はぁ……はぁ…… (息を切らせながらようやく叩く手を止めて、彼の胸に両手を置いたまま俯いて) …………ない…… やっぱり、八一 あたしの気持ち、分かってない…… (ぽろ、と涙をひと粒こぼして) (こちらこそ 最近レス遅れぎみでごめんなさい)