ディアン 2018-02-23 21:08:49 ID:27ef5a8f9 |
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>>17続き
「うわぁ~、すご~い」
「ホントすてき!此処のプリパラも、随分流行ってて、女の子もいっぱいだわ」
パカヤマのプリパラに入った二人は、沢山のアイドルやお店などを拝見し、凄く驚いている。
そして、二人はまだお昼ご飯を食べてないのに気付き、パカヤマのプリパラカフェで食事をする事にした。
「美味しそう」
「いただきます」
二人が注文した、サンドイッチセットが来て、食べ始める。
「美味しいわ」
「うん。美味しい~」
二人はニコッと笑いながらサンドイッチを咀嚼している。するとそふぃのアイドルウォッチが光って、アイドルタイムが満タンになった。
「あ!貯まった~」
「あら、それじゃあライブしなきゃね」
「うん!頑張る~」
サンドイッチを食べ終わった後、二人はプリパラTVへ向かい、そふぃはエントリーをしに ロビンはライブ会場へ向かった。
「私の籠の中の小鳥ちゃん達 いい子にしてたかしら?」
クールモードとなったそふぃが、観客にいつもの台詞を言って観客はハート目で答える。
「ウソばっか 私はそんないい子じゃなかったけどね。 小鳥ちゃん達 神アイドルの私の歌を聞いてちょうだい!」
そふぃが観客に言葉を述べた後、遂にライブが始まった。続いてメイキングドラマやサイリウムタイムで、ライブは大盛り上がりとなった。
「そふぃちゃん、とっても素敵なライブだったわ!」
「ありがとう。ぷしゅ~」
ファンシーモードになったそふぃは、よれよれしながらロビンの感想を聞き、倒れそうになるが ロビンが支えてあげてくれた。
「今日1日も楽しかったわね」
「うん ロビンさん、私パカヤマのプリパラ好きになった~ また来れるかな?」
「ええ、また行きましょうね」
プリパラの夕日を見ながら、そふぃはパカヤマが気に入ったのを言い、ロビンも微笑みながら聞いた。ロビンとそふぃのパカヤマ旅行の1日は、楽しいものであった
end
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