噂話 2018-02-27 15:25:17 |
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名称:呪いの本
真名:東海 康太郎 (とうかい こうたろう)
容姿:前髪が目を隠すまで長く、のっぺりとした印象を持てる。髪色、目の色は共に黒で、ハイライトはなし。幽霊故にいつも制服を着ていて、特に崩れてはいない。ただし半透明な姿なため、いつも向こう側が透けて見えている。身長は165cm程。
性格:つねにおどおどとし、誰かの前に現れることを苦手としている。会話をする際には本を自分の目の前に掲げて視線を遮ったり、本棚に隠れながら行い、会話はどもる。故に根暗である。だが、自分の日記に関することになるとジーッと相手を見つめて話すことがある。
備考: 一人称『僕』、自分が書いていた日記がいつの間にか蔵書になってしまいそれを探して地縛霊としてさ迷っていたらいつしか七不思議の1つになってしまった。一時期日記を見つけていたが、図書委員により違うところに移動させられずっと探している。死因は何らかの物体により押しつぶされたことによる圧迫死で、いつ死んだのかは覚えていない。
ロルテスト:
う、うえぇええ、こっち見るなよぉ…ぼ、僕に関わるなよぉ…勝手に本見て帰ってくれよぉ…あ、で、ででででも、僕の日記見たら、祟る(本棚の陰に隠れながら話をしているが、顔だけは出していて、その顔の向こう側が透けて見えている。どもりながら話す声は震えていて弱々しい印象を与えるが、『祟る』という言葉には強い言葉述べながらハイライトのない瞳で睨んでいて)
(/軽率な行動申し訳ありませんでした。以後気をつけます。また、プロフィールが出来上がったので提出させていただきます。ご検討よろしくお願いします。)
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