Sweet Toxic × 指名 × BL × 魔法 ×

①犬×騎士 [マティア]
「貴方のためなら地獄の果てまで」
「ご褒美はくださらないのですか？…あぁ、出過ぎた事を。お許しください」
「私は貴方の所有物…そう扱ってくださって構わないのです」
黒の短髪/切れ長の瞳/酷く冷たそうな表情をしている/貴方にだけは心を許し、忠誠を誓う/その誓いが重すぎるのが玉に瑕/
使用魔法は黒い稲妻を放つ攻撃魔法/威力は凄まじいものが魔力消費も大きい/もともとの魔力の多さでそれをカバーしている/攻撃魔法以外の細やかな魔法てんで不器用/

②燕×王子 [アンドル]
「さあ大空の散歩に出掛けよう！僕の手をとって、マイプリンセス」
「君がなんと言おうと僕にとっては可愛いお姫様さ」
「不安にさせてごめんよ。一生を掛けて君を守る、初めて会った時にそう決めたんだ」
さらさらしたブロンドヘア/瞳はスカイブルー/気品のある顔立ち/どこかの王族の末裔らしい/貴方に一目惚れをする/性別、容姿、中身とわず恋人はお姫様扱いが基本/
使用魔法は飛行魔法/艶やかな黒色の羽を携え大空をはばたく/攻撃魔法も使えるが威力は並ほど/何かと器用で簡単な魔法なら少しの練習で会得することができる/

③虎×賢人 [オズワルド]
「知識は身を滅ぼさない、ほらオジサンが色々教えてやろうじゃねえか！」
「アンタを俺のモノにするためなら何だってするぜ」
「俺に目をつけられたんだ。一生離してやるわけがない」
栗色の髪の毛を下方で一つ結びに/穏やかそうな表情に反して豪快な面も/用意周到な策士/交流を重ねるうちに意識するように/過保護で心配性/
使用魔法は幻影魔法/生きてきた年数の分使える魔法は多いらしいがその手の内は全て見せない主義/禁忌とされる魔法もいくつか知っているようだが使ったことは一切ないとのこと/