匿名さん 2018-02-20 22:08:35 |
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あの…。
(先程まであんなに考えていたのにそれとは裏腹に全然口から言葉が出てこなくて。鋭い目を向けられ、やっぱり自分は嫌われているという風に解釈をし。そうなればもうこれ以上は高感度のようなものは下がることはないと思いそれが悲しくて「さっきは、…ごめんなさい。それだけ、それだけだから!…放課後、楽しんできなさいよ…。」と吹っ切れたように言うと東山の手を強引に掴み教室を出て。五十嵐はが川瀬達の教室に来るということで、五十嵐に鉢合わせないように五十嵐の教室の前を通らないルートで下駄箱まで着いて。東山はそんな川瀬のめちゃくちゃな行動に察したようで、川瀬の頭をぽんぽんと撫でると何も言わない親友を抱きしめてあげて。)
(/そうですね、それは全力で避けたいです(笑)いえいえ、大丈夫ですよー。川瀬はいつもツンモードになると口悪いのでおあいこです。(笑)
本当はラストもうちょっとにこやかに終わるはずだったのに…、五十嵐さんとの修羅場を回避するのに必死過ぎて当初の予定とはかけ離れてます(笑)
それは言いますね。(確信)← もう意地でも言わせますよ。← しかし、川瀬だから多分大事なところで噛みます。告白(?)の言葉を言い赤面して、さらにそれでもっと赤くなるという…。(笑)
良かったです。実は、本体は募集をする前までツンデレな娘が苦手でして、たまには見てみるかーぐらいの気持ちでツンデレの女の子を見たんですが、もう可愛いなって思っちゃいまして。それ以来ツンデレは好きになりましたねー。
鯉…絶対お高いやつですね。川瀬は本当にそういう子ですから。逆に臙条君はそういうの得意そうですよね〜。)
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