(/え…っとカラ松兄さんが言ったやつで大丈夫ですよね……？間違ってたらすみません！)

(ぎゃああああ、うち間違えぇぇぇぇ

>トド松
ははっ、トド松は王子様だな！
俺の弟の中でも可愛さは一番だぞブラザー？

>カラ松兄さん
でしょー？
ふふん、褒めても何も出ないからねー？
(ご機嫌なのか思わず口角が上がり)

(/合ってたみたいですね、良かったです〜！)

(キョロキョロして、誰もいないことを確認して
そんな、可愛いトド松には今日だけ、寿司を奢ってやろう！
あ、他の兄弟には内緒だぞ？
(頭をグシャグシャと撫でようとしてヒュッと手を引いて
あ、す、すまない

>カラ松兄さん
え！ほんとに！？
わーい！カラ松兄さんありがとうー！カラ松兄さん大好きー！カッコいいよー！
(寿司と聞きぴょんぴょんと跳ね回り)
ん？何が？( 首こて )

(/何度もすみません…！あの、一松は居ないんですかね……？場面変わってる……ってことですか？)

(あ…たしかに…少し様子見で、まちましょー！

>一松
あ、忘れてた…一松も行くか？

(/おけですー！)
>カラ松兄さん
あ、そういえばカラ松兄さん、唐揚げ好きだったよね？前さ、美味しい唐揚げ屋さん見つけたんだよね。今度食べに行かない？
……ほら、これ。美味しそうでしょ？
(スマホを取り出し、その唐揚げの写真を探し出して画面をそちらに向け)

>トド松
唐揚げ！？どこだどこだ！？
おお！確かに光輝く宝石のようだ…
よし、今度たべにいこう！
(めっちゃ目をキラキラさせて言って

>カラ松兄さん
宝石ってイッタイよねー！
……っと、ここ、ちょっと遠いのが難点なんだけどね〜…
(眉を顰めながらはぁ、とため息をつき)

>トド松
ん？俺の筋肉さえあれば大丈夫だ
よしつかまってろー
(助走つけてジャンプ！
はい、着いたぞ

>カラ松兄さん
へ？え、ぎゃああああああ！？
ちょ、ジャンプで着くとかおかしいでしょ！？十四松兄さんじゃあるまいし！
(高いのが怖いのかカラ松にしがみつき、涙目になりながらほっぺを膨らませながらつっこんで)

>トド松
え？普通だろ！？

>カラ松兄さん
そんな訳ないじゃん！も〜、びっくりしたぁ…！
ま、とりあえず食べに行こ……あ。カラ松兄さん、お金ある？
(ポケットに手を入れて一瞬無表情になるが、すぐに笑顔になりそう言って

>トド松
え、そ、そ、そうなのか！？
あー、マミーに貰った3000円ならあるが？

>カラ松兄さん
え！？3000円も！？奢ってもらうねー、ありがとう！
(一瞬黒い笑みを浮かべ)

>トド松
え？最初っからそのつもりだったのだが…(キョト？
言われなくてもおごるぞ？(ニコッ

>カラ松兄さん
か、カラ松お兄たま……！
今日のカラ松兄さんかっこよすぎ！！大好き！ありがとう！！
じゃあこのネギぽん唐揚げとマヨ七味唐揚げと普通の３つどれにしようか迷ってるんだけど……？

>トド松
あー全部200円だな！
うーん！じゃあ、全部買っといて兄弟にも少し分けるか！

>カラ松兄さん
カラ松兄さん太っ腹ー！大好き！
そうだね、レンジでチンでもすれはまたあったまるしね

>トド松
寿司屋は…今度にするか！
…あ、ヤバイ、一松置いてきちゃったんだけど…
俺。後で殺される系！？

>カラ松兄さん
そうだね、そんなに食べれないし。
あー……カラ松兄さん、ご愁傷様。(手を合わせて)

>一松
だだだだいじょうぶだ！
ややややさしい一松様ならゆゆゆ許してくれるだろう…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
かみよ！俺はまだ死にたくないぞー！

