主 2018-02-28 00:58:51 |
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>マイさん
っ、…ええ!
(爆声を出す事による負担は大きく苦しげに咳き込むが、相手の言葉は耳に届きしっかりと頷いて。再び追いつかれたりしない様、所々ベースを弾いて牽制しつつ何とか安全地帯にたどり着けば、目印となっていた木の根元に座り込んで。「…怖い思いさせてすみませんでした。怪我はしてませんか?」muonがまだ装置の範囲外スレスレをうろついているのを確認すると、申し訳なさそうに眉を下げて少々掠れた声で尋ね。)
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