(八一の首筋に刺すような冷気をまとった空気が絡みついて) ちぃくんはあたしとランチ、するんだよね? (全身に氷雪混じりの絶対零度の空気を纏わせて、にっこり笑顔で八一の腕を取って しかしその目は氷でできたダイヤモンドのように冷たく、笑っていなくて)