>カラ松兄さん
あー、っと応援はする、よ？うん。(目をそらしつつ)
まあ、一松兄さんにも唐揚げ渡すし、被害はカラ松兄さんだけだと思うよ、大丈夫

俺は結局被害を受けるのかぁぁ！？
ゴッド！マミー！トド松！
俺をたすけてくれえええ

>カラ松兄さん
僕に被害が及ばない限りは助けるよ……
まあお寿司も今度行くしなんとかなるよ多分

>トド松
うぅ…宜しくな…
十四松は一松には技をかけてくれないし…
元々、弟を傷付けては俺のみが持たない…

>カラ松兄さん
が、頑張ってね…？
まあ、よし！カラ松兄さんが死なないことを信じて！帰ろっか？

>トド松
え…やだ…帰りたくない…
(真顔

>カラ松兄さん
え、ちょ、帰らなかったらどうするの！？っていうか帰らなかったら唐揚げもないんだから絶対カラ松兄さん死ぬよ……
だから帰るよ！
(無理矢理引っ張りながら歩いて行き)

(実はお酒を一杯飲んでます
というか、店員さんが、お茶を間違えてお酒にしました

やだぁ！一松が優しくしてくれないもん！だからかえらないんですぅ！
お兄ちゃん、そんな都合よくないですぅ！
あと、家まで歩いたら3時間以上かかりますぅ！

>カラ松兄さん
いや3時間はかからないよ……1時間弱はかかるかもだけど！
行きジャンプしたんだから帰りもジャンプでなんとかなるでしょ！？
(酔っ払いにはぁ、とため息をつきつつ引きずって行って)

>トド松
俺…もう一松とは関わらない…
うん、だから帰ろう
(涙を目に気付かれないように貯めて

よし、じゃーーーーんぷ！！

とっ、到着

>カラ松兄さん
ふぅ……ありがとう
ってか関わらなかったらよけ……いやなんでもないや
(扉をあけ、部屋に向かいながら正直関わらないほうが何か言われるんじゃないかと思うが、言ったら言ったで面倒なので途中で言葉を止めて)

なぁ…トド松…？
俺はよく痛いって言われる。
サイコパスとも言われるしキモいとも言われる。
なのに何で、皆俺を追い出さないんだろうな？
(上を見ながら呟いて

>カラ松兄さん
…カラ松兄さんは財hゲフンゲフン、まあそこまで嫌いじゃない…ってことじゃない？
(正直自分の気持ちは言いたくないので、なんとなくで言い)

明日から、俺、いたいの止めます

>カラ松兄さん
ぷふ、ちょ……面白いこと言わないでよ……！
あははは、まあ良いんじゃない？いつか骨抜きにされそうだし
(正直、痛くないカラ松など思い浮かばないのでわらってしまい、目に溜まった涙を拭いつつそう言って)

>AII
よし！がんばるぞー！

>カラ松兄さん
が、がんばぶふっ……頑張ってね……！あはは
(痛いのをやめるのを頑張る、っというのが謎にツボに入り、真剣な相手に笑いを堪えつつ)

てことで、トド松！
どうすればいいんだ？

>カラ松兄さん
え？う、うーん……。普通に話してたらいけると思うだけどな……？
(顎に手を当てて首をかしげるが、普通に話すのを普通という以外でどう言えば良いのかと頭を悩ませ)

あーどうも、カラ松です。
あ、おそ松兄さん。僕ハロワ行ってくる
…何？猫嫌いなの？最低
僕は猫好きだまっするまっするー

どうだ！？(キラッ

(色んなのが混じってる？みまちがえだよ！

>カラ松兄さん
いやそう言われても！他の兄弟の真似しただけでしょ！？
(そうツッコみ、なんで分かんないかなー、と思いつつ)

じゃあ、わかった

こんにちは！カラ松です！
俺、良く痛いって言われちゃうんだ！笑
なんでだろう？
あ、これからもよろしくね！
(ニコッ

これでどうだぁ！

>カラ松兄さん
いや、ちょっと女の子っぽいんじゃない……？
(なんでこれで自信があるのかとか思い面倒くさくなっていって)

