ホントか? (撫でられながら チラッと結月を見て、少し気分が上がって) ったく、しゃーねーなぁ (抵抗を諦めて、手近な水着を手に取りながら) ・・・じゃあ ひとつだけ頼みがあるんだが (遠慮がちに、ぽそっとつぶやいて)