星のカービィでなりきりしましょ！

>>マホロア

．．．そうか？なら良いんだが

（声の内容までは聞こえていなかったので、大して気にする風も無く）

まあ兎に角、その様子じゃあ今のところは特に何も企んでいないみたいだな

．．．ったく、それにしても、何でお前といいマルクといい、面倒ごと起こした奴が平然とこの星に住み着いているんだ

（再び顔をしかめると、愚痴をこぼす様にそう述べて）

（/沢山いるから一匹だけ持って帰ってもばれない筈．．．一匹だけ、一匹だけだから！）

>>ナックルジョー

うむ、確かに戦いの場に相応しい場所だな

（ナックルジョーが指さした場所を見据え）

よし、なら早いことあそこに行くとするか！

（声を張ってそう述べるや否や、その巨体に似あわないスピードで丘の方へと走りだし）

（/タランザは言ってしまえば主君の命に従っていただけですからね．．．最終的にはカービィ側につきますし。まあそれも女王が永久なる眠りを望んだからなんでしょうけど．．．/いぃつでもぐぅぅすぅでぇｗｗｗｗでぇｗｗｗｗでぇｗｗｗｗほしぃｗｗｗｗのでぇｗｗｗｗででぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ．．．アニメカービィは伝説ですね、正に。あのブラックさとカオスさが最高でした）

>>タランザ

ふむ、ストレスか．．．なら

（何かを思いついたのか、二カッと微笑んで何やら懐を探り始め）

．．．お、あったあった。これ、やるよ

（そう述べて取り出したのは、5枚程のクッキーが入った袋。タランザの前に差し出すと、クッキーについて説明を始める）

この前、よく分からん経緯で、俺様とカービィがクッキーを作って美味さを競う対決をしてな。その時に作ったものなんだ

．．．まあ、やっぱり、コピー能力があるカービィが作った物よりは劣ってたさ。でも、俺様が作った物も中々いい味出してると思うぜ？

だから、食べてみてくれよ

（/学生さんは大変ですね。受験は終わりましたが（終わったよな？）、それでも常に勉強が付きまとうんですもの。頑張ってください。私も仕事、頑張るんで/クッキーの描写はお好きにしていただいて構いません。ベターに美味しいという事にしていただいても良いですし、クソマズという事にしていただいても構いません）