ディアン 2018-02-23 21:08:49 ID:27ef5a8f9 |
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>>8続き
「ここかぁ、結構人が沢山居るな」
その会場に着き、沢山の人々がそこに来ていた。
「ここでヤパガタの美味い物とかあんのか」
「ええ、ヤパガタの名物料理や、さくらんぼやリンゴ ラ・プランスのデザート 美味しい物があるらしいわよ」
「よし、兎に角昼飯でヤパガタの料理食べまくりだな 最初何処から行く?」
「じゃあここ、ヨネパワ牛のステーキのお店と山形どんど焼きのお店、良いかしら?」
「構わないぜ」
「じゃあ行きましょう」
二人はヨネパワ牛のステーキの店、どんど焼きの店へと順番ずつ向かった。そしてヨネパワ牛のステーキのライスセット 及びどんど焼きを二人分買った。
「こりゃクソ美味そう」
「ええ、美味しそうだわ」
「いただきます」
二人はステーキとどんど焼きを見ながら、香りと見た目から美味しそうだとワクワクし、そして食べ始める。
「ん~、美味い!」
「美味しいわ」
二人共美味しそうな顔で満足し、ステーキとどんど焼きを食べ続けた。
「ごちそうさま」
「じゃあ他に何食べる?」
「それじゃあ仕上げにはデザートいきましょう!どうせならここにヤパガタ産さくらんぼのチェリーパイと、ラ・プランスジュースにしたいわ」
「じゃあ行くか!」
「うん」
ステーキとどんど焼きを食べ終わり、食器やプレートをゴミ箱に入れると、二人はデザートのチェリーパイとラ・プランスジュースを買いに向かった。
「これも美味そうだな」
「ええ!いただきます」
買い終えた後、二人はまずチェリーパイを口にする。
「さくらんぼの甘さが効いてて美味いや」
「ええ!すっごく美味しい」
二人はチェリーパイの美味しさに感激し、ラ・フランスを飲む。
そして食べ終わり、昼飯は終了。
「さぁ、近くにプリズムストーンがあるから、ヨネパワのプリパラへ向かうわよ!」
「オーケイ!」
次の目的である、ヨネパワのプリズムストーンへとに向かって走った。
つづく
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