匿名さん 2018-02-20 22:08:35 |
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不思議ちゃんって言わないでちょうだい。私は至って普通なの。
(自分の世界に入っていた川瀬だったが、相手に指摘されるとすかさず手を元の位置に戻し何でもなかったかのように振る舞って。そんな二人の様子を不思議そう見に見つめる五十嵐は『私、要君に用があるのだけど。お借りしてもよろしいかしら?』と言って、本当かどうかわからない微笑みを見せて。下の名前で呼んでいるところにも反応は示したが、川瀬はやっぱりその笑顔に一瞬黒いものを感じ、小さく後ろに後ずさり。そんな川瀬のことはお構いなしに五十嵐は自分の腕を臙条の腕に絡ませ、自分の体に引き寄せると自慢げに川瀬を見て。)
(/返信ペースは、気になさらないでください。もう本当にこちらこそ亀以上に遅すぎてすいません…。
あ、五十嵐さんが嫌な女になっちゃいましたー!!本当はこうなるはずじゃなかったのに…。しかも下の名前で呼ぶという川瀬には1年かかってもできなさそうなことをサラリとこなすという!!(笑)
この後の五十嵐さんの臙条君に話す内容は何でも大丈夫です。こちらもあまり考えていません。←
これからもどんどん川瀬を弄ってやってください。(笑))
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