よし、高校のノリでいくか！

よ！俺カラ松！君、髪の毛みだれてんぞ？
俺が直してやるよ！
…よし、出来た！　不器用だから下手だがなかなかにあってるぞ？

どうだ！

>カラ松兄さん
そいつすごい良いやつだね……、まあそんなんでいいじゃない。君はあんまり男っぽくない気がするけど
(目線はスマホに向けて興味なさそうに適当にアドバイスして)

良かった！
これで、一松も笑ってくれるかな？

>カラ松兄さん
……君が悪くなるんじゃない、いきなり普段と変わったらね。
まあ良いと思うよ、元に戻してもそんなに変わらないと思う気がするけどさ
(一つため息をついて、目線を少しカラ松へ向け)

>トド松
そ、そうか…
難しいな…

(すいません！昨日寝落ちしましたぁ！

>オール

ここも色んな人がみる場所。だから辞退する。

>カラ松兄さん
まあいつも通りでいいと思うよ？気になるなら少しずつ変えたり……とかさ
(スマホを持ったままそれでカラ松を指して)

>一松兄さん
え？ごめん、どういうこと…？
(眉を潜め首を小さく傾げて少し小さな声量で言って)

>トド松
そ、そうか…
(少し不安そうに

>一松
えーと…や、やめるって事！？

>カラ松兄さん
だってカラ松兄さん、たとえば一松兄さんがいきなり闇キャラをやめたら驚くでしょ？そういうことだよ
(人差し指をたてて例えを出して、正直その例え通りなら驚くなと思いながら)

>トド松
あ…たしかに…
よし、俺は一生このキャラクターでいく！
みんな、よろしくな！
(納得して安心したように大きくガッツポーズをして

>カラ松兄さん
そうそう、そういうこと。
一生じゃなくてもいい気がするけ……いや、うん、まあよろしくね。
(元に戻っただけじゃと思いつつ困ったような笑みを浮かべて)

俺が、俺であれますように！
アーーメン！俺に力を！

>カラ松兄さん
もうやだー！自分が自分で入れるように力をって何！？僕ずっとつっこんでない！？
(ツッコミの疲れからかいきなり叫び始めるがそれでもツッコミを入れていて)

>トド松
ツッコミ好きだな？チョロ松もツッコミ好きみたいだけど

>カラ松兄さん
別に好きでつっこんでるわけじゃないし！ツッコミが居ないからつっこんでるだけだから！

俺がツッコミやってやる！
だから、安心して＊＊ていいぞ？(ニコッ

>カラ松兄さん
……ありがとう。ってか普通にしてくれたら大丈夫だからね？

>トド松
…で、普通ってなんだ？

>カラ松兄さん
ツッコミはしなくていいからボ ケないで、ってこと。

>トド松
あぁ！神のイタズラさえなければな…
弟にまで罪を被せてしまうなんて…
なんて罪な俺！

>カラ松兄さん
そうそうそういうこと……てそういうとこがダメなんだよ！
(手に持っていたスマホを相手に投げ)

>トド松
…っキャッチ
ノンノン、あぶないぞトドまぁつ？
(人差し指を左右に揺らしながら

>カラ松兄さん
……ッチ。
もー、本当誰も帰ってこないよねー。このクソ松兄さんと二人とかもう無理〜！
(あからさまに舌打ちした後、頭を抱えて叫び始め)

>トド松
ちょ…トド松、今舌打ちしただろ！？
神にのっとられてとうとうおかしくなったか…ｼﾞｰｻﾞｽ！！！！

>カラ松兄さん
え？何がー？っというかさっさとスマホ返して！

(トッティのスマホを見れば。さっきの叫んだときの握力で画面がわれていて

>トド松
ご、ごめん！俺トイレいってくる汗
(ダッシュで携帯屋に向かって

>カラ松兄さん
え？ちょ、先にスマホ返してえええええ！？
(ドンっと机を叩いて立ち上がった後、走っていった相手に驚きながらも追いかけて)

(テンパったのか時速200kmで消え失せて

>トド松
ジジジジーザース！！！！！！

>カラ松兄さん
は！？ちょ、速っ！？スマホ返してよおおお！？
……見えなくなったし。っていうかトイレじゃないじゃん、どこ行ったんだあのクソ松
(驚きの速さに目を丸くしつつ、さすがに追いつくこともできないのでとぼとぼと踵を返し)

