もちろんです、ししょー! ししょーとあいの愛の力はだれにも負けません! (手を握られると、真っ赤な顔で憧れと尊敬の熱いまなざしを注いで) ししょーのためなら、あいの体 好きなように使ってくださいね (じっと見つめて)