星のカービィでなりきりしましょ！

>>ナックルジョー

なっ、ぐっ！

（ナックルジョーの咄嗟の切り替えしに目を丸くしている内に、あっという間に蹴りと投げを入れられ。流石にこれ以上相手に追撃させるわけにもいかないので、空中でくるりと回って倒れていた体を起こし、何とか綺麗な着地に成功して）

へへ、どうやら甘かったのは俺様の方だったな．．．

．．．しかし、これで終わりじゃあないぞ！

（思わぬナックルジョーの強さに、自分の実力の見誤りを認める。が、まだ相手を倒す手立ては十分にあるようで、まだ終わりじゃあないと声を張って言い放つと、『ふんっ！』という掛け声と共に宙へと高く跳び上がり、落下地点をナックルジョーに調整して、彼を押しつぶそうと）

（/私はズバリ初代が初カービィですね。EXモードの明らかに平和ではないプププランドが印象的です←）

>>マホロア

．．．そういえば、お前の故郷はハルカンドラとかいうとこだったな

（自身の故郷について語っている内に、マホロアの故郷の事が頭によぎったようで）

．．．お前も気の毒だな。故郷があんな荒れ果てた星だなんて

（この言葉を述べた大王本人は、故郷が悲惨な状況のマホロアに同情しているつもりなのだろう。しかし、見方によっては、マホロアの故郷であるハルカンドラを貶しているともとれる。さあ、マホロアは一体どんな反応をするのだろうか。）

（/マルクもソウル化してしまいましたしね。マホロアやセクトニアと同じく、理性が吹っ飛んでいたかどうかは知りませんが．．．）