その頃のカラ松…

ふぅ…スマホのデーターは他の買ってそっちに写したけど…色がなかったからピンクになってしまった…
これじゃ、ぜったいばれる！？
(…家の近くで思いっきり悩んでおりました

>ALL
スマホ持ってかれたし、家誰もいないし本当暇。
いいよみかん食べるし！
(机にのっている袋をどけ、みかんを向き始めて)

(/allの使い方おかいしい気もしますが……こういう場合どうすれば良いんですかね…？)

(/うーん…私もかまってほしい時はそういう使い方するんで、合ってると思いますが…

>トド松
(もう。土下座しよう…
ただいま！そしてすいませんでしたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(スライディング土下座

>カラ松兄さん
おかえりなさーいってうわあああああ！？
え！？な、何が！？
(扉の開く音がし、玄関の方を覗こうとするといきなり滑ってくるので反射的に後ろに下がって)

(/そうですか、よかったですwありがとうございます〜！)

>トド松
と、トド松のスマホの画面を割ってしまいました…
神も悪戯がすぎるな！フッ…
なので携帯屋さんに行って買い直したけど色がピンクになってしまいました…
神はピンク色が好きなようだな…
すいませんっしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>カラ松兄さん
は、はああああああ！？ちょ、ふざけないでよ！？
写真とか、連絡先とかいろいろあったんだけど！？
(色はさほど気にしていないが、それより割ったという事実にかなりご立腹で)

>トド松
データーは全部写してあります！！
あと、ヘソの写真を集めるのはやめましょう！

>カラ松兄さん
それならまだ良かったけど ……。でも人の壊すとか本当最低！
……は、ちょ、写真見たの！？はあ！？絶対許さないから！
(顔を真っ赤にしてばっとスマホを奪い返し)

すすすすすいませんでした！！！！！
許してくださいいいいいいいいいいい
他の兄弟には言いませんからぁぁああぁああああ

>カラ松兄さん
絶対許さないし！本当、最っ悪！
他の兄弟に言ったら次の日目が覚めたら海の底だから……ね？
(不敵な笑みを浮かべ、スマホに入ってるいらない写真を消していって)

>トド松
げげげ下僕にでもなるので！許してください！

>カラ松兄さん
そんなので許すわけ……いや、うん、いいよ許す。
(にやりと笑い)

>トド松
(言った後、とんでもないことを言ったと顔を真っ青にして)
あの…トド松…

>カラ松兄さん
んー？なぁにー？
(目線はスマホに向け、ニタニタと間の悪い笑みで)

>トド松
どどどどんなことを命令するつもりですか…？

>カラ松兄さん
んー、そうだなぁ……。あ、そうだ僕いま唐揚げ食べた後だから甘いもの食べたいんだよね〜？
(ちらちらとそちらに目線を送りつつそういい)

>トド松
えーと…トド松、何がほしい！？

>カラ松兄さん
うーん、じゃあさ近くのケーキ屋さんのクッキーとショートケーキとタルトが食べたいなー…？

>トド松
おか…ね…あ。あったぁ！いってきます！

0.9秒後…
買ってきましたぁ！

>カラ松兄さん
うむ、ご苦労。
……ん〜、美味しい〜！
(一口口に入れるとほっぺに手を添え幸せそうな笑みでそう言って)

>トド松
そうか…良かった
(形が崩れないように走ってきたのは秘密にしておいて、ニヘッと笑って

>カラ松兄さん
あ、悪いけど紅茶持ってきてくれない？あったかいやつ。
(さすがに甘ったるくなってきたので、台所の方を指差しそう言って)

>トド松
あ、フランスのを買ってくるぞ！
1時間後…
ただいま！はい！
(紅茶を作って渡して

>カラ松兄さん
ちょっと遅いかな……？まあいいや、ありがとう。
うん、美味しい
(その頃にはケーキ２つもクッキーも無くなっていて、代わりに冷たい水が入ったコップが机に置いていて)

>トド松
あ…すまない…これ、片付けとくな？
(そういってゴミとコップをもってゴミ箱にゴミをすててコップは台所で洗って

>カラ松兄さん
うん、ありがとう。
ふぅ、お腹いっぱいになったー！ごちそうさまでした
(そう言いながらゴロンと寝っ転がり)

>トド松
あ、布団持ってこよっか？

>カラ松兄さん
んーん、寝ないから大丈夫ー。
そういえばカラ松兄さん、お金今あるの？唐揚げ買ってケーキ買ってスマホ買って、って色々買ってたけど？
(寝転んだまま首を動かしてそちらを向いてそう言い)

>トド松
まぁ…大丈夫だろ！
(少し悩んでニヘッと笑いながら言って

>カラ松兄さん
……カラ松兄さん、今度寿司行くの覚えてるよね…？本当に大丈夫？
(眉を顰めそう言うが、行かないという選択肢はこれっぽっちもなく)

>トド松
しょ。しょうがない…
おれ、働いてくる！！！！！！！！
(高速で部屋を出てって

>カラ松兄さん
い、行ってらっしゃい……
(凄いスピードに目を丸くして呆気を取られながら手を振り)

>トド松
(すいません。病院行ってました！

ただいま…
給料4000円あつまった…ぜ…

>カラ松兄さん
お、おかえり…なさい。
早いけど……ほとんどお寿司代に消えちゃうけど大丈夫…？
(そんな時間も経たないうちに帰ってきた相手に、若干慣れてきたがまだ少し驚きつつ4000円なら半分以上は寿司代に消えると思い)

(/出かける、って病院だったんですね。…というか、大丈夫ですか！？)

(最近、調子悪くて…笑)

>トド松
まぁ、俺が食わなきゃ増えていくだろう
毎日4000円なら、一週間で2万8千円
そこから2000円引いてもどうってことない
(仕事に疲れた様子で

>カラ松兄さん
え、一週間も働くんだ…！が、頑張ってね……。( 眉を顰め )

(/そうなのですか…。無理はしないでくださいね、お大事に…！)

(あい！気をつけます！

>トド松
あ、今から寿司、行くか？

>カラ松兄さん
へ？…うん！行く行く！
(思いもよらなかった質問に一瞬驚くが、気づいたらお腹も空いていたので、がばっと起き上がり手を握りぶんぶんと上下に振って)

>トド松
だよな！よし！準備をしよう！
(そういいながらサングラスと皮ジャンを着て

>カラ松兄さん
うんそうだね……ってー！やめて！そんなイタイ格好で行かないで！普通にパーカーでいいじゃん！
(立ち上がり帽子どこ置いたかなー、っと棚のほうへ向かおうとすると、視界の端にちらっと革ジャンが見えダッシュでそちらに向かい、革ジャンをガシッと掴み脱がそうとし)

えー…パーカーじゃなきゃダメか？
(寂しげなひょうじょうで

>カラ松兄さん
う……、いやいや。うん、とりあえずそのイタイ格好はやめて！ラグランでもつなぎでもなんでも良いから！
(一瞬別に良いんじゃないか、と頭を過るが、さすがに嫌なのでぶんぶんと首を左右に振りピシっと指差して)

>トド松
あー…分かった
じゃあ、この青い俺の顔入りの服と…
このジーパンの短パンでいいか
(うんうんとうなづきながら

>カラ松兄さん
いや、うんうんじゃなくて！下は…いやまあまだマシだけど、上はダメ！分かるでしょ？普通の着てくれたら良いだけだから！
(脱いでもらったので手を離し、準備をし始めるが確認を取ってきた相手の服をみるとその場でクソタンクトップを指差しながらそう言い)

>トド松
わ、分かった…だが、サングラスはいいか？

>カラ松兄さん
……持って行くくらいならいいけど。
(さすがに色々と決めすぎたかなと思い、はぁ、とため息をついた後目線を元に戻して自分の準備の続きをしながら)

おお！？本当か！？
(嬉しさの握力でサングラスを割って
…神よ…また俺に試練を与えるのか…

>カラ松兄さん
ちょ…、ぶふっ、言った途端割るって……ぷふっ、う、運悪かったね……ぶふっ
(口元に片手でを当てて必死に笑いを堪えて)

ま、ま、まぁ、しょうがない…このまんまでいくか
(ひきつった笑いをしながら

>カラ松兄さん
うん、そうだね…ぶふっ、行こっかー
(たったったと足音を立てながら玄関に向かい)

あ、あぁ…
(ひきつった笑いと声で

>カラ松兄さん
っというかカラ松兄さんでジャンプで向こうに着くこと出来ない？
(家を出て、くるっと振り返り先日一瞬で目的地に着いたことがあったなと思い出しそんな事を口にして)

>トド松
ああ！出来るぞ！
(急に自信を持ったように
行くぞ！ジャーンプ！

はい！着いたぞ！
(ニカッと笑って

>カラ松兄さん
ふぅ……、わーい、カラ松兄さんありがとー。お寿司、お寿司〜
(これで移動するのはもう3回目だがやはり未だ慣れてないものがあり深呼吸をすると、棒読みでお礼を述べて入り口に向かっていって)

ぼ、棒読み…
ま、俺のは安全ジャンプだぞ？
十四松のは凄いからな
(あることを思いだし身震いをして

>カラ松兄さん
いや、それでも怖いものは怖いんだよ…。
そうなの？じゅ、十四松兄さんには頼まないようにするよ…。
(これよりも凄いと聞いてさーっと鳥肌が立ち)
うわあああごめん、返信遅れちゃった…！

うん、ヤバいぞ
頼まないことをおすすめする…
ま、はいろうか
(入ることを催促して

>カラ松兄さん
ん、そうする…。……うん、入ろっか。(こくっと頷き店に入っていって)

(/すみませんが店員のやりとりは省略させていいですかね…？)

(あーじゃあこうしよう

>トド松
あ、ここタッチパネル式みたいだな…？
これどうやって使うんだ？
(壊す勢いで画面を叩き

(これなら、店員と話さずにいける…！へへへ！最近の機械化を利用するぞ！

>カラ松兄さん
ちょちょちょ、壊れる壊れる！ほら、例えばここに甘エビの写真があるでしょ？これを押して、1皿欲しいなら1ってボタン押したら注文できるから…！
っていうかこれも分からないってどこのおじいちゃんだよ！
(画面を叩いている相手を止めようとして。そして、丁寧に１つずつ教えて行くが何故同い年の兄弟にこんな簡単なこと教えてるんだろうと思い)

(/わ、本当ですね…！wけれど、使い方わからない人とかいない気が←)

(返信遅れましたっ！
あー…確かに((まぁ、カラ松はお金ない上皆が連れてきてくれないので例外って感じですかね！
関係無いけど私チョロ松推し♪

>トド松
おお！トド松凄いな！
…でここのレーンからお寿司が流れてくるのか？
(目の前のレーンを指差し色んな角度から見て

>カラ松兄さん
そうそう。危ないから手は突っ込まないでね。
(コップにお茶を入れて、一口のみふぅと一息ついて、そう注意するが自分はお母さんなのかと思いながら)

(/大丈夫ですよ〜！あー、まああり得るかもですね……(？)wそうなんですか〜。じゃあ何故カラ松にw)

>トド松
あぁ、分かったぞブラザー。
で、何頼むんだ？
(画面を連打しながら

(あー、気分を変えたかった笑
…カラ松なら、画面壊せそう…

>カラ松兄さん
え？いや知らないよ！カラ松兄さんが食べたいの食べればいいじゃん！
(壊れる壊れると冷や汗をかきながら相手の手を止めようとして)

(/なるほどwっというかそんな想像やめてください……フラグが立ったらどうするんですか……！←手遅れ)

>トド松
あ、あの…が、画面に…
(顔を真っ青にして

(今思ったけどトド松とカラ松って妙な組み合わせ笑
敬語を使ったら…カラ松が燃える。
だから、使ってはいけないんだ…
あ、なんかさ、おそ松さんについて話すトピ作る？

>カラ松兄さん
え、なになにどうしたの…？
(相手の顔色にどきどきとしながら画面を覗き)

(/相棒松だし、まだマシだと……信じたいw
も、燃える…！？w
あー……別に良いですよ？)

>トド松
すすすす少しばかり、傷付いてしまったかも知れない…ななななんてな？はははは…
(震えた口調で

(敬語を使ったのでカラ松が人体自然発火しました。ボオオオオオオオオ
というかそういうトピってどのカテゴリで開くんだろ？

>カラ松兄さん
ば、バレたらカラ松兄さん持ちだからね……お金。
(ぞわりと鳥肌が立ったが、自分は関係無いよと言うようにそう述べて)

(/なるほど、もう手遅れっぽいですね(
前回……同じようなことがあった時はその他で作ったんですけど……個人用でもいいと思いますよ。)

>トド松
ははははは、、、ばばばれなきゃいけるだろう…
(焦りぎみに

(あー…カラ松、やっちゃったか、…
じゃあ、個人用で作るので！(今すぐ)よかったら来てください！

>カラ松兄さん
ばれたらだから！ね！うん！
(正直弁償は相手にさせるとしても、自分も何か言われるだろうと若干焦りつつ、気を取り直して注文しようとして)

(/こっちには被害来ないようにトド松と一緒に祈っときますね←
今すぐ見えてるんですよね……w分かりましたー)

ちーん…
(気を失いました。)

(わー…カラ松！起きて！一松に殺されるよ！？

>カラ松兄さん
わー！僕を置いてかないでー！( べしっ/頬叩き )

>トド松
いたっ！？か、カラ松ガール…どうしたんだ？ってトド松か！？す、すまない…
(むにゃむにゃと効果音がつきそうな感じで

>カラ松兄さん
別にいいけど…。あっ、お寿司来た〜！いただきまーす！
(ピピピと無機質な音が聞こえ、ばっとレーンの方へ手を伸ばし届いた物をとって)

>トド松
あ、じゃあ俺はマグロ食べるか…
(心の中:今の俺は痛くないよね？フッやはりk…ごほんごほん
(ぶつぶつと何かを呟きながら操作しつつ

>カラ松兄さん
あ、ついでに玉子とオニオンサーモン頼んどいてよ。
ん〜、美味しいー！お金ありがと、カラ松兄さん！
(むぐむぐと口を動かし頬に手を当て笑みを溢し)

>トド松
あぁ。分かった
(内心少し可愛いなぁ…と思いながら画面を操作して

>カラ松兄さん
そういえばさ、あの唐揚げあったじゃん？どこ置いたっけ？
(食べ終わり次が来るまで暇だなぁと思い、相手が操作している画面を見ていると一瞬揚げ物のページがつき、何か食べたいなと思っていると先日買った唐揚げを思い出し、家に帰ったら食べようかなとそう問いかけ)

>トド松
ん…俺しらにゃい…
(眠そうに言って

>カラ松兄さん
あ、ちょっと寝ないでよね？
(もぐもぐと口を動かしながら面倒くさそうに)

>トド松
うん…俺にぇにゃい…
(ほぼ言葉にならずに

>カラ松兄さん
ここでは寝ないでよ！絶対寝るから！ほら、起きて！(もう一度べしっと頬を叩き)

>トッティ
zzz…zzz…
(時は既に遅し。寝てますな

>カラ松兄さん
あーあ、せっかくお寿司来たのに……まあ帰る前に起こせばいいかな。(と言いつつもべしべしっと往復ビンタし)

>トッティ
…はっ！…おはようブラザー
うう。俺の呪われた頬がヒリヒリするんだが…
(自分の頬を撫でながら

>カラ松兄さん
自分でたたいたんじゃない？( 目をそらし)

>トド松
ノンノンブラザー！
きっとゴッドから何かのメッセージだろう…フッ！
(キラッと目を輝かせて

>カラ松兄さん
な、なんでそう考えられるの……。
まあ、そうかもね。っと、カラ松兄さん、食べないの？僕もう少しで食べ終わるけど
(レーンの方を指差し)

ああ。寝たらお腹がふくれてしまってな
(にこっと笑って

>カラ松兄さん
ふーん、勿体無かったね……。……よし！ご馳走さまでしたー！店員さん呼んどいてくれる？
(ずずっとお茶を飲み干し手を合わせ挨拶すると、ポケットからスマホを出し相手をパシリ)

>トド松
おい、そこのガール！ちょっと会計を頼まれてくれないか(キラっ

>カラ松兄さん
普通に言えば……。まあいいや、カラ松兄さんごちでーす
(スマホを見ながらあまり心のこもっていないような声で)

はは、良いんだいいんだ！
可愛い弟のためだしな！

>カラ松兄さん
そっか、ありがとー。
それにしても、他の皆帰って来ないよね…？何処言ってんだろうね？
(立ち上がり出口へ向かいつつそんなことを呟き)

皆、出掛けてるんじゃないか？
(少し首をかしげて

>カラ松兄さん
だろうねぇ〜。あ、帰りもジャンプでよろしくね〜(一つ溜息をつくと顔を上げ笑顔で手を小さく振りながらそう言い)

>トド松
わかった。というかまだなれないなら三回に分けて行くか？
(相手の顔を心配そうにのぞきこめば

>カラ松兄さん
え！？そんなこと出来るなら行ってよー。うーん、まあ慣れてきたのもあるけど……そういうことでよろしく(肩を落としつつ、うーんと首を傾げつつ考えるがやっぱり今からまたあれをするなら分けた方がいいか、と思い)

>トド松
よし！じゃあいくぞ？
(相手の手をつかんで助走をつけてジャンプ！！

>カラ松兄さん
はーい。っとうわあ、やっぱちょっと怖いよね…(下を見下ろしながら若干青ざめつつ)

よし。二回目いくぞー
(そーれっ！！

>カラ松兄さん
ひいい、やっぱり時間的にはあんまり変わんないように感じるから次から一回でお願いしますうう！(ガシッと相手にしがみつき)

>トド松
あ。そうか？じゃあ一回でいくな？
(空気の圧を利用して空気中から上空にあがって

>カラ松兄さん
わああああ！遅れてごめん！( あわわ / 手振り )
お願い…。っていうか飛びながら調整できるんだ……！？( 飛んでいる時点でそもそもおかしい気もするがその上調節もできるとなると若干簡単にやっている相手を怖がり)

>トド松
す、すまない…怖がらせてしまった…
あ、あと謝んないでくれないか？こっちまで悲しくなってしまうだろ？遅れた事ぐらいどうってことない
(表情をコロコロ変えながら

あげとくYO～

あげとくね……随分前の奴だっ！

ただいまの空きキャラクター
おそ松
チョロ松
一松
十四松

埋まりキャラ
カラ松(主・ほのか)
トド松(この方は私がしばらく来ていなかったせいもあるので)

ルール
・オリキャラ×
・BL有り裏行為×(キスまで)
・本体の喧嘩は避けてっ！会話はいいんだよ～
・来れなくなるときは報告してくれると助かる。(報告なしは一定でリセ)
・BLに持っていく時はその人と話してOKを得てから

分かったかな？じゃあ再募集！

あげっ！

あいあいあいあいあーーーい！こんにちわっふる！
わ～！！カラ松兄さんとトッティだぁ！嬉し――！

一松兄さん？！わー･･･僕の真似　うまいっすね･･･

ふｯ … .。カラ松だぜ… 。 (きら - ﾝ .。)
久し振りに覗いたら、随分昔のトピが上がｯていたものでな… .。(周り見渡し .。)
俺の背後の也知識も増えたし . 文章の書き方も随分変わｯてしまｯたが… 一応再募集をする事に決めたらしい .!! (メタ /← )
ということで、参加希望ブラザ - は、是非俺(or背後 )に声を掛けてくれ .。!(にｨ .。)

一応ル - ルも色々と変更させて貰うぜｯ .。(にこ .。)

・3L可 ( オリキャラ × オリキャラ　は無)
・オリキャラは、松として固定され、一週間経ったら一人迄持つ事が可能
・ロルは固定なし .。

追加があｯたら、俺か背後がしｯかりと御伝えするぜ…宜しくな . !!(ぐ ｯ.。)


固定キャラ
おそ松 (未定)
カラ松 ( ほのか )【主】
チョロ松(未定 )
一松 (未定)
十四松 　(未定)
トド松 (未定)
CP = 特になし .。

今日う〇こ踏んだぁ！　凹みィ～･･･

でも幸運が増えたってことだね！！やった―やったーヤッターマン！