ななしのこえ 2018-03-08 21:07:28 |
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た、だいま。さみィ〜(思ったより風が強く、ぶるっと身震いし両手で肩を抱え込むようにして玄関のドアを開けて中に入った。「今日って、こんなに風強いって言ってたっけ?ンなぁ!!マフラー必要じゃん!」ブツブツ言いながら指定の場所に鍵を置き、靴を脱ぎ捨て)
(/一番思いつきで乗り失礼します。PC情報:男子。強風の中帰ってきた。以上 です。)
>1
おかえりー、寒かったね!おつかれさま……
(寒さのせいか体が震えた相手を気遣いつつ出迎えて「今日はお鍋だよ」とまるで寒がりながら帰ってくる相手の事が分かっていたかのようにくすりと笑い)
(/いきなりお家に人がいてさぞ驚かれたことでしょう?面白そうだったのとここで「いってきます」等の言葉を使うのは不自然かなと思い1様に絡むという形で参加させていただきました。蹴っていただいて構いません。ありがとうございました)
>3 様。
(誰もいないだろうと思い、ブルブル震えながら帰宅すると「おかえり」の声に吃驚するも"泥棒と遭遇じゃなく良かった"と安堵し)いたのかよ?いるなら、いるって言えよ。……ったく。マジ?鍋かぁ……、スゲー嬉しい。お前もお疲れサン。昨日さ、暑かったから今日は余計に寒くねぇ?(自身のことをよく知っている相手に笑みを向け)
(/絡んでくれてありがとうございました。帰宅して出迎えてもらえると嬉しいものですね?寒かったから余計に嬉しかったと思いますよ。寒がり男子は←。性別の気遣いありがとうございます。此方としてもどちらでも……有り難かったです。感謝。)
ふふっ、ただいま。
良い子にしてた?私の可愛い可愛いdoll。
(都内にある仕事の帰り道、こつこつと高いヒールで歩く綺麗な女性回りから男性に話しかけられてもそれを無視して急いで帰るそれは愛しい人が待ってるため私はマンションの鍵を開け愛しい人が待ってる部屋を開けうっとりとしながら話しかけゆっくりと髪を撫で母のように語りかけ相手が目覚めるのを待つかのように)
(/スペース感謝)
来たぞ!ノロマめ、いちいちハンガーまで引っ張らんでいい、とにかく滑走路空けろ!消防車をありったけ寄越せ!消火剤ばら蒔け!(某国のとある空軍基地、遠方に見える黒煙の帯を確認すれば、地上で作業していた部下に檄を飛ばし。滑走路を塞いでいた不時着機は半ばぞんざいに滑走路の外へトーイングされ、間髪いれずに炎上する機体が着陸し。風防が吹き飛べば、パイロットが転がるようにして機体を降り急いで離れ。そんなパイロットを出迎えれば彼の肩を叩いて激励し)おかえりだな坊や!手も足もちゃんと揃ってるな、宜しい!機体の事は気にすんな、直すのが俺らの仕事だ。直らなきゃ新しいのをやる!今は休め!
>9 老整備班長 様
(白い波が絶えず打ち寄せる海岸、夏の青い草木、その奥にはまっすぐに伸びる滑走路。故国への帰投はいつだって心穏やかなものだったが、その日ばかりは違った。敵機の執拗な追撃からどうにか逃れはしたものの、被弾したボロボロの機体は当然基地までもたず、突如左翼の燃料タンクから火が噴出し、やがて右翼のタンクにも引火する鈍い音が続いた。炎はすぐにコックピットの内部にまで押し寄せ、肌を、肉を激しく突き刺すような鋭い熱が足元から迫り、それでも右手は操縦桿を握ったまま、脚で方向舵を操作して機体を運ぶ。次第に視界が狭まるなか、目を窄めて滑走路を見据えると、その傍らに何台もの消防車が集められているのが見え、スロットルを引きながらどこか安堵したような心地になっていた。機体は地面と接触する際に一度跳ね、再び大きな音を立てて着地し、その衝撃でキャノピーが吹き飛ぶとシートベルトを外して操縦席から転げ出て、残された力で機体から距離をとる。ふらつく足取りで芝生の上を進んでいると、不意に肩を叩かれ、聞き慣れたいつもの温かい激励で迎えられれば、焼け爛れてひどく痛むはずの頬が緩み。なお轟音を立てて燃え続ける、恐らくは修復不可能であろう愛機を軽く振り返りつつ、照れ隠しに彼へ無理難題をつきつけて)
坊やって歳でもねぇんだけどな。…ただいま。 ああ、よろしく頼むよ。最新型の機なのにまたダメにしたって知られちゃ今度こそ大佐に殺されちまう。なんとか乗れるようにしてやってくれ。
(/思わずパパ!と呼んでしまいそうな渋カッコイイ老整備班長様に惹かれ、パイロットでレスを付けさせていただきました。お気に召さなければ申し訳ございません…!)
(平日働く人々が家に帰る時刻、季節柄早々に暗くなる中明かりも点けず真っ暗の室内布団に包まり身動ぎし。息苦しさと喉の乾きに目を覚ますと同時に扉の向こうから玄関鍵開く音聞こえ。そんな時間なのかと漸く時計に視線移すも真っ暗故に何も見えず、ふらつく体のままベッドから降りれば相手で迎えるため扉を開き、相手既に室内入っていたようで明かり点ったその部屋の眩しさに刹那目を細めるも、一日眠っていたせいで久しぶりに見る気がする相手の姿に表情緩めながらゆっくりと、)…おかえりなさい、今日もお疲れ様。
(/まともなロル回すの何年ぶりかなので練習兼ねて頑張って中くらいのを!)
はあ、ふう…、
( 朝起きたとき、少しだけ身体が怠かった。三連休の中日だというのに今日も出勤で。気持ちが沈んでいるだけだろうと、世間同じく休日である同居人に励まされつつ家を出たのが大体四時間前。ふらつく足取りで漸く家に辿り着けば、心なしか楽になったような気がして。なんだかんだで無欠勤の自分が早退なんて、きっと同居人は思っても見ないだろう。少し二人でゆっくり出来るかも、なんて思考を朦朧とした頭に過らせてはドアノブを捻り、倒れ混むように入った玄関先、掠れた声で小さく、 )
――っただいま…